やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。第11話
2015年6月12日 2015年春アニメ
「葉山ガイル」になりつつあるが大丈夫か?
いや、だいたい合ってたな。
今週は語ることはなにもない。
あとはなんでここで葉山の回なのかが分かれば、
このクールの〆につながっていくだろうな。
モテすぎる人生にも気苦労があることがわかる回だった。
葉山は優美子をガードにして面倒事を避けてきた。
自分にもその後ろめたさの自覚はあるらしい。
結果、いろは曰く「葉山には不思議とそういう噂はなかった」ということになっていた。
優美子や葉山のグループが
そういう計算のうえに出来上がってるとしたら、それは少し寂しい。
文理選択の分かれ道が、このグループをどうするつもりなのかの選択になった。
葉山とすれば、この作品のいうところの「本物」にぶつかっていく場面だし、
優美子も薄々わかってるけど、それでも好きみたいな語り口だった。
あとは
雪乃と優美子の会話をみる限り、
過去に葉山と雪乃の間で何かあったらしい。
「それを話したとして何か意味あるのか?」と真に迫る表情を見るに、
あまりよくなかったことが・・・。
元々は仲が良かったか、葉山が雪乃に告白して振られたか。
これはたぶん後者で、
そのあたりに雪乃が幼少期に孤独になった理由とかがあったり(妬みとか女の戦い的なもので)、
葉山が八幡に対抗意識を燃やす理由とかだったりするんだろう。
自分が氷解させれなかった雪乃を八幡が変えていくのが彼にとっては敗北なんだろうね。
でもこれは実際なにがあったかの直接描写は
要らないような気もする。
想像で補完するだけで十分だ。
12話の予告を見る限り、優美子にも勝ち目はありそうにもみえるが
はたして。
来週も即見だと思う。
いや、だいたい合ってたな。
今週は語ることはなにもない。
あとはなんでここで葉山の回なのかが分かれば、
このクールの〆につながっていくだろうな。
モテすぎる人生にも気苦労があることがわかる回だった。
葉山は優美子をガードにして面倒事を避けてきた。
自分にもその後ろめたさの自覚はあるらしい。
結果、いろは曰く「葉山には不思議とそういう噂はなかった」ということになっていた。
優美子や葉山のグループが
そういう計算のうえに出来上がってるとしたら、それは少し寂しい。
文理選択の分かれ道が、このグループをどうするつもりなのかの選択になった。
葉山とすれば、この作品のいうところの「本物」にぶつかっていく場面だし、
優美子も薄々わかってるけど、それでも好きみたいな語り口だった。
あとは
雪乃と優美子の会話をみる限り、
過去に葉山と雪乃の間で何かあったらしい。
「それを話したとして何か意味あるのか?」と真に迫る表情を見るに、
あまりよくなかったことが・・・。
元々は仲が良かったか、葉山が雪乃に告白して振られたか。
これはたぶん後者で、
そのあたりに雪乃が幼少期に孤独になった理由とかがあったり(妬みとか女の戦い的なもので)、
葉山が八幡に対抗意識を燃やす理由とかだったりするんだろう。
自分が氷解させれなかった雪乃を八幡が変えていくのが彼にとっては敗北なんだろうね。
でもこれは実際なにがあったかの直接描写は
要らないような気もする。
想像で補完するだけで十分だ。
12話の予告を見る限り、優美子にも勝ち目はありそうにもみえるが
はたして。
来週も即見だと思う。
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