一番強いカードから順に入れていくことにしよう。
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必須ゾーン
==============================
1.エルフの神秘家 4枚
まあ、まずこれが4枚ない時点で2色の意味が全くないので
入れないなら3色以上にしないと問題外。
2.キオーラの追随者 4枚
除去は食らうものの、後ろで強い器用なマナクリーチャー。
青の信心が1、コンバットで使え、オウムガイをトリガーする。
3.水晶オウムガイ 4枚
3マナ4/4、キッカー3で対象のクリーチャーを破壊する。
異常な強さと言っていい。シミックの存在価値そのもの。
4.奔流の精霊 2枚
凍氷破は強いけど、所詮は細い橋を渡るカード。それでもないと勝てないのが難だった。
せっかく作られたのだから0枚はあり得ないだろう。2枚程度か。
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有力ゾーン
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5.波使い 4枚
後手でラブルマスターに勝てるカードはシミックにはこれしかない。
この選択肢がとれるだけでもありがたい。展開力で負けないためにはやはり必要。
6.野生呼び 4枚
マナカーブを無視したカヴータイタン。
シミックは展開が止まると即座に負けるので、抜け落ちたマナ域の補佐に回ろう。
7.囁き森の精霊 2~4枚
シミックは技巧的だが案外アドは取れない。これが唯一アドバンテージを取れる男。
重いので「頭巾かぶりのハイドラ」と両方使うドリームコンボは微妙に感じる。
8.氷羽のエイヴン 4枚
ソリンが以前ほどいなくなってきたので今は穴を開けれる感。予示ボーナスはオマケ。
攻撃クリーチャーとしては霜歩きや荒野の後継者より能力が高いのだから中々。
9.雲変化 4枚
使うとわかるがクリーチャーを予示できても基本的に表返らない。
授与すると6/6になるのはフィニッシュオプションにはなり得る程度。
10.世界を喰らう者、ポルクラノス
対トークン性能は色的に波使いのが強かったりしないか。
そうなるとこいつはなんだ。まあ普通、ごく普通のクリーチャーでしかない。
11.サグのやっかい者 2枚
使われると異常に強く感じるんだろうけど、これが手札に2枚ある側もキレてるから。
最初4枚雑にぶちこんでやろうと思ったけど、まず予示されてすら重い時点で2枚だわ。
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オプションゾーン
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12.頭巾かぶりのハイドラ
全体除去耐性は囁き森の精霊より弱いのだが、予示ボーナスつき。
一応X=2みたいな出し方でもラブルマスターには抗しうる。
13.加護のサテュロス
3マナと5マナを埋めてくれるので展開の融通は効くのだが、相変わらず前者が弱い。
グルールでは3番手の3マナ域だからかまわないのだが、シミックでは3が多そう。
14.霜歩き
特定の相手にしか効かないカード。2マナなので責任が軽い立場とはいえ
サテュロスの前者のみverなのだからメイン採用では弱いと見るのが妥当だ。
15.難局 1枚
引けば勝てるカードは1枚差しておけ。マナクリ8枚で1、10枚以上で2だ。
16.霊気渦竜巻 1枚
奔流の精霊が作る展開に合いやすい。魔封波返しの秘術。
17.頑固な否認
波使いなら0枚だし、ポルクラノスなら3~4枚入れたっていい。
18.軽蔑的な一撃 2枚
どうせ7割以上のマッチでサイドインすんだから、メインから半分入れとけや。
19.船団の災い魔
島の数を参照して相手のクリーチャーだけを手札に戻す青トラクシーズ。
7マナまで届いた時、女王スズメバチとどっちが強い?
20.あらぶる波濤、キオーラ
クリーチャーが横に並ぶデッキが増えると一気に弱くなるからね。
今はこのカードが非常に弱い時期なので使用は避けたい。
なんていうかなぁ、
2マナのインスタント除去がない色ってさ、構築自由度が低いわ。
これさ、99%解体だもんな。
あー、当時スタンにアジサシで出てえ…
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必須ゾーン
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1.エルフの神秘家 4枚
まあ、まずこれが4枚ない時点で2色の意味が全くないので
入れないなら3色以上にしないと問題外。
2.キオーラの追随者 4枚
除去は食らうものの、後ろで強い器用なマナクリーチャー。
青の信心が1、コンバットで使え、オウムガイをトリガーする。
3.水晶オウムガイ 4枚
3マナ4/4、キッカー3で対象のクリーチャーを破壊する。
異常な強さと言っていい。シミックの存在価値そのもの。
4.奔流の精霊 2枚
凍氷破は強いけど、所詮は細い橋を渡るカード。それでもないと勝てないのが難だった。
せっかく作られたのだから0枚はあり得ないだろう。2枚程度か。
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有力ゾーン
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5.波使い 4枚
後手でラブルマスターに勝てるカードはシミックにはこれしかない。
この選択肢がとれるだけでもありがたい。展開力で負けないためにはやはり必要。
6.野生呼び 4枚
マナカーブを無視したカヴータイタン。
シミックは展開が止まると即座に負けるので、抜け落ちたマナ域の補佐に回ろう。
7.囁き森の精霊 2~4枚
シミックは技巧的だが案外アドは取れない。これが唯一アドバンテージを取れる男。
重いので「頭巾かぶりのハイドラ」と両方使うドリームコンボは微妙に感じる。
8.氷羽のエイヴン 4枚
ソリンが以前ほどいなくなってきたので今は穴を開けれる感。予示ボーナスはオマケ。
攻撃クリーチャーとしては霜歩きや荒野の後継者より能力が高いのだから中々。
9.雲変化 4枚
使うとわかるがクリーチャーを予示できても基本的に表返らない。
授与すると6/6になるのはフィニッシュオプションにはなり得る程度。
10.世界を喰らう者、ポルクラノス
対トークン性能は色的に波使いのが強かったりしないか。
そうなるとこいつはなんだ。まあ普通、ごく普通のクリーチャーでしかない。
11.サグのやっかい者 2枚
使われると異常に強く感じるんだろうけど、これが手札に2枚ある側もキレてるから。
最初4枚雑にぶちこんでやろうと思ったけど、まず予示されてすら重い時点で2枚だわ。
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オプションゾーン
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12.頭巾かぶりのハイドラ
全体除去耐性は囁き森の精霊より弱いのだが、予示ボーナスつき。
一応X=2みたいな出し方でもラブルマスターには抗しうる。
13.加護のサテュロス
3マナと5マナを埋めてくれるので展開の融通は効くのだが、相変わらず前者が弱い。
グルールでは3番手の3マナ域だからかまわないのだが、シミックでは3が多そう。
14.霜歩き
特定の相手にしか効かないカード。2マナなので責任が軽い立場とはいえ
サテュロスの前者のみverなのだからメイン採用では弱いと見るのが妥当だ。
15.難局 1枚
引けば勝てるカードは1枚差しておけ。マナクリ8枚で1、10枚以上で2だ。
16.霊気渦竜巻 1枚
奔流の精霊が作る展開に合いやすい。魔封波返しの秘術。
17.頑固な否認
波使いなら0枚だし、ポルクラノスなら3~4枚入れたっていい。
18.軽蔑的な一撃 2枚
どうせ7割以上のマッチでサイドインすんだから、メインから半分入れとけや。
19.船団の災い魔
島の数を参照して相手のクリーチャーだけを手札に戻す青トラクシーズ。
7マナまで届いた時、女王スズメバチとどっちが強い?
20.あらぶる波濤、キオーラ
クリーチャーが横に並ぶデッキが増えると一気に弱くなるからね。
今はこのカードが非常に弱い時期なので使用は避けたい。
なんていうかなぁ、
2マナのインスタント除去がない色ってさ、構築自由度が低いわ。
これさ、99%解体だもんな。
あー、当時スタンにアジサシで出てえ…
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