牙をむくイクサランの相克
2018年6月20日 MTG(オワコン)7-1(+200Gem) 青・黒+白 昇殿
2-3(-500Gem) 青・赤 パイレーツ
0-3(-700Gem) 青・赤 パイレーツ
4-3(-300Gem) 青・赤 パイレーツ
7-2(+200Gem) 赤・黒+白 パイレーツ
5-3(-100Gem) 青・黒 昇殿
6-3(+100Gem) 青・赤 パイレーツ
0-3は痛い。
-1100Gem/7回
マーフォークや吸血鬼がないのは、
コモンで組めず、今回の試行回数内では必要ラインのレア・アンコが流れてこなかったためである。
イクサランの相克が一番勝つのが難しい。
基本は「速いデッキにも重いデッキにも勝てるように組む」ことが
相克2イクサラン1、1本勝負でのドラフトピックの構築条件だ。
(1)2マナ域の攻防に対応する軽いカード
(2)自分の2マナ域を息長く戦わせるための「水結び」「砲撃」などの対処カード
(3)残せば勝ちカードになる「従者の献身」「吸血鬼の印」を撃墜するバウンスカード
(4)2/5飛行や2/3飛行昇殿などの終盤の封殺&〆カード
大体、すべてがデッキに必要だ。
上記の中に欠けが出ると、その項目がそのまま負け筋になる。
イクサランが安定しない原因は
・土地事故の一発アウト率が高すぎる
・先攻が他のセットよりも有利
・初手のムラが激しすぎる(役割が違うカードがデッキにたくさん入る)
・ゲーム中にプレイングの差が出にくい
(序盤は手なりに手札が減っていき、手札の消耗した中盤は選択肢なく、
盤面も優勢劣勢は単調で、できあがった盤面から決着までトップデッキ勝負になる。)
最もスピードが速いパイレーツがワンサイドに終わらせる展開は
そこそこ頻発する環境ではあるが、
いくら青赤でデッキが強く出来上がっても毎回そうはいかない。
1本勝負であれば、
3マナ1/4の海賊から昇殿を目指していくデッキのが安定するかもしれんな。
イクサランはローテ後も残るセットなので、できるなら安定させたいが
正しい攻略はまだ見つからない。
(霊気2カラ1は 「内陸のドレイク」を可能な限り取る。
破滅2アモ1は 「尽きぬ希望のエイヴン」を可能な限り取る。
ドミナリア3は ドレイクとスフィンクスを可能な限り取る。
なんというか、こういう簡単な指標がない。)
2-3(-500Gem) 青・赤 パイレーツ
0-3(-700Gem) 青・赤 パイレーツ
4-3(-300Gem) 青・赤 パイレーツ
7-2(+200Gem) 赤・黒+白 パイレーツ
5-3(-100Gem) 青・黒 昇殿
6-3(+100Gem) 青・赤 パイレーツ
0-3は痛い。
-1100Gem/7回
マーフォークや吸血鬼がないのは、
コモンで組めず、今回の試行回数内では必要ラインのレア・アンコが流れてこなかったためである。
イクサランの相克が一番勝つのが難しい。
基本は「速いデッキにも重いデッキにも勝てるように組む」ことが
相克2イクサラン1、1本勝負でのドラフトピックの構築条件だ。
(1)2マナ域の攻防に対応する軽いカード
(2)自分の2マナ域を息長く戦わせるための「水結び」「砲撃」などの対処カード
(3)残せば勝ちカードになる「従者の献身」「吸血鬼の印」を撃墜するバウンスカード
(4)2/5飛行や2/3飛行昇殿などの終盤の封殺&〆カード
大体、すべてがデッキに必要だ。
上記の中に欠けが出ると、その項目がそのまま負け筋になる。
イクサランが安定しない原因は
・土地事故の一発アウト率が高すぎる
・先攻が他のセットよりも有利
・初手のムラが激しすぎる(役割が違うカードがデッキにたくさん入る)
・ゲーム中にプレイングの差が出にくい
(序盤は手なりに手札が減っていき、手札の消耗した中盤は選択肢なく、
盤面も優勢劣勢は単調で、できあがった盤面から決着までトップデッキ勝負になる。)
最もスピードが速いパイレーツがワンサイドに終わらせる展開は
そこそこ頻発する環境ではあるが、
いくら青赤でデッキが強く出来上がっても毎回そうはいかない。
1本勝負であれば、
3マナ1/4の海賊から昇殿を目指していくデッキのが安定するかもしれんな。
イクサランはローテ後も残るセットなので、できるなら安定させたいが
正しい攻略はまだ見つからない。
(霊気2カラ1は 「内陸のドレイク」を可能な限り取る。
破滅2アモ1は 「尽きぬ希望のエイヴン」を可能な限り取る。
ドミナリア3は ドレイクとスフィンクスを可能な限り取る。
なんというか、こういう簡単な指標がない。)
コメント