城下町のダンデライオン第4話
三女、必要ねえな(8文字)


そういうキャラだからと割り切ってる間に回おわってんな。


奏がスカートを5000円くらいで物質生成してくれると思ってたら
これがなんとしない!!

ワロタァァーwwwww


まあ、ぶっちぎりでこの回はつまらんかった。
三女は、さりげないフォローがないと映えない。
2話の三女は良かったんだけど
この回みたいにキャラ設定をただ前面に出されてもなんも魅力ねえな。

恥ずかしがる声よりもリアクションがとれることが重要なキャラなので
花澤香菜は結構あたってる。
が、この人も真新しさや面白さって意味ではもう鮮度がない人だからなぁ…
こういう声優頼みになる回では厳しい。


なかったことにして次に行けるのが読み切り型の強み。
別にこのアニメが好きなのは変わらない。
あと1回これやったら1話4話につづいて3回目になるので、ちょっと考えるけど。

三女は話の起点や家族の掛け合いの中では中心になるキャラだが、
設定がかったるいのでこういうソロ回はびっくりするくらい全く向いてない。

まあいい、次行こう。

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