4 Llanowar Elves (DAR) 168
2 Pelt Collector (GRN) 141
3 Thorn Lieutenant (M19) 203
3 Barkhide Troll (M20) 165
4 Paradise Druid (WAR) 171
3 Voracious Hydra (M20) 200
4 Steel Leaf Champion (DAR) 182
3 Vivien, Champion of the Wilds (WAR) 180
4 Frilled Mystic (RNA) 174
3 Nightpack Ambusher (M20) 185
3 Vivien, Arkbow Ranger (M20) 199
1 Vivien Reid (M19) 208
12 Forest (ANA) 60
4 Breeding Pool (RNA) 246
4 Hinterland Harbor (DAR) 240
2 Unclaimed Territory (XLN) 258
1 Temple of Mystery (M20) 255
2 Shifting Ceratops (M20) 194
2 Vine Mare (M19) 207
1 Hydroid Krasis (RNA) 183
1 End-Raze Forerunners (RNA) 124
1 Temple of Mystery (M20) 255
4 Cavalier of Thorns (M20) 167
4 Agent of Treachery (M20) 43
末期スタンダードで新しい試みをするとしたら
●マナを不安定にする代わりに
有力デッキの長所だけを集めたハイブリッド系のデッキ
結局はこれに収束しますね。
献身時代から
「手付かずの領土」でエルフを指定し、
緑単にエリマキ神秘家を入れるテクニックは存在していたが
エリマキ神秘家自体が、灯争大戦のビビアン、M20の夜群れの伏兵によって
安定行動できる札に強化されている。
つうことで
改めて緑単+シミフラを目指して組んでみる。
そこそこ愛用しているフリルグリーン
メタを張って対処に回る思考よりは、押し付ける脅威の強度を競うほうが
ただしい方向性である。
・エルフ1→3の先手
・シミフラの4構え
いずれもマッチによっては全自動で勝利が転がり込んでくるクソ行動。
相手との対話は一切ないスタンダードですので
自デッキで重要なのは「自動勝利できる確率」と「手段の数」ということになる。
その観点では
ちゃんと両デッキの良いとこ取りにはなっているな。
トロールは基盤的には危ないので
成長室の守護者でもいいんだけど、あまり好きくない。
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