1*荒野の囁くもの
1*引き剥がし
1*損耗する負傷
1*テイガムの策謀

1*ジェスカイの風物見
1*サグの射手
1*実在への書き込み
1*クドゥルの嫌悪者
1*薄暗がりの消失
1*スゥルタイの魔除け
1*スゥルタイの戦旗

1*蓮道のジン

1*ラクシャーサの大臣
1*スゥルタイの占い屋
1*エイヴンの偵察員
1*残忍な切断
1*影の手の内

1*変容する忠誠
1*わめき騒ぐマンドリル

1*宝船の巡航
1*悪逆の富
1*精霊竜、ウギン


7*島
5*森
3*沼
2*陰鬱な僻地
1*ジャングルのうろ穴




まあ、ドラフトのデッキ自慢は意味がないというか、
特にこの環境はデッキが強いのとか当たり前なので
自分のデッキだけ公開だけしても全く無駄なのはわかってるんだが。
(その点ピック譜があるMOはいいよな。)

初手ウギンから始めて、どこへ行ってもいいところから
3種のクランで使える受けの広い「実在への書き込み」を2手目に取る渋さ。
運命再編は青のカードを主軸に、黒のサインを受け取って色が決まっていった。
きれいに卓1スゥルタイの流れに乗れたところはかなり爽快なドラフティングだったんだ。
なんせ死者の王、ケルゥが15手目に流れてきたからな!弱いから入れてねえけどな!

このデッキ、「スゥルタイの戦旗」が非常に欲しいデッキなのだが
このカードを入れるには2マナの強いカードを4ターン目にプレイできることが絶対条件。
「損耗する負傷」がタルキールでの最優先だったのだが取れたのは1枚だった。
あとは序盤の弱いカードを入れずにすむ「氷河の末裔」は取れたら欲しかった、というくらい。
漏れてくるスゥルタイのカードを次々取っていくこと以外で意識したのはその辺。
テイガムの策謀と宝船の巡航を必ず安く取れるのもこのカラーのいいところだよね。

結果は2-1。
しかもウギンにあぐらかいてへったくそにプレイングしちまったから後味が悪い。
これは、くやしい。

このデッキで
「島」「島」「森」「森」「スゥルタイの魔除け」「影の手の内」「悪逆の富」
後手のときスタートします?
結果はマリガンしてダブって負けました。

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