がっこうぐらし!第2話
いやーエンディングいいっすなー
ってもう終わりか。

2話が無駄回とは。

この世界がなんなのかも分からないままだし
追い詰められている感もない。

これは意図的に溜め回をやってるのだろうか。
最初にドン底まで詰ませてそこから打開していく展開ではなく
先へ行くほど詰んでいくような進み方になるのか?



1話の感覚から違和感探しを続けていても
この回には特になかった。

この作品の場合は
間違い探しに気づいてもあまり書かない方がいい部分もあるか。
先生の生存は半信半疑になったが、
バリケード越え時にはいないことや、みーくんのどもり方を見るに
やはり居ないで合ってるはず。

バリケードの奥にいるのはチョーカーの子かと思ったら
ただのモブゾンビだったか。


この主人公がただの妄想癖で終わるかどうかは、
それこそ状況の説明が済んだあとに考えるべき問題のはず。

主人公は、好きだった学校生活が崩壊した状況を受け入れられない優しい子。
それに振り回されながらも元気づけられてる部分もある
みたいな4人の関係を描き切れればいいんだが。
みーくんがゆきを心配して「なんとかしたほうがいいのでは?」って
3人で話してるあたりの会話で少しそんなことを思った。


まあ、こんなことは状況が逼迫してから考えること。
まだ論ずるには早いわ。
そもそもそういう見方を切り替えるべき、って展開もありうる。
ホラー要素がうまいことを期待してたが、そこはもう切り替えた。

とにかく2話は助走のような回だったが、
前回の引き方の続きとしては無駄回気味に思えた。


今回売店から持って帰ったバケツはすぐに使ってたけど、
この回で手に入れた高枝バサミはいずれ使うのか?

城下町のダンデライオン第3話
これな、1話は非常にまずかったが
2話、3話までみて判断したほうがいいぞ。

今のところ、夏期の影の1位といってもいい。


キャラ性で押し切るよりも
「この家族いいなーっ」て感じがでてれば成功なんだけど
(この点で1話はよくなかったな。)
3話はすごくいい流れだった。


だれとだれを二人にして話作っても面白そう。
というより、いろいろやってほしい。
予定通り末弟の話は超よかったな、今度はだれか姉ちゃんと組ませてほしい。

どのキャラのショートストーリーでも楽しめそうな感じ。
超能力と選挙要素はスパイス程度におさえられてるバランス感覚。
自然に仲がいい兄弟、フツーっぽい会話感も良い。
毎週楽しみなアニメになったな。


小倉唯もだいぶ聞けるようになってきた。
むしろ五女はけっこういい。
キャスティング時点で末っ子役に使わなかったところが勝因か。
干物妹!うまるちゃん第2話
添い寝された時
まくらあげてたの気づいたかな。

結局、仲の良さを感じれるかどうか。
こういう細かいところよ。



「はよゲーム」の後の顔文字いいぞ。
友達を間におく作戦、
この手を使えばうまるちゃんを黙らせられることが分かったな。
いや、黙ってなかったけど。

設定的にうまるの外ヅラが面白いアニメなので、
次のキャラの登場ストックが多いのも面白くなりそうな要素。
えびうまはアリ!


俺としてはこのアニメは相当いいと思う。

それが声優!第2話
白凰学園wwwwwwwwwwwwwwwwwww

時計台もあった。
いやナギやヒナギクは高校生じゃなかったっけ?
ここ高校じゃなかったのか?
と思ったけど
たしか飛び級ルールがあったから・・・

制服は紫なんだな。
高等部はピンクで、中等部は紫なのか、デザインはヒナギクと同じ制服だった。
うん、たしかに白凰学院だな。


この回は単行本を買うシーンが印象的だった。

アニメの放送前に公式を見て回るとき、
新人声優がキャストにいると、それだけで期待度もあがるもの。
結果だいたいは裏切られずに面白くなるパターンが多い。
特に初主演のアニメは冒険するスタッフの気概ゆえか、本編についてもアタリが多い。

これはもう意気込みの違いとしか言い様がないか。
原作を読んで、キャラのイメージを作ってからオーディションを受ける流れ、
主人公がシーンをイメージしながら演じている様子とか、
この回はその辺が良かった。

レギュラー声優にはこの姿勢はないだろうからね。
作中にあるように星の数ほど声優志願がいるのであれば
変に手慣れた先輩にフタをされるより、
全部賭ける覚悟でやってる新人をどんどん使って欲しいものだ。


本当に声優が好きな人は、
作中で描かれるような草の根時代の経緯とかも含めて、色々知ってるんだろうか。
それもまあ楽しいのかもね。

俺はその追い方はできないけどね。



次回はWEBラジオということで、
完全に俺が避けているジャンルの話。

ラジオを面白くするには個性がいるけど、
それで声優本人のイメージが固定化すると、以後みるアニメでは悪い影響しかない。
したがって、個性がないけど話は面白いみたいな
よく意味がわからない条件じゃないとラジオは聞けない。
キャラ頼みにせずに、話だけで面白い人となると…
該当するのは高橋美佳子とかくらいしかいないんじゃないか。

ま、俺は声優本人が好きなんじゃなくて
アニメ内における声優の比重を重視してるだけだから、あくまでアニメ中心。
声優ラジオは踏み込んではいけない禁断の地。

それを踏まえて、新鮮に3話を視聴しようと思います。
のんのんびよりりぴーと第2話
びっくりするほど良くなってるな。
こんなの1期にはなかったぞ。

なにがあった。



このアニメ、ストロングポイントは
「一緒に育ってきたから成立するやりとり」と「田舎要素」。
これをどんだけ使えるかなんだけど…

割とこの回、満点なんだけど。
帰宅部7話のしりとり回を思い出したのは俺だけか。

というより、れんげへの対応が1期の感じとは全然違う。
以前とは一転して「付き合い長い空気」が出てるんだけど、この突然の良化はなんなの。
あやとりとか粘土とかのときとは全く違うな。
やっぱ独自性が背景にちゃんと見えてる状態だと、
何気ないコメディ要素にも深みが出るなぁ。


見てる側にその作品の作品像ができあがっていくと
そこに沿って作られていることを感じとれる分だけ
視聴が楽しくなっていく。

「こう言えばこの子はこう返す」「この状況ではこの子はこう動く」
アニメ作ってる側と見てる側が、原作イメージを共有した状態になったときの楽しさ、
この辺が日常アニメの醍醐味だと思うので。

日常アニメにこそテーマだの独自性だのを求めるのは、
そもそも、それがないと「作品像」ができるわけないからだ。
加えるなら、作り手に原作への愛情がないと、そういう次元の話まで辿りつけない。

このあたりが日常アニメの良い悪いの境界だと思ってるんだが…
同じジャンルなのに評価が天と地になる理由はそのあたりにある。


先週の1話も良かったし
もしかしてこのアニメ面白いのか?


いや、それはない。
ないと思うが…

うーし、次も見るわ。
赤髪の白雪姫第2話
こんな感じ→


てかED、eyelisなんだな。
ひっさびさだなぁ。

Ceuiとかeyelisは頻度はあんまないけど
まあ、一番いいアーティストだと思うよ。


歴代でもアニソンが最も豊作だったのは
彼女らが活発だった2012年。

eyelisを聞くと思い出してテンションがあがる。

六花の勇者第2話
1話で扱ったのは
主人公とナッシェタニア姫が「六花の勇者」に選ばれたこと。
二人で西へ旅立ったこと、
魔人が現れる島へ向かう橋に勇者が6人集うらしい。

というあたり。


設定上、
「裏切り者」1人を加えた7人でパーティを組むことになるのが
この作品の事前情報で興味を惹いていた部分だった。

ところが、この回で勇者が7人揃うのかと思ったら
そうならなかった。


今回登場したのは槍使いのゴルドフと、火薬使いのフレミー。
もし順番に勇者が登場してく流れであれば…
アドレットとナッシェタニアを含めて、
視聴者側が「どれが裏切り者か」を考えながら見る作品なのかもしれない。

などと考えて
途中からあやしい動作がないか見てたけど、別になかった。


あとは、そうだな。
アドレットとナシュタニアの掛け合いは結構好き。

今のところ
会話での手玉に取り方とかを見ても
ナッシェタニアのほうが渡りでは一枚上手のようだ。
アドレットもロレンスのようにいずれやり返せるようになると面白い。

初戦闘後の会話のフォローの仕方とかはよかったな。
頭が弱く、少し例の病を発症してる主人公だが、よく引き立っている。
相性のいいキャラ同士という感じ。


1話も予定調和的な内容ながら、もともとけっこう良かった。
2話で見方がなんとなく分かった。
信頼関係とか旧知の仲になればなるほど、裏切り者の設定が活きてくるはず。
Charlotte第2話
見る予定はなかったが、
評判がよかったので後学のために2話を視聴。

PAが苦手になるパターンは
キャラの行動源泉とか背景を描くことをしなすぎるから
ってのが多かった。
なんというかPAはなまじクオリティが高いだけに、
話に乗っかれないと、そのクオリティが逆にハナにつく。
一度「茶番」に映るともうイメージは良化しない場合が多い。

しかし、今回の第2話は、
いままでの作品ではすっとばしてた内容を、なんか初めて扱ってた印象でした。

こういう回からスタートすれば良作になったPAアニメっていっぱいあったと思う。



奈緒がターゲットの能力者を追い詰める問答のテンポが特徴的なんだけど…
Bパートまで通してみると
これは能力者を追い詰めているようで、助けていることになるのが分かる。

弓道部の部長は「家計が厳しいから」という理由で悪事を働いていた。
ちょっとした設定だけど、Bの内容に向けてこの辺もよく考えられている。
彼女らが能力者を助けるために摘発しているって構図になってることを
見てる側のこっちが気づけるきっかけになった。
「家計と超能力」で家族が崩壊した奈緒は、彼の言い分を聞いてどう思っただろうか。
ここで摘発しなければ、この部長も兄と同じ悲劇に見舞われるかもしれない、
ということになるわけだ。


キャラがなにをどうしたいと思ってるかわかりやすかったし、
妹のあたりは伏線として早めに設置しているのも好印象。
どうせ五体満足では終わらないだろうが、かわいくないのでどうでもいいな

まあ、褒めているようだけど
やはり根幹的にどうしようもない相性の悪さは見てて感じているけどね。
やっぱここのアニメは大嫌い、
Kawaiiのセンスが俺とは全く相容れない。

だけど、これは少し見てもいいかも
って感じの第2話でした。


佐倉綾音は悪くはないけど、もうひと頑張り期待したいところだなぁ。
キャラ自体が演じるのがむずかしいとこもあるけど。

鬱陶しいキャラを良いイメージへ転化することだけでも難しいのに、
しかも設定が重いので、ただウザかわいい感じでは通用しない。
明るくなりすぎてもダメだろうし。

まあ、この役はだれがやっても難しいと思う。
このジャンルが専門職の内田真礼がやってもできないかもしれない。


佐倉綾音は個人的にはビビッドやじょしらくの頃がピークだと思うけど
(というより用途の問題、無垢で天真爛漫なキャラをやるほうが本来合ってる)
これがよければ見直すことになると思う。
まあ、もともとは結構好きな声優なので、がんばってくれ。
ワカコ酒第2話
第2夜「鶏の唐揚げ」
もはやタイトルみただけで少し面白い。

お、この店入るか、の顔がかわいい。

ワカコにとって
定期的に唐揚げ食べに来る店はここなのだろうか。

店に誰もいない回のほうが映える。

もし隣に客がいて、例えばレモン捨ててたら…
また離席したのだろうか?


中身はないが、すでに作品独特の空気ができあがってる短編。
期待とか楽しみってわけでもないけど、自然と早めに見てしまう。
完全にポヨポヨ観察日記の立ち位置となった。



どうでもいいが衛藤ヒロユキのミネアに似てる。

通告書「明日から馬車です」
夏アニメ初回総括
結局、どの順で期待できそうなのかを整理。


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01.がっこうぐらし!
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  期待度★★★★★
   これだけスタッフの意気込みが他と違う、白魚のようなアニメ。
   Anotherも非実在のキャスト名を公式に入れておく遊び心があったが
   この作品も、崩壊後のキービジュアルが1話放送後に公開されたよ。
   名作になるかはホラー要素の表現力次第。
   それこそAnotherのような音響だったら名作間違いなしなんだけど…
   両端の要素を二つとも成立させることが難しい作品。
   よく作り込まれた作品なので信頼できそうだが、これがだめなら露頭に迷うしかないね。
   夏の命運を背負う人。


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02.ワカコ酒(短)
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  期待度★★★★★
   数えること今期23番目に放送されたが、
   ようやく面白いアニメが出たと思ったらそれが短編という絶望感。
   もうその印象しかねえわ。
   1話やりきり型も独自の世界観も全て短編向け。
   これはポヨポヨ観察日記のように1年やってもいいくらい。


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03.干物妹!うまるちゃん
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  期待度★★★★☆
   高坂桐乃のよかったところは、友達には正面からぶつかっていく性質とか。
   俺妹がうまかったのは
   妹の悍馬っぷりを描きながらも序盤から肉付けをちゃんと並行できていたところ。
   見てる側に考える余白ができていた。
   1話はよかったけど、これをこのまま12回やっても埒もない。
   愛せるうまるちゃん像をどう作っていくかだね。
   どうも外交術特性は望んで身についたものではないようだ。この辺をうまく使って…


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04.おくさまが生徒会長!(短)
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  期待度★★★★☆
   まさか短編とは。
   電波系の1話を期待したが、内容はさておき掛け合いそのものは正統。
   エロ要素より、リアクションのよさが楽しみどころ。
   スタッフよ、カレーを牛丼大盛りに改変するか少し迷ったな?


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05.オーバーロード
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  期待度★★★★☆
   アカツキも言っていたがネトゲーの魅力は「キャラを演じれるところ」
   この主人公もボスキャラを演じきれるところがいいですね。
   階層守護者の紹介はあったが、そもそもゲームの性質がまだ不明。
   忠誠を誓うのはいいけど、この後何するのかも不明という状態。
   主人公がいいのと、コミカル要素もバランスがいいあたりで作風はよいので
   その辺の展望論は2話からに期待。


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06.それが声優!
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  期待度★★★★☆
   浅野真澄のことだから、プライベートで声優だと損するところ
   とかそんなのを扱いそうな気がするんだけど。
   いや、偏見だったらごめんなさい。
   アニメ自体は単独感想に書いたとおり、まずまず。


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07.赤髪の白雪姫
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  期待度★★★★☆
   今期のツルマルボーイ。もともと期待値は高かった作品。
   期待以上にぶっちぎりよかったわけでもないが、
   まずは無事に面白く始まったところに安堵しましょう。
   これは8話~10話くらいが試金石。ここでダレると印象も弱くなる。


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08.城下町のダンデライオン
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  期待度★★★☆☆
   設定的には作りやすいアニメだと思うが、第1話はあんまりうまくはなかった。
   まあ2話で「読み切り」構成なのが確認できたので、ひとまず安心。
   とても好きになれる回が何度か来るはずだ。
   のんびり良回を待つ感じでいいでしょう。


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09.六花の勇者
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  期待度★★★☆☆
   設定はまあまあ面白そうな作品で、1話は主人公の人間性描写が中心。
   いわゆる裏切り者探し設定を、この主人公で扱うことになるんだね。
   うん、それでいいんじゃないか。
   まず2話で舞台設定を説明してくれ。


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10.怪獣酒場 カンパーイ!(短)
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  期待度★★★☆☆
   Peeping Lifeってのは
   ちょっとうまい痴話話みたいなのを扱う会話劇で
   暇な時にみると面白いやつ。
   それをバルタン星人でやるアニメ。
   てか四の五の言わずに1話だけ見てみよう。
   朝から公園いってハト眺めるのは仕事ではないと思いますね。


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11.下ネタという概念が存在しない退屈な世界
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  期待度★★★☆☆
   最高ではないし、好きでもないが、まあまあな掴み。
   ロケットスタート系なので12話分ネタが持つかどうかだけ。


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12.ガッチャマンクラウズ インサイト (第2期)
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  期待度★★★☆☆
   1期のまま綺麗に終わってればよかったというか
   2期の必要性を何も感じないんだが、やっぱ見ると楽しいわ。
   まあ、ドロ塗ってしまう確率のが高そう。一番危険株。


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13.うしおととら
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  期待度★★★☆☆
   藤田作品をリアルタイムで見れることに感動してる層もいるだろうし
   そうでなくてもこういう古風なアニメを見ると安心する層もいるんじゃないの。
   俺は別段感慨はないが、1話は内容もまずまず。


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14.実は私は
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  期待度★★☆☆☆
   関西弁かぁ…福原あんみたいな感じを期待した。
   芹澤優はもうショタキャラはやらないのだろうか。
   最強の天才なんだが。


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15.ヘタリア The World Twinkle(短)
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  期待度★★☆☆☆
   今回は全部ネコになるってことらしいです。
   いきなりEUネタとは手が早いな。
   毎回毎回いつの間にか見なくなってるヘタリア。今回も…?


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16.ブーブーボーイ(短)
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  期待度★★☆☆☆
   「ぼくはブーブー、乗る夫の友達だプー」
   開幕で神アニメ確定。これは人気沸騰間違いなし!
   ガールフレンド役がうまるちゃんです。


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17.のんのんびより りぴーと (第2期)
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  期待度★☆☆☆☆
   1期の9話までしか見ていない。
   主旨や約束事が見えない日常系は苦手だが、部分的にはよいところもあった。
   全く見れないかというと、そうでもない。
   どうせ暇になるならいっそ見てもいい。


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18.Classroom☆Crisis(クラスルーム☆クライシス)
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  期待度★☆☆☆☆
   当初の予定どおり6話までは見よう。
   惰性で見ても吸い付くようなすごい回がくれば真面目に最初から見直す。


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19.だんちがい(短)
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  期待度★☆☆☆☆
   短編は、キチってるか、設定が尖っているか、速いか。
   変なアニメをやり逃げできるところが短編の強みだが
   逆にいえばそのどれでもないアニメは凡作になりやすい。
   俺の印象では類似作は「宮河家の空腹」
   味わいが分かるまでに時間がかかったタイプなので、一応最後まで見ようと思う。


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20.洲崎西(短)
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  期待度★☆☆☆☆
   これは原作(笑)知ってる人にはわかるネタ?
   二人とも好きな声優ではあるが、
   この感想がでる時点でアニメとしてはひどかったと思う。   
   西明日香は松尾芭蕉役のときに注目株にした人で、
   その経緯で超絶期待した「きんいろモザイク」が合わなかった残念な記憶しかない。
   いや本人が悪いわけじゃないがw
   この人も「47都道府犬」はよかったな。


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21.GATE(ゲート) -自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり-
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  期待度★☆☆☆☆
   浦畑達彦なので1話切りは早いと思うが、この手の笑いはもう通じない感が。
   まあ1話の見どころは笑いじゃなくて後半の自衛隊要素なんだろうけど
   よくわからない人には念仏のように素通りされるもの。
   それを引き込むのが作り手の腕の見せどころなんだけどなぁ。
   うーん、この人もはずすときはサッパリだからな。


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22.青春×機関銃
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  期待度★☆☆☆☆
   「す…すごい マサムネさん最小限の動きで全部かわしてる」
   死なない殺し合いと言いながら、店のテーブルは破壊しているな。
   しかも誰も驚いてすらいない。これはサバゲーBARか何か?
   店に防弾メガネを置いとくくらいなら鉄製のテーブルにしておけよ。


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23.空戦魔導士候補生の教官
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  期待度★☆☆☆☆
   これを継続できる度量があるのに他を続けられないのは何故か。
   レースゲームで真顔で逆向きにロケットする感覚がラブリーだから。
   息子がゴーカートで一周してくるのを見守る境地。


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(2話まで)GANGSTA.
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  期待度☆☆☆☆☆
   娼婦がギャングについていくことになった第1話。
   その設定でなにがしたいかを2話でこそ見たかったが…
   一言で言って掴みどころがないというか、ムリやり一言でいうなら
   楓のいないサムライチャンプルー、目的のないガンソード。
   いや、ガンソードはマングローブじゃねえけど。


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(1話まで)ケイオスドラゴン 赤竜戦役
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  期待度☆☆☆☆☆
   二大強国の間にある島国を舞台にしたお話。
   権力に対する反骨精神というだけでは見飽きた内容だが、
   二国間でうまく渡りをつけていく感覚があればなかなか面白いんじゃないか。
   …とまあ、そのあたりを踏まえて残念な1話だったわけだが。
   龍の契約で怒りが有頂天!その後どうなったのかはまとめサイトで熟知すべし。


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(1話まで)わかば*ガール(短)
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  期待度☆☆☆☆☆
   まあ、そもそも「きんいろモザイク」が
   俺にとっては近年最大の落胆作品だったので同じ原作者なら合うわけがない。
   ここらへんの時期に日常アニメって括り方に否定的になってきた。
   系譜のように難民難民言うのは俺には全く理解できねえんだけど。
   どれもこれも全く違うアニメだからなぁ。
   どういう日常アニメが合うのかはいずれ言語化してみたい。


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(1話まで)てーきゅう 第5期(短)
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  期待度☆☆☆☆☆
   1話だけは気まぐれで見ました。以後は予定どおり離脱。


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(1話まで)ミリオンドール(短)
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  期待度☆☆☆☆☆
   どんな業界も人気が一般化・大衆化すると客の品位が下がる。
   ラブライブはいいスケープゴートだよな。
   ほんとに好きな作品であれやられたら発狂すると思うよ。


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(1話まで)ビキニ・ウォリアーズ(短)
==========================
  期待度☆☆☆☆☆
   短編とは思わなかったが、
   これは短編だとしたら面白くなることはもうないはず。
   一発芸をテンポよくやり逃げするのが短編の華だが、
   どちらかというとジワジワ行きたいタイプだったと思う。
   この感覚は「戦勇。」がイマイチだったのと近い。パロディ依存性も。
   見てもいいが見なくてもいい。


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(1話まで)監獄学園 -プリズンスクール-
==========================
  期待度☆☆☆☆☆
   水島努はどうしてもムリだわ。
   なんでこの監督から侵略イカ娘みたいな良作が輩出されたのだろうか。
   あまりにも外れ値すぎていまでも不思議でならない。
   どうでもいいが「泣いて馬謖を斬る」でヒヤシンスを思い出したの俺だけか。


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(1話まで)VENUS PROJECT -CLIMAX-
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  期待度☆☆☆☆☆
   実写の声優番組?見て絶望したわ。
   てかこれも放送体系がわからん。8月くらいからアニメやるの?


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(1話まで)Charlotte(シャーロット)
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  期待度☆☆☆☆☆
   もう俺とPA(厳密にはPAじゃないが)は犬猿の感性すぎて
   文句をいうために見に行くくらいの節がある。
   あっちも俺なんかに見てもらいたくないだろうねw
   相変わらず1話はまあまあいいんだけど、これが活きるビジョンがまるで見えない。


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(1話まで)モンスター娘のいる日常
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  期待度☆☆☆☆☆
   ない。
   ないけど、このいかにも夏アニメっぽい感じは嫌いじゃない。


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(未見)ミス・モノクローム 第2期
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  期待度-----
   気が向いたら見ます。


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(未見)うーさーのその日暮らし 夢幻編 (第3期)
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  期待度-----
   気が向くとは言ってない。


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(未見)戦姫絶唱シンフォギアGX (第3期)
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  期待度-----
   1期の感じだと、物語性とか下手に求めると大怪我すると思うんだけど…
   俺の印象はそこで止まってる。
   だが評判いいんだよなぁ。
   これそんなよくできてるの?到底そうは思えないんだが…


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(未見)デュラララ!!×2 転
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  期待度-----
   1期は見たけど、今更冬の分含めて再送するほどではない。


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(未見)WORKING!!! (第3期)
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  期待度-----
   巡回時の一言で申したとおり、ダメではないが良化もない。
   これは予定どおり見ないです。
   高津カリノの作品にはかわいいと思うキャラが出てこない。


==========================
(未見)ドラゴンボール超(スーパー)
==========================
  期待度-----
   ニートになって空き時間が30倍あっても見ないと思う。


==========================
(未見)GOD EATER -ゴッドイーター-
==========================
  期待度-----
   1話と思ったら0話だった。
   というわけで未放送です。ちなみに特別編は見てません。


==========================
(未見)キュートトランスフォーマー帰ってきたコンボイの謎 第2期
==========================
  期待度-----
   放送体型がわかんねえんだけど、
   なに?これ秋やんの?


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(未見)To LOVEる-とらぶる-ダークネス 2nd
==========================
  期待度-----
   これも予定どおり見ません。


==========================
(未見)純情ロマンチカ3
==========================
  期待度-----
   こういうのを見るかどうかは
   毎回自分への試練みたいなものだと思ってて、
   今回は見なかったのでアニメマスターとして落第だと思います。


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(未見)妖怪ウォッチ 2ndシーズン
==========================
  期待度-----
   雪女系のキャラが好きなので、該当回だけ教えて下さい。


==========================
(未見)アクエリオン・ロゴス
==========================
  期待度-----
   見てません。


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(未見)乱歩奇譚 Game of Laplace
==========================
  期待度-----
   岸監督とは住んでる世界が違いすぎるからね。
   見ないのは互いのためだと思う。


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(未放送)枕男子
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  期待度☆☆☆☆☆
   どうでもいいが「まくらのだんし」って読むわけ?


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 2015/07/17(金)アイドルマスター シンデレラガールズ2nd SEASON
==========================
  期待度-----
   冬期の1~2話はまあまあだったが。
   なんつうかアイマスに関してはファンに特に嫌悪感はないが、
   そこまで踏み入る気は俺はないよと思ってる領域で盛り上がられると抵抗を感じる。
   蚊帳の外感というか。みないと思います。


==========================
 2015/07/20(月)ぴっかぴかサマー
==========================
  期待度★☆☆☆☆
   アニマックスでしか見れんのかな?


==========================
 2015/07/20(月)ピカイア! 続編
==========================
  期待度★★☆☆☆
   Eテレ枠。海の仲間を水橋かおりの声で紹介するみたいな感じ?
   できれば一気に見たい。


==========================
 2015/07/24(金)プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ! (第3期)
==========================
  期待度-----
   ニートになって空き時間が60倍になっても見ない。


==========================
 2015/07/25(土)ゆるゆり なちゅやちゅみ!(OVA)
==========================
  期待度★★★★★
   さくあかだよなぁ・・・

黒板の英文・・・
黒板の英文・・・
●学園生活部の教室札が
 空くわけがない生徒会室の上に上書きされている。

 → 気づかなかった



●「部活忘れて帰りそうになっちゃったよ」に
 「危ねえな」

 → 気にも留めない



●消し終わった黒板のシーンで見える校訓の掛札の内容

 → うーん、読むわけないなぁ



●英語の授業を抜けるときの黒板の英文

 → これは当然気づくわけないが、もし気づけば一発だったな



●みーくんが授業中の教室に入り込んでゆきを大声で呼ぶ。
 指摘されると心配そうにため息をつく。

 → 1週目はこのアニメおかしいやつ多いなと思ってた



●Aパートの終わりで窓ガラスが割れている。

 → 一番発見しやすかったはずが、下向いてた、これは痛い



●屋上で野菜が栽培されている。

 → 変な学校だなぁ



●畑の中に十字架の墓が立っている。

 → これだけ、これだけ唯一気づいた
   ちいさなメダル落ちてそう



●部室で先生が「今日のはごまかしておくから~」云々の会話をするとき
 ほかの3人は先生とは会話をしていない。
 かばんを取りに行くと消えている。

 → 2回目みたらここの会話よくできてるなぁ




以上を踏まえて、かばんを取りに教室へ~最後のシーンへ。

まあ、こんなもの気づくわけないよ。
よく見れる人ほど楽しめるのは東京マグニチュードと同じ構図か。
ほんとうに面白い1話だった。

黒板の英文・・・
赤の側が最初は頭で隠れているところがうますぎる。
★がっこうぐらし!
個人的には1話は100点。
夏クールも水準くらいまでは持ち直したんじゃないかな。
これで助かった。

両端を調整するのが難しいアニメだが、もし最後まで面白ければ
安藤正臣は殿堂入り監督でいいよ。

俺にとっては置きリペアキットくらいの救済の手だった。
▲城下町のダンデライオン
正負のジンクスが入り乱れてて放送前は全く予想不可能だったが
話が作りやすそうな設定のよさと、
吉田玲子・芳文社の組み合わせというあたりで、
事前に夏の本命作にしていたアニメ。


これは、ようやく2話で良くなった。
人見知りの不自然さだけ、割りきりどころ。
これさえ超えればいいアニメだ。
まず兄弟の雰囲気がいい。
みな自然体で、仲良いけど良すぎない(くどくない)くらいの距離がいいね。
兄貴に彼女ができるときのリアクション、超よかったと思います!

1話は「人見知りの不自然さ」と「能力紹介の使い方が引き込みとして弱すぎたこと」とだけが
印象に残ってしまい、
これは四女の話以外見なくてもいいかも、と思ってたら…
予想外にこの回はまとまってた。

各キャラの読み切りショートストーリーをやりながら
選挙の設定にちょっとだけつながってる、くらいの匙加減が好み。
この回は前半も後半も良かった。


俺にとって花澤香菜がメインでゆいかおりが出てるアニメが面白いとか
死ぬまで一生ありえないと思ってたけど、
それ以外の要素はプラスのジンクスだらけなのが俺にとっては「不思議」な作品。
用途とか方向性が違うからここまで一緒にまぜこぜにはならないと思ってた。
そして、かく言う彼女らもこのアニメではそんなに悪くない。

小倉唯は「47都道府犬」のとき、初めていい声優だと思った。
前ほど苦手意識はないかな。
彼女がメインになるアニメとかはもう俺とはまったく相容れない存在なのだが…
このキャラはギリギリ許容範囲だと思う。
ま、本人がだめなのか、出る作品の傾向があわないのかは不明だった部分もある。


とりあえず、1話が非常に不安だったので今は▲だが
これは上がり目あり。

いちばんかわいいのは四女。
話が一番楽しみなのは、いまのところは末弟かな。
▲干物妹!うまるちゃん
おっと画像を間違えたぜ。


過去の類似作の話をすると
「俺の妹がこんなにかわいいわけがない」の魅力の全貌がみえるかどうかは
桐乃の目線で考えてみる、ということができるか否かが重要だった。
別に桐乃を一番好きなキャラにしなくてもいい、
嫌いでもかまわないが、
少なくとも作品の主旨を理解するには、彼女の目線からみた事象推移を意識することが大事だった。

このアニメもBをみる限り、多少似たような見方を必要とするかもな。
カワイイ、見ててイラつく、外側の目線からいろいろ考える前に、
うまるの目線ではどう見えてるかを意識しながら視聴してみよう。
こっちではデフォルトで超絶な兄っ子みたいなので、なおさらそうかもしれない。

テーマだの深みだのはこういう作品にはさほど求めないが、
作風にはこの設定独特の味がほしいところです。

個人的にはかわいい路線や良い話路線より、笑える感じに進んでほしい。

まあ、なんというか1話はかなりよかったけど
案外こういうのは完走できない経験則。
かわいい路線では確実に完走はムリで、コメディ要素のセンス次第。


主演が化け物じみたシンクロ率というか、もはやキャラと一体化してたけど・・・
この声優がノーマークだったのは少し悔しいな。
大坪由佳のときと同じ。
なんというか、いろいろと歳納京子と被るキャラでした。

なんて思ってたらちゃんと綾乃っぽい変なやつ(シルフィン)もセットで出てきたのが一番の笑いどころでした。



世の中には、
父親を同人誌の列に並ばせる娘もいるからね。
きみはまだ恵まれてるほうだよ、ジャンプくらい買ってあげなさい。
△空戦魔導士候補生の教官
視聴直後は「続き見てもいいかな」って思えるんだけど
来週になると見ないパターン。

ありすぎて困る。


正座してヘッドホンして集中して見たのに
路面電車が停車しないところくらいしか見どころがなかったな。
だれかあの降車ボタンの意味教えてくれよ。



当面は主人公のスゴさがわかっていく流れだろう。
お決まりの既定路線を扱うだけなので、物語本筋は退屈だろうが…

テンポが悪いとか設定が頭に入らないとか引きが意味分からないとか
そんなのこの手のアニメには関係ねえから。
主人公の実力をどう中二チックに表現してくるのかを考えると期待せざるをえない。


・・・などといって見なくなるパターンか。
実際、この1話でも続き見てもいいと思ってんだけどね。



俺としては「魔法戦争」は
10年に1本のクソアニメで(もちろん愛情を込めてな)
あんなのがゴロゴロあってたまるかという気持ちなんだけど…

ワルブレと魔法戦争ってどっちがすごかったんだろうか?
てか魔法戦争もっかい見たくなってきた。
このアニメにワイヤーブリザードはなさそうだしな。
○おくさまが生徒会長!
竹達彩奈の歌のキーを少し下げると日笠陽子になる。
と思ってこの主題歌を聞いてみよう。

うん、たぶんこれもそうだな。


「お腹空いたな」のセリフが一番うまく言える人?

よくわからないアニメ請負人、飯食うだけの声優…
それでもこの愛嬌はお高く止まった感じの路線よりはずっといい。

俺は「世界でいちばん強くなりたい!」も「モモキュンソード」も
世紀のちゃぶ台返しな大穴作と思ってるから
ここ1~2年、この人が頼もしくて仕方ない。


作品自体は
アクが強く短編向き。うまくいくパターンの典型。

第二話「生徒会長とおうちごはん」
これでなぜ乳首がでるのだろうか!?

「あっ・・・」ってなるくらい自然な流れでノルマ達成するような
クソ笑える回が1個でもあると面白い。


ま、なにはともあれ
一番大事なのはテンポだよ。うん。

いいんじゃないの。


ニニンがシノブ伝 BD-BOX発売とな?
10年くらい前のアニメが一番いいと言われたとして
個人的には「そうでもないよ今も負けてねえぞ」と答えたいが
否定もしきれない。
いいものはものすごくいい。

今の時代こそこういう作品、ありそうで、なぜかない。
温故知新を感じましょう。


ぶっちゃけ水樹奈々はこれで知った。
秋口くらいに一挙放送やるんじゃないかね。

こりゃ楽しみだ。

!?

2015年7月8日 2015年春アニメ
【MTG】
 [>オワコン

【アニメ】
 [>このまま行くと継続3本、新作2本、短編2本(40本中)

【信長の野望・創造】
 [>param弄ってるが、城塞値を強攻以外で削れないのがワンパターン過ぎて限界を感じる

【麻雀】
 [>今年の分はもう打ち終わった

【ドラクエ9】
 [>RTAしようと思ったが、序盤ヒャド4HIT後半テンション一撃の1択すぎてイマイチ燃えない

【過去アニメ】
 [>みたいのが無い。スマイルプリキュアくらいしか





「うまるちゃん」と「がっこうぐらし!」が駄目だったら
朝っぱらから銭湯いくくらい暇になると思うんだが
そのままとろけて消えてもいいや。
○それが声優!
個人的には、声優の人間性と作品の演技は切り離して考えるべきで
こういう裏事情は俺らが知る必要はないと思うんだが…

そういう意味で好みは分かれそうなんだけど
SHIROBAKOは全くどうでもよかった俺だが、これは悪くないと思うな。



いや声優も大変だけど、音響監督が一番大変そう。
音響監督がいちばんかっこよく見えてしまったw

俺とかは放送前にキャストみただけで面白そうか判断してて
それは大体当たるものなんだけど…
(どういう作品にしたいのかが一番出るところだと思うから)
やっぱこのあたりのスタッフ力は重要なんだろうと思うよ。


ああいう収録風景であれば
なんとなく、大御所にはNG出しにくい空気ありそう。
「いや、その演技はねえだろ」みたいに思う機会って、大御所ほど多い。
野沢雅子とか三石琴乃とか、たまに違うと思うときあるよ。
まあもはや良いとか悪いとかいう次元じゃない人たちなんだろうけどさ。
見てる側にはそんなの関係ないので。



皆は
作中のアテレコ風景、実在の誰をイメージしながら見ただろうか。
俺は折笠富美子と小清水亜美の師弟関係とか
一人でモブでずっと下積みした赤崎千夏とか連想しながら見てた。

やっぱ面倒見がいい人柄の人は、みんなに慕われて交友も広がっていくものなんだろうね。
ただ、そういう話はあんまり深入りしないほうが
俺自身も楽しくアニメを見れるものだと思ってるので。
だから声優は好きでもラジオだけは聞かないようにしてる。


見てて胃がキリキリするような人は
機動戦士Vガンダムの収録現場を想像しながら試聴すると笑えるかもわからんよ。
御大が最も狂人だった時期のガンダムだからな、
あれは確実に修羅場だったよな!
それに比べればこんなの優しいほうなんじゃないかい。

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