響けユーフォニアム第9話
2015年6月5日 2015年春アニメ
一挙放送を追い出されて
更新ゲーを諦めて「暁のヨナ」を一人で見ていた男。
ムンドク将軍かっこよすぎワロタwww
で、9話だけど。
俺が「は、花田先生ーーっ!?」と感じるのは
まず、あおいがもう出てくる気配がないところ。
それからオーディションが過酷なのはこの回で表現できていても
それ自体がこれまでの回を踏襲してないところ。
先輩を蹴落としてレギュラーになるのは
どの部活アニメでも見ていてつらいもの。
でもその感情が、この回の内容だけで終始しているように感じた。
というより1クールの12話で
描きたいものを定めて、お話をイチから始めて終わらせるって
非常に難しいんだよ。
俺は「翠星のガルガンティア」のレベルでさえ満点じゃなかったと思うから。
ユーフォニアムは殿堂級の視線で見てたけど
やはりそれはあまりに酷で、これは一段階ハードル下げてみたほうがいいかもね。
葉月はこの回のほうが可愛かった。
視聴者のみてないところで泣いて吐き出したんだろうと思うとなぁ。
Aパートで葉月のことが好きになれた。
合格者を読み上げるところの葉月の反応は
この回で一番よかったと思うほどで、第9話は真の葉月回といっていい。
香織先輩が渡り廊下でトランペットを吹いてるとき
「去年のこと」に触れたので、「おお!?」と思って見てたらほんとに一言触れただけだった。
でも、その後で雨が降ってきた演出は面白かったね。
さすが部長とかいって部長のせいにされてたけど、
これだと演出の意味的に部長が貧乏神みたいになるんだけど?w
ところで部長はちゃんと合格してただろうか。
なつき先輩は、このお話に続きがあるなら、2期があるなら・・・
と思わせるような表情でした。
もともとやる気がなかったけど
久美子や部の空気の変化に触れて真剣になっていったキャラだから。
分かってたみたいな顔だったけど、冷めてもいない。いい表情だったね。
とりあえずタイムシフトでもっかい見てくるよ。
構成ェ・・・みたいなことばっか言ってるけど
俺の見る目がないのかもしれないしな。
でも俺は生粋のテーマ厨なので、回ごとにテーマが四散する花田先生は苦手なんだ。
ユーフォニアムが何をしたいアニメなのかって
一言で答えるなら「等身大な青春」なんだけど、具体的には?って聞かれるとすこし困るだろう。
5話のサンフェスまでは、「部活内の温度差」を扱うアニメだったし
それが俺にはとても新鮮だったが
その問題はもう解決済みたいな状態になっているからね。
終盤は演奏シーンの感動だけじゃなく、お話の根幹と思えるシーンを是非みたい。
どうでもいいが、いちばん萌えるのは久美子×麗奈より
姉×くみだよな?
一人でサボテンにしゃべってるとき、「はやく姉入って来い」と思ったのは
俺だけじゃないだろう。
更新ゲーを諦めて「暁のヨナ」を一人で見ていた男。
ムンドク将軍かっこよすぎワロタwww
で、9話だけど。
俺が「は、花田先生ーーっ!?」と感じるのは
まず、あおいがもう出てくる気配がないところ。
それからオーディションが過酷なのはこの回で表現できていても
それ自体がこれまでの回を踏襲してないところ。
先輩を蹴落としてレギュラーになるのは
どの部活アニメでも見ていてつらいもの。
でもその感情が、この回の内容だけで終始しているように感じた。
というより1クールの12話で
描きたいものを定めて、お話をイチから始めて終わらせるって
非常に難しいんだよ。
俺は「翠星のガルガンティア」のレベルでさえ満点じゃなかったと思うから。
ユーフォニアムは殿堂級の視線で見てたけど
やはりそれはあまりに酷で、これは一段階ハードル下げてみたほうがいいかもね。
葉月はこの回のほうが可愛かった。
視聴者のみてないところで泣いて吐き出したんだろうと思うとなぁ。
Aパートで葉月のことが好きになれた。
合格者を読み上げるところの葉月の反応は
この回で一番よかったと思うほどで、第9話は真の葉月回といっていい。
香織先輩が渡り廊下でトランペットを吹いてるとき
「去年のこと」に触れたので、「おお!?」と思って見てたらほんとに一言触れただけだった。
でも、その後で雨が降ってきた演出は面白かったね。
さすが部長とかいって部長のせいにされてたけど、
これだと演出の意味的に部長が貧乏神みたいになるんだけど?w
ところで部長はちゃんと合格してただろうか。
なつき先輩は、このお話に続きがあるなら、2期があるなら・・・
と思わせるような表情でした。
もともとやる気がなかったけど
久美子や部の空気の変化に触れて真剣になっていったキャラだから。
分かってたみたいな顔だったけど、冷めてもいない。いい表情だったね。
とりあえずタイムシフトでもっかい見てくるよ。
構成ェ・・・みたいなことばっか言ってるけど
俺の見る目がないのかもしれないしな。
でも俺は生粋のテーマ厨なので、回ごとにテーマが四散する花田先生は苦手なんだ。
ユーフォニアムが何をしたいアニメなのかって
一言で答えるなら「等身大な青春」なんだけど、具体的には?って聞かれるとすこし困るだろう。
5話のサンフェスまでは、「部活内の温度差」を扱うアニメだったし
それが俺にはとても新鮮だったが
その問題はもう解決済みたいな状態になっているからね。
終盤は演奏シーンの感動だけじゃなく、お話の根幹と思えるシーンを是非みたい。
どうでもいいが、いちばん萌えるのは久美子×麗奈より
姉×くみだよな?
一人でサボテンにしゃべってるとき、「はやく姉入って来い」と思ったのは
俺だけじゃないだろう。
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