軍事情報
2015年3月8日
軍事情報+ゴブリンの熟練扇動者
みたいなのは、まあみんな既に試してダメだった道なのだろうな。
さらに炎弧のフェニックスがいても、まあだめなんだろうな。
「羽ばたき飛行機械」が入ってる青ウィニーハサミデッキで試されて
それですぐ抜けていったんだから、弱かったんだろう。
みたいなのは、まあみんな既に試してダメだった道なのだろうな。
さらに炎弧のフェニックスがいても、まあだめなんだろうな。
「羽ばたき飛行機械」が入ってる青ウィニーハサミデッキで試されて
それですぐ抜けていったんだから、弱かったんだろう。
一番強いカードから順に入れていくことにしよう。
==============================
必須ゾーン
==============================
1.エルフの神秘家 4枚
まあ、まずこれが4枚ない時点で2色の意味が全くないので
入れないなら3色以上にしないと問題外。
2.キオーラの追随者 4枚
除去は食らうものの、後ろで強い器用なマナクリーチャー。
青の信心が1、コンバットで使え、オウムガイをトリガーする。
3.水晶オウムガイ 4枚
3マナ4/4、キッカー3で対象のクリーチャーを破壊する。
異常な強さと言っていい。シミックの存在価値そのもの。
4.奔流の精霊 2枚
凍氷破は強いけど、所詮は細い橋を渡るカード。それでもないと勝てないのが難だった。
せっかく作られたのだから0枚はあり得ないだろう。2枚程度か。
==============================
有力ゾーン
==============================
5.波使い 4枚
後手でラブルマスターに勝てるカードはシミックにはこれしかない。
この選択肢がとれるだけでもありがたい。展開力で負けないためにはやはり必要。
6.野生呼び 4枚
マナカーブを無視したカヴータイタン。
シミックは展開が止まると即座に負けるので、抜け落ちたマナ域の補佐に回ろう。
7.囁き森の精霊 2~4枚
シミックは技巧的だが案外アドは取れない。これが唯一アドバンテージを取れる男。
重いので「頭巾かぶりのハイドラ」と両方使うドリームコンボは微妙に感じる。
8.氷羽のエイヴン 4枚
ソリンが以前ほどいなくなってきたので今は穴を開けれる感。予示ボーナスはオマケ。
攻撃クリーチャーとしては霜歩きや荒野の後継者より能力が高いのだから中々。
9.雲変化 4枚
使うとわかるがクリーチャーを予示できても基本的に表返らない。
授与すると6/6になるのはフィニッシュオプションにはなり得る程度。
10.世界を喰らう者、ポルクラノス
対トークン性能は色的に波使いのが強かったりしないか。
そうなるとこいつはなんだ。まあ普通、ごく普通のクリーチャーでしかない。
11.サグのやっかい者 2枚
使われると異常に強く感じるんだろうけど、これが手札に2枚ある側もキレてるから。
最初4枚雑にぶちこんでやろうと思ったけど、まず予示されてすら重い時点で2枚だわ。
==============================
オプションゾーン
==============================
12.頭巾かぶりのハイドラ
全体除去耐性は囁き森の精霊より弱いのだが、予示ボーナスつき。
一応X=2みたいな出し方でもラブルマスターには抗しうる。
13.加護のサテュロス
3マナと5マナを埋めてくれるので展開の融通は効くのだが、相変わらず前者が弱い。
グルールでは3番手の3マナ域だからかまわないのだが、シミックでは3が多そう。
14.霜歩き
特定の相手にしか効かないカード。2マナなので責任が軽い立場とはいえ
サテュロスの前者のみverなのだからメイン採用では弱いと見るのが妥当だ。
15.難局 1枚
引けば勝てるカードは1枚差しておけ。マナクリ8枚で1、10枚以上で2だ。
16.霊気渦竜巻 1枚
奔流の精霊が作る展開に合いやすい。魔封波返しの秘術。
17.頑固な否認
波使いなら0枚だし、ポルクラノスなら3~4枚入れたっていい。
18.軽蔑的な一撃 2枚
どうせ7割以上のマッチでサイドインすんだから、メインから半分入れとけや。
19.船団の災い魔
島の数を参照して相手のクリーチャーだけを手札に戻す青トラクシーズ。
7マナまで届いた時、女王スズメバチとどっちが強い?
20.あらぶる波濤、キオーラ
クリーチャーが横に並ぶデッキが増えると一気に弱くなるからね。
今はこのカードが非常に弱い時期なので使用は避けたい。
なんていうかなぁ、
2マナのインスタント除去がない色ってさ、構築自由度が低いわ。
これさ、99%解体だもんな。
あー、当時スタンにアジサシで出てえ…
==============================
必須ゾーン
==============================
1.エルフの神秘家 4枚
まあ、まずこれが4枚ない時点で2色の意味が全くないので
入れないなら3色以上にしないと問題外。
2.キオーラの追随者 4枚
除去は食らうものの、後ろで強い器用なマナクリーチャー。
青の信心が1、コンバットで使え、オウムガイをトリガーする。
3.水晶オウムガイ 4枚
3マナ4/4、キッカー3で対象のクリーチャーを破壊する。
異常な強さと言っていい。シミックの存在価値そのもの。
4.奔流の精霊 2枚
凍氷破は強いけど、所詮は細い橋を渡るカード。それでもないと勝てないのが難だった。
せっかく作られたのだから0枚はあり得ないだろう。2枚程度か。
==============================
有力ゾーン
==============================
5.波使い 4枚
後手でラブルマスターに勝てるカードはシミックにはこれしかない。
この選択肢がとれるだけでもありがたい。展開力で負けないためにはやはり必要。
6.野生呼び 4枚
マナカーブを無視したカヴータイタン。
シミックは展開が止まると即座に負けるので、抜け落ちたマナ域の補佐に回ろう。
7.囁き森の精霊 2~4枚
シミックは技巧的だが案外アドは取れない。これが唯一アドバンテージを取れる男。
重いので「頭巾かぶりのハイドラ」と両方使うドリームコンボは微妙に感じる。
8.氷羽のエイヴン 4枚
ソリンが以前ほどいなくなってきたので今は穴を開けれる感。予示ボーナスはオマケ。
攻撃クリーチャーとしては霜歩きや荒野の後継者より能力が高いのだから中々。
9.雲変化 4枚
使うとわかるがクリーチャーを予示できても基本的に表返らない。
授与すると6/6になるのはフィニッシュオプションにはなり得る程度。
10.世界を喰らう者、ポルクラノス
対トークン性能は色的に波使いのが強かったりしないか。
そうなるとこいつはなんだ。まあ普通、ごく普通のクリーチャーでしかない。
11.サグのやっかい者 2枚
使われると異常に強く感じるんだろうけど、これが手札に2枚ある側もキレてるから。
最初4枚雑にぶちこんでやろうと思ったけど、まず予示されてすら重い時点で2枚だわ。
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オプションゾーン
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12.頭巾かぶりのハイドラ
全体除去耐性は囁き森の精霊より弱いのだが、予示ボーナスつき。
一応X=2みたいな出し方でもラブルマスターには抗しうる。
13.加護のサテュロス
3マナと5マナを埋めてくれるので展開の融通は効くのだが、相変わらず前者が弱い。
グルールでは3番手の3マナ域だからかまわないのだが、シミックでは3が多そう。
14.霜歩き
特定の相手にしか効かないカード。2マナなので責任が軽い立場とはいえ
サテュロスの前者のみverなのだからメイン採用では弱いと見るのが妥当だ。
15.難局 1枚
引けば勝てるカードは1枚差しておけ。マナクリ8枚で1、10枚以上で2だ。
16.霊気渦竜巻 1枚
奔流の精霊が作る展開に合いやすい。魔封波返しの秘術。
17.頑固な否認
波使いなら0枚だし、ポルクラノスなら3~4枚入れたっていい。
18.軽蔑的な一撃 2枚
どうせ7割以上のマッチでサイドインすんだから、メインから半分入れとけや。
19.船団の災い魔
島の数を参照して相手のクリーチャーだけを手札に戻す青トラクシーズ。
7マナまで届いた時、女王スズメバチとどっちが強い?
20.あらぶる波濤、キオーラ
クリーチャーが横に並ぶデッキが増えると一気に弱くなるからね。
今はこのカードが非常に弱い時期なので使用は避けたい。
なんていうかなぁ、
2マナのインスタント除去がない色ってさ、構築自由度が低いわ。
これさ、99%解体だもんな。
あー、当時スタンにアジサシで出てえ…
最近、『歴代好きなアニメのエンディングランキング』を作ろうと思ってな。
井口裕香でいちばん合ってたベストキャラ、とかいう話になったとき
「天海春香」とか「水野楓」とかがすぐ出てくるやつは
よく訓練されたアニメマスターだ。
にゃんこいは2007年くらいに放送されたアニメ。
主人公に「ネコ変化」の呪いがかかる学園コメディ。
浅沼晋太郎はツッコミマスター、白石涼子はボーイッシュマスター、
戸松遥は照れ女子マスターといった具合に、キャストが専門職ばかり。
水野楓は明朗天然系の女の子なのだが、
「実は主人公のこと好きなのかも?」みたいな素振りは全く見せない。
むしろそんなのを安っぽく見せないことがこのキャラの美学なのだが。
では、この歌詞はいったい誰の視点なんだろう?みたいなことを思うと…
いつもいいところ止まりな本編とよく合ってるエンディングだ。
https://www.youtube.com/watch?v=6OT1rHcPglI
ニャムサスは「もしネコがしゃべるとしたら」を見事に体現したキャラだったな。
こんなふてぶてしいネコよくいるんじゃないか。
とにかくこの作品は、楓もメチャクチャかわいいが、しゃべりまくるネコたちも可愛いのだ。
ぬいぐるみを買って自転車のカゴに乗せたい。
井口裕香でいちばん合ってたベストキャラ、とかいう話になったとき
「天海春香」とか「水野楓」とかがすぐ出てくるやつは
よく訓練されたアニメマスターだ。
にゃんこいは2007年くらいに放送されたアニメ。
主人公に「ネコ変化」の呪いがかかる学園コメディ。
浅沼晋太郎はツッコミマスター、白石涼子はボーイッシュマスター、
戸松遥は照れ女子マスターといった具合に、キャストが専門職ばかり。
水野楓は明朗天然系の女の子なのだが、
「実は主人公のこと好きなのかも?」みたいな素振りは全く見せない。
むしろそんなのを安っぽく見せないことがこのキャラの美学なのだが。
では、この歌詞はいったい誰の視点なんだろう?みたいなことを思うと…
いつもいいところ止まりな本編とよく合ってるエンディングだ。
https://www.youtube.com/watch?v=6OT1rHcPglI
ニャムサスは「もしネコがしゃべるとしたら」を見事に体現したキャラだったな。
こんなふてぶてしいネコよくいるんじゃないか。
とにかくこの作品は、楓もメチャクチャかわいいが、しゃべりまくるネコたちも可愛いのだ。
ぬいぐるみを買って自転車のカゴに乗せたい。
カード返却
2015年3月7日主演女優賞:神田沙也加
主演男優賞:小野大輔
助演女優賞:沢城みゆき/花澤香菜
助演男優賞:小西克幸/森川智之
新人女優賞:雨宮天/上田麗奈/洲崎綾
新人男優賞:逢坂良太/斉藤壮馬/花江夏樹
歌唱賞:μ’s
パーソナリティ賞:小野大輔/神谷浩史
最多得票賞:神谷浩史
功労賞:大竹宏/白石 冬美
シナジー賞:妖怪ウォッチ
富山敬賞:大塚明夫
高橋和枝賞:高島雅羅
キッズファミリー賞:小桜エツコ
特別賞:Wake Up, Girls!
周知のとおり、この賞の「主演」だの「助演」だのに価値はありません。(てか誰この人)
去年がだれだったかなんて正直だれも覚えてないでしょう。
問題なのは新人賞だけです。
洲崎綾は無事取りましたが
ハンターハンターとプリキュアをやった潘めぐみは取れませんでしたか。
僕の中では2013年の年度代表馬、14年も実績十分だったのですが…
うんめーにゃじゃなくて関谷なるのほうが新人賞をとったのか。
たしかにハナヤマタはキャストが違えば印象も違っただろうしユニークな役ではあったが…
それをいうならハナ役のうんめーにゃのほうも同じ。これは意外でした。
雨宮天はちょうど世に出る前の埋もれてた時期
ライアールージュとか世界で一番強くなりたいとか歌ってた頃のほうが僕は好きです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23853707 (←続いてこっちを知った)
http://www.nicovideo.jp/watch/1383459013 (←ここで初めて知り)
ま、言われてみれば14年がんばってたかなって感じです。
ちなみにアニメマスターガンダムが2014年いちばんの活躍と思ったのは
以前にも申したとおり、寿美菜子でした。
新人賞を選ぶなら、潘めぐみと松井恵理子です。
まあ、ご覧のとおり、傍目から見てもどうみても政治力でしかなくて
今年も総じて権威のない賞でした。
これを見てやいのやいの言うことが楽しければいいのではないでしょうか。
FNM(グルールホーネット)
2015年3月7日 MTG(オワコン)
特に不満もなく変更なし
●1回戦@ゴルガリランプ ○×○
1本目にマルドゥの急襲指揮者を見ていたので後手用にニッサを1枚抜いただけで挑んだら、「緑包囲」「黒包囲」と出された上、自殺可能な「忌まわしき首領」を回収連打されてみるみるうちにトークンが噴き上がり、こちらが憤怒を待っていると先に「オブ・ニクシリス」を出され、憤怒を打つと20/20飛行トランプルみたいなやつが出来てしまう。すげえなこのデッキ。3本目は解呪を投入。
●2回戦@赤白 ×○○
女人像、ポルクラノス、ドラゴンという一般グルールモードのハンドが来たのだが、軍属童→軍属童→ロック鳥→掻き立てる炎と食らって衆寡敵せず。やっぱ普通のグルール弱えわ。このモードのハンドは来ないで頂きたい。2、3本目は適正に巣や憤怒を引き当てることができ、無事に勝利。相手の動きもよくなかったが、もとよりこちらが平運を引けるなら相性は抜群の相手だ。
●3回戦@スゥルタイ探査ミッドレンジ ○××
スゥルタイの頭蓋守り、サテュロスの道探しらで墓地を高速開発し、アンコウ、タシグル、切断、巡航と探査呪文を連打する中型系のデッキ。2本目に「奔流の精霊」によって負けたため、先手の3本目は巣をラブルマスターに変えて短期に押し込むプランへ。シディシがいるので憤怒は2枚残す。が、意に反して、「ジェット」「憤怒」「ポルクラノス」「土地4」の後手ハンドが来てしまう。2ターン目に「スゥルタイの頭蓋守り」が現れ、ここでこちらは『先手なので憤怒はポルクラノスの後に打ちたいし攻勢できるカードを求めて占術もしたい』と考えてこれにジェットを打ってしまう。結果的にこれがよくなかった。墓地が3枚になったことにより、3ターン目タシグルにつながり、ポルクラノスは「残忍な切断」されてしまった。神々の憤怒ではタシグルは倒せない上、ジェットがあれば合わせ技もできたのだ。これをひっくり返すスズメバチの巣はメインにはもうなく、あまり有効なスペルもライブラリに無い中でタシグルを起動されまくれ押し切られた。アグロサイドを取って思考が前のめりになってたのだが…早漏すぎた。皆なら2ターン目のジェットを見送り、3ターン目なにもせずエンドの展開を我慢出来ただろうか?ほんとにそんな弱腰でいいのか?探査への理解があれば正解に辿りつけたのかもしれないな。
というわけで目標の9-0はできませんでした。
2週通算5-1となりました。
奔流の精霊はいろいろよくない。
3/5なのでダメージレースにしたくても乗り込めない上、ダラダラすると一撃死する場面が出来ていくだけだ。憤怒で除去するとまた出てくるのも強すぎる。
プレインズウォーカーを出して攻撃に釣りだしてダメージ交差する展開に持ち込むしかないが、これだとカード的に損をするので事前に有利な場を作れていないとかなり苦しい。
タルキール期にはスゥルタイドレッジに負けることはなかったのだが、負け筋のカードが出てしまったのはこのデッキ的には寒い。
どうでもいいが、
新カードの「竜王シムルガル」もこのデッキにとっては終わってるカードの1枚だな。
3/5なのでダメージレースにしたくても乗り込め(ry
ま、負けたのでスタンを休止する理由にもなったでしょう。
来週はドラフトでもやろうかな。
-メインボード-
4*森の女人像
4*スズメバチの巣
4*世界を喰らうもの、ポルクラノス
4*嵐の息吹のドラゴン
3*歓楽者ゼナゴス
2*紅蓮の達人、チャンドラ
3*龍語りのサルカン
2*世界を目覚めさせるもの、ニッサ
4*マグマの噴流
4*神々の憤怒
1*セテッサ式戦術
6*森
5*山
4*樹木繁る山麓
4*奔放の神殿
3*岩だらけの高地
3*光輝の泉
-サイドボード-
2*レインジャーの悪知恵
1*セテッサ式戦術
4*ゴブリンの熟練扇動者
3*破壊的な享楽
2*部族養い
3*起原のハイドラ
●1回戦@ゴルガリランプ ○×○
1本目にマルドゥの急襲指揮者を見ていたので後手用にニッサを1枚抜いただけで挑んだら、「緑包囲」「黒包囲」と出された上、自殺可能な「忌まわしき首領」を回収連打されてみるみるうちにトークンが噴き上がり、こちらが憤怒を待っていると先に「オブ・ニクシリス」を出され、憤怒を打つと20/20飛行トランプルみたいなやつが出来てしまう。すげえなこのデッキ。3本目は解呪を投入。
●2回戦@赤白 ×○○
女人像、ポルクラノス、ドラゴンという一般グルールモードのハンドが来たのだが、軍属童→軍属童→ロック鳥→掻き立てる炎と食らって衆寡敵せず。やっぱ普通のグルール弱えわ。このモードのハンドは来ないで頂きたい。2、3本目は適正に巣や憤怒を引き当てることができ、無事に勝利。相手の動きもよくなかったが、もとよりこちらが平運を引けるなら相性は抜群の相手だ。
●3回戦@スゥルタイ探査ミッドレンジ ○××
スゥルタイの頭蓋守り、サテュロスの道探しらで墓地を高速開発し、アンコウ、タシグル、切断、巡航と探査呪文を連打する中型系のデッキ。2本目に「奔流の精霊」によって負けたため、先手の3本目は巣をラブルマスターに変えて短期に押し込むプランへ。シディシがいるので憤怒は2枚残す。が、意に反して、「ジェット」「憤怒」「ポルクラノス」「土地4」の後手ハンドが来てしまう。2ターン目に「スゥルタイの頭蓋守り」が現れ、ここでこちらは『先手なので憤怒はポルクラノスの後に打ちたいし攻勢できるカードを求めて占術もしたい』と考えてこれにジェットを打ってしまう。結果的にこれがよくなかった。墓地が3枚になったことにより、3ターン目タシグルにつながり、ポルクラノスは「残忍な切断」されてしまった。神々の憤怒ではタシグルは倒せない上、ジェットがあれば合わせ技もできたのだ。これをひっくり返すスズメバチの巣はメインにはもうなく、あまり有効なスペルもライブラリに無い中でタシグルを起動されまくれ押し切られた。アグロサイドを取って思考が前のめりになってたのだが…早漏すぎた。皆なら2ターン目のジェットを見送り、3ターン目なにもせずエンドの展開を我慢出来ただろうか?ほんとにそんな弱腰でいいのか?探査への理解があれば正解に辿りつけたのかもしれないな。
というわけで目標の9-0はできませんでした。
2週通算5-1となりました。
奔流の精霊はいろいろよくない。
3/5なのでダメージレースにしたくても乗り込めない上、ダラダラすると一撃死する場面が出来ていくだけだ。憤怒で除去するとまた出てくるのも強すぎる。
プレインズウォーカーを出して攻撃に釣りだしてダメージ交差する展開に持ち込むしかないが、これだとカード的に損をするので事前に有利な場を作れていないとかなり苦しい。
タルキール期にはスゥルタイドレッジに負けることはなかったのだが、負け筋のカードが出てしまったのはこのデッキ的には寒い。
どうでもいいが、
新カードの「竜王シムルガル」もこのデッキにとっては終わってるカードの1枚だな。
3/5なのでダメージレースにしたくても乗り込め(ry
ま、負けたのでスタンを休止する理由にもなったでしょう。
来週はドラフトでもやろうかな。
最近、『歴代好きなアニメのエンディングランキング』を作ろうと思ってな。
https://www.youtube.com/watch?v=dh7YNkGe3Yc
「ヒャダインは自分で歌わなければ良い」とはひどい言い様だな。
いや、ごもっとも。
俺もそう思うからこそ、日常はOPよりEDと思います。
このエンディングが流れていた前半時点では
ゆっこ側とナノ側はあまり接点がなく、本編はいわば二本軸。
当時はこのエンディングを見ながら、いずれ接点を持つのかなと楽しみにしていたものだ。
そう思って改めてみると味のあるアニメーションだな。
京アニのエンディングは
センスが空回りしてあんま好きになれないのが多いけどこれは別格。
歌詞のかわいさ、サビでスキップし出すところ、超かわいい。
これも定期的に見たくなる作品ですね。
好きなエンディングリストとなると絶対に外せない作品。
気軽に見れるのもまた良い。
https://www.youtube.com/watch?v=dh7YNkGe3Yc
「ヒャダインは自分で歌わなければ良い」とはひどい言い様だな。
いや、ごもっとも。
俺もそう思うからこそ、日常はOPよりEDと思います。
このエンディングが流れていた前半時点では
ゆっこ側とナノ側はあまり接点がなく、本編はいわば二本軸。
当時はこのエンディングを見ながら、いずれ接点を持つのかなと楽しみにしていたものだ。
そう思って改めてみると味のあるアニメーションだな。
京アニのエンディングは
センスが空回りしてあんま好きになれないのが多いけどこれは別格。
歌詞のかわいさ、サビでスキップし出すところ、超かわいい。
これも定期的に見たくなる作品ですね。
好きなエンディングリストとなると絶対に外せない作品。
気軽に見れるのもまた良い。
ノエイン もう一人の君へ
2015年3月4日 過去作アニメ コメント (2)
最近、『歴代好きなアニメのエンディングランキング』を作ろうと思ってな。
ノエインは2003年だか2005年だかに放送されたアニメ。
世界が無限に分岐し、いくつもの時空が存在する世界の物語。
その無数にある時空のうちの1つ「ラクリマ時空」から
竜騎兵の集団が舞い降りてくる。
自分を殺しに来たのはもう一人の自分だった、みたいなお話。
はじめは時空同士の戦争のような様相なのだが、
じきに全ての時空を破壊しようとする黒幕が現れて対立軸が変化する。
終盤に入ってからの竜騎兵たちの動き方が面白かった。
竜騎兵たちのキャラが全員好きだったな。
俺が鈴村健一のことを初めて好きになった作品です。
https://www.youtube.com/watch?v=QOQ4b6pfQl8
やはりな、よい作品はエンディングも良いんだよ。
ノエインは2003年だか2005年だかに放送されたアニメ。
世界が無限に分岐し、いくつもの時空が存在する世界の物語。
その無数にある時空のうちの1つ「ラクリマ時空」から
竜騎兵の集団が舞い降りてくる。
自分を殺しに来たのはもう一人の自分だった、みたいなお話。
はじめは時空同士の戦争のような様相なのだが、
じきに全ての時空を破壊しようとする黒幕が現れて対立軸が変化する。
終盤に入ってからの竜騎兵たちの動き方が面白かった。
竜騎兵たちのキャラが全員好きだったな。
俺が鈴村健一のことを初めて好きになった作品です。
https://www.youtube.com/watch?v=QOQ4b6pfQl8
やはりな、よい作品はエンディングも良いんだよ。
東京マグニチュード8.0
2015年3月4日 過去作アニメ
最近、『歴代好きなアニメのエンディングランキング』を作ろうと思ってな。
やっぱ東京マグニチュードは外せないなぁと思って。
おれが今まで見た中で第1話の終わり方が一番うまかったアニメです。
そもそもこれがどういう物語なのか視聴者にはわかっているだけに
1話の日常パートから胸の詰まるような心地だった。
いよいよ回の終わりになって地震がくるわけだけど
無音になって鳥が一斉に飛び立つところ、
ここから視聴者も覚悟を決め、続きを見ようと意を決するところで
第1話は回を引くわけです。
そしてエンディング曲がすごく良い。
https://www.youtube.com/watch?v=cPbDO9g2ESo
この作品は視聴者の考察センスを問われるような素晴らしい作品だったと思いますが
あまりにも精神がキツすぎて2週見れません。
しかし、今みるとアークデーモンに似てるな。
やっぱ東京マグニチュードは外せないなぁと思って。
おれが今まで見た中で第1話の終わり方が一番うまかったアニメです。
そもそもこれがどういう物語なのか視聴者にはわかっているだけに
1話の日常パートから胸の詰まるような心地だった。
いよいよ回の終わりになって地震がくるわけだけど
無音になって鳥が一斉に飛び立つところ、
ここから視聴者も覚悟を決め、続きを見ようと意を決するところで
第1話は回を引くわけです。
そしてエンディング曲がすごく良い。
https://www.youtube.com/watch?v=cPbDO9g2ESo
この作品は視聴者の考察センスを問われるような素晴らしい作品だったと思いますが
あまりにも精神がキツすぎて2週見れません。
しかし、今みるとアークデーモンに似てるな。
おめでとうタママ二等兵
2015年3月1日
なんか先行発表だけでしたね。
本発表は7日だそうで。
俺がこれは天性の声優と思う人は
大谷育江、齋藤彩夏、小桜エツ子の3人。
キッズファミリー賞は
妖怪ウォッチの小桜エツ子さんが取りました。
おめでとうタママ二等。
本発表は7日だそうで。
俺がこれは天性の声優と思う人は
大谷育江、齋藤彩夏、小桜エツ子の3人。
キッズファミリー賞は
妖怪ウォッチの小桜エツ子さんが取りました。
おめでとうタママ二等。
第9回声優アワード
2015年2月28日明日発表ですね。
ま、この賞に権威がないのは周知のことですが
それでも毎回気になってしまいますね。
主演賞や助演賞は
ただ有名な作品に出演したという理由だけで毎回適当に選ばれてるだけですが
いちばん大事なのは新人賞の枠。
今回の新人賞は
洲崎綾と潘めぐみが取るべきでしょう。
では、明日を楽しみにおやすみなさい。
ま、この賞に権威がないのは周知のことですが
それでも毎回気になってしまいますね。
主演賞や助演賞は
ただ有名な作品に出演したという理由だけで毎回適当に選ばれてるだけですが
いちばん大事なのは新人賞の枠。
今回の新人賞は
洲崎綾と潘めぐみが取るべきでしょう。
では、明日を楽しみにおやすみなさい。
FNM(グルールホーネット)
2015年2月28日 MTG(オワコン)
「乱撃斬」を試そうと思ってけんけん邸から奪ってきたはいいけど、
結局マグマの噴出を使いました。
巣への除去をかわす用途では、展開後に構えやすいのだが
なにぶん2~3ターン目への備えとしての用途が大半っていうのと
占術の価値が他のデッキよりはるかに高い。依存してると言ってもいい。
したがって借りたまま使わないことになりました。
すまぬサスケ。
あとは当時よりも早くなってるので、盤面作りよりスピードに対応するために
・神々の憤怒 3→4
・セテッサ式戦術 2→1
と変更しました。
結果は3-0。
●1回戦@緑単 ○○
後手。3ターン目高木の巨人に対し、ハチの巣で応ずる。相手も1ターンは留まるが、高木の巨人2号が現れたところで一考の末ハチの巣に突っ込んできて、6匹ハチが現れる。こちらは願ったりでゼナゴス経由の大量マナからポルクラノスX=6で高木の巨人を討ち取り、盤面では飛行クロックから勝利。緑単ならナイレアかウギンしかないわけだから巨人対ハチの巣の場面、相手はどうすればよかったのだろうか。
------------------------------------
OUT 1*ポルクラノス
IN 1*セテッサ式戦術
------------------------------------
後手、相手がマナスクリュー。ここも楽観するほどのマッチアップではないので、セテッサはメインサイド計3枚要るかもしれないなぁ。
●2回戦@赤単 ○○
先手。僧院の速槍をマグマの噴流し、後続のアクロスの十字軍+マントルに対してハチの巣で応じる。アクロスの十字軍の攻撃でハチを2体獲得し、これで場持ちさせた後で神々の憤怒で一掃。チャンドラを着地させて勝利。
------------------------------------
OUT 2*ニッサ
IN 2*部族養い
------------------------------------
後手、相手がダブルマリガン。すまぬサスケ。
●3回戦@ジェスカイハサミ ○×○
先手。羽ばたき飛行機械の装備に合わせてマグマの噴流する序盤。こちらは巣→ゼナゴスと展開すると、ファイレクシアの破棄者でゼナゴスを禁じられる。これを「セテッサ式戦術」でハチの巣と格闘させて除去し、サテュロス2体目とハチ2体を得て、サルカンを加えてクロック勝ち。
------------------------------------
OUT 2*神々の憤怒
2*ニッサ
IN 3*破壊的な享楽
1*セテッサ式戦術
------------------------------------
後手、相手マリガン。女人像→チャンドラ→サルカンという好手なのだが、ハサミ相手じゃ意味が無い。2T目魂込め、3ターン目にはカマキリも追加され先手8点クロック。とはいえ俺もこれはマリガンできない。
先手。ファイレクシアの破棄者をマグマの噴流するスタート。こちらは巣を展開し、相手は飛行機械を展開する。ゼナゴスが「軽蔑的な一撃」され、返しに相手の巡礼者が「液態化」を探してターンを返す。これではハサミは既に持っているということなのだが残念なことに「享楽」は引けていない。長考の末こちらもサルカンでスズメバチの巣をトークン4体に変換し、打ち合えるクロックを作成した。サルカンは即死して損気味になるものの、ゼナゴス2号、3号とクロックを追加し、相手の攻撃を計3匹のプレインズウォーカーに引きつけたこともありダメージレースを優位に進める。サテュロスとハチ4体だけの場ながら、最後はチャンドラでブロックを封じて押し切った。
デッキのいいところはマリガンしないところ。
土地は25枚入っているし、「森の女人像」か「神々の憤怒」か「スズメバチの巣」か
どれかが手札にあればまずスタートできる。
劣勢からでもひっくり返しうるカードが多く入っているので、
クソハンドも占術狙いで強気にキープしてOK。
デッキがもさくてイラつくことが多いが、序盤さえしのげれば順番にプレインズウォーカーを配置していくだけでパワー勝ちできる。
デッキの評としては、今日は勝てなきゃ困るデッキとしか当たらなかった。
この辺を取りこぼすようでは蜂デッキの意味がない。
もう少し参戦して青黒やアブザンとのマッチ実績を作りたいところだ。
でも今日は
同時開催された「当時スタン」とか、いつものドラフトのほうがはるかに面白そうだったな。
当時スタンの決勝は補充対アラーラ期ジャンド。おお、なんて面白そうなんだ。
と、まあしかし、ここは誘惑ふりきって
負けるまではこのデッキでスタンのほうにでるよ。
結局マグマの噴出を使いました。
巣への除去をかわす用途では、展開後に構えやすいのだが
なにぶん2~3ターン目への備えとしての用途が大半っていうのと
占術の価値が他のデッキよりはるかに高い。依存してると言ってもいい。
したがって借りたまま使わないことになりました。
すまぬサスケ。
あとは当時よりも早くなってるので、盤面作りよりスピードに対応するために
・神々の憤怒 3→4
・セテッサ式戦術 2→1
と変更しました。
結果は3-0。
-メインボード-
4*森の女人像
4*スズメバチの巣
4*世界を喰らうもの、ポルクラノス
4*嵐の息吹のドラゴン
3*歓楽者ゼナゴス
2*紅蓮の達人、チャンドラ
3*龍語りのサルカン
2*世界を目覚めさせるもの、ニッサ
4*マグマの噴流
4*神々の憤怒
1*セテッサ式戦術
6*森
5*山
4*樹木繁る山麓
4*奔放の神殿
3*岩だらけの高地
3*光輝の泉
-サイドボード-
2*レインジャーの悪知恵
1*セテッサ式戦術
4*ゴブリンの熟練扇動者
3*破壊的な享楽
2*部族養い
3*起原のハイドラ
●1回戦@緑単 ○○
後手。3ターン目高木の巨人に対し、ハチの巣で応ずる。相手も1ターンは留まるが、高木の巨人2号が現れたところで一考の末ハチの巣に突っ込んできて、6匹ハチが現れる。こちらは願ったりでゼナゴス経由の大量マナからポルクラノスX=6で高木の巨人を討ち取り、盤面では飛行クロックから勝利。緑単ならナイレアかウギンしかないわけだから巨人対ハチの巣の場面、相手はどうすればよかったのだろうか。
------------------------------------
OUT 1*ポルクラノス
IN 1*セテッサ式戦術
------------------------------------
後手、相手がマナスクリュー。ここも楽観するほどのマッチアップではないので、セテッサはメインサイド計3枚要るかもしれないなぁ。
●2回戦@赤単 ○○
先手。僧院の速槍をマグマの噴流し、後続のアクロスの十字軍+マントルに対してハチの巣で応じる。アクロスの十字軍の攻撃でハチを2体獲得し、これで場持ちさせた後で神々の憤怒で一掃。チャンドラを着地させて勝利。
------------------------------------
OUT 2*ニッサ
IN 2*部族養い
------------------------------------
後手、相手がダブルマリガン。すまぬサスケ。
●3回戦@ジェスカイハサミ ○×○
先手。羽ばたき飛行機械の装備に合わせてマグマの噴流する序盤。こちらは巣→ゼナゴスと展開すると、ファイレクシアの破棄者でゼナゴスを禁じられる。これを「セテッサ式戦術」でハチの巣と格闘させて除去し、サテュロス2体目とハチ2体を得て、サルカンを加えてクロック勝ち。
------------------------------------
OUT 2*神々の憤怒
2*ニッサ
IN 3*破壊的な享楽
1*セテッサ式戦術
------------------------------------
後手、相手マリガン。女人像→チャンドラ→サルカンという好手なのだが、ハサミ相手じゃ意味が無い。2T目魂込め、3ターン目にはカマキリも追加され先手8点クロック。とはいえ俺もこれはマリガンできない。
先手。ファイレクシアの破棄者をマグマの噴流するスタート。こちらは巣を展開し、相手は飛行機械を展開する。ゼナゴスが「軽蔑的な一撃」され、返しに相手の巡礼者が「液態化」を探してターンを返す。これではハサミは既に持っているということなのだが残念なことに「享楽」は引けていない。長考の末こちらもサルカンでスズメバチの巣をトークン4体に変換し、打ち合えるクロックを作成した。サルカンは即死して損気味になるものの、ゼナゴス2号、3号とクロックを追加し、相手の攻撃を計3匹のプレインズウォーカーに引きつけたこともありダメージレースを優位に進める。サテュロスとハチ4体だけの場ながら、最後はチャンドラでブロックを封じて押し切った。
デッキのいいところはマリガンしないところ。
土地は25枚入っているし、「森の女人像」か「神々の憤怒」か「スズメバチの巣」か
どれかが手札にあればまずスタートできる。
劣勢からでもひっくり返しうるカードが多く入っているので、
クソハンドも占術狙いで強気にキープしてOK。
デッキがもさくてイラつくことが多いが、序盤さえしのげれば順番にプレインズウォーカーを配置していくだけでパワー勝ちできる。
デッキの評としては、今日は勝てなきゃ困るデッキとしか当たらなかった。
この辺を取りこぼすようでは蜂デッキの意味がない。
もう少し参戦して青黒やアブザンとのマッチ実績を作りたいところだ。
でも今日は
同時開催された「当時スタン」とか、いつものドラフトのほうがはるかに面白そうだったな。
当時スタンの決勝は補充対アラーラ期ジャンド。おお、なんて面白そうなんだ。
と、まあしかし、ここは誘惑ふりきって
負けるまではこのデッキでスタンのほうにでるよ。
歴代の見たい大河ドラマ
2015年2月27日天翔記In大河_武将列伝 1/4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22527280
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22527330
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22527351
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22527369
これはいい!
==============================================
1973年 国盗り物語 (司馬遼太郎 / 斎藤道三)
==============================================
見たい:★★☆☆☆
==============================================
1981年 おんな太閤記 (-原作なし- / 寧々)
==============================================
見たい:★★★★★
==============================================
1983年 徳川家康 (山岡荘八 / 徳川家康)
==============================================
見たい:★★★★☆
==============================================
1987年 独眼竜政宗 (山岡荘八 / 伊達政宗)
==============================================
<見てます>
==============================================
1996年 秀吉 (堺屋太一 / 豊臣秀吉)
==============================================
<見てます>
==============================================
1997年 毛利元就 (永井路子 / 毛利元就)
==============================================
<見てます>
==============================================
2000年 葵 徳川三代 (-原作なし- / 徳川家康・秀忠・家光)
==============================================
いま、DVD借りてます。
==============================================
2007年 風林火山 (井上靖 / 山本勘助)
==============================================
<見てます>
うーむ、次はおんな太閤記だな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22527280
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22527330
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22527351
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22527369
これはいい!
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1973年 国盗り物語 (司馬遼太郎 / 斎藤道三)
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見たい:★★☆☆☆
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1981年 おんな太閤記 (-原作なし- / 寧々)
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見たい:★★★★★
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1983年 徳川家康 (山岡荘八 / 徳川家康)
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見たい:★★★★☆
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1987年 独眼竜政宗 (山岡荘八 / 伊達政宗)
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<見てます>
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1996年 秀吉 (堺屋太一 / 豊臣秀吉)
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<見てます>
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1997年 毛利元就 (永井路子 / 毛利元就)
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<見てます>
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2000年 葵 徳川三代 (-原作なし- / 徳川家康・秀忠・家光)
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いま、DVD借りてます。
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2007年 風林火山 (井上靖 / 山本勘助)
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<見てます>
うーむ、次はおんな太閤記だな。
正直にいうと、今季いちばん面白いと思う。
まずOPがALIPROで全然合ってないところ。
OPを見てみてくれ。まずOPの映像とすら合っていないところが最高だ。
女の子二人で買い物に行った帰りに公園で話していると
とつぜん公園の泉の中からスクラーグノスみたいなクリーチャーが出てくる。
それに一人で立ち向かった勇気を認められ、女の子も入隊を許可される。
真の名作に正規の脈絡や手順なんてものは基本的にない、とても良い兆候だ。
戦闘中に突然回想シーンが入り、「おもい出した」とか言って
ブリーズブレード(BreezeBlade:風の剣)とかいう技を習得するんだけど
クロコダインの獣王快進撃にしか見えない。
詠唱前に「綴る!」と宣言しながら空中に文字を書くのだが
視聴者のだれもいらないと思ってるのに、それを訳した字幕が下に流れる。
いや、それ以前にまずジャンプしてから詠唱を綴り始めるのが意味わからない。
たまに走りながら詠唱しているときもある。
エヴァのヤシマ作戦(ラミエル戦)みたいに敵との戦闘前に作戦会議をするのだが、
敵の正面に立ち、一番負担が大きいとされた主人公がいよいよ敵に向かって行く時
「ミュージック、スタート」とか言ってiPodみたいのの再生ボタンを押す。
何か音楽に関する作戦でもあったか?聞き漏らしたか?と巻き戻すが、当然なにもない。
「この世に…人が人を縛る鎖なんか無いんだよ!!」(クワッ
手で眼を覆いながらも、
チラッ、チラッと指の間から見てしまう底知れぬ魅力があるね。
これ見てないとか、「マジかよお前」って感じ。
まずOPがALIPROで全然合ってないところ。
OPを見てみてくれ。まずOPの映像とすら合っていないところが最高だ。
女の子二人で買い物に行った帰りに公園で話していると
とつぜん公園の泉の中からスクラーグノスみたいなクリーチャーが出てくる。
それに一人で立ち向かった勇気を認められ、女の子も入隊を許可される。
真の名作に正規の脈絡や手順なんてものは基本的にない、とても良い兆候だ。
戦闘中に突然回想シーンが入り、「おもい出した」とか言って
ブリーズブレード(BreezeBlade:風の剣)とかいう技を習得するんだけど
クロコダインの獣王快進撃にしか見えない。
詠唱前に「綴る!」と宣言しながら空中に文字を書くのだが
視聴者のだれもいらないと思ってるのに、それを訳した字幕が下に流れる。
いや、それ以前にまずジャンプしてから詠唱を綴り始めるのが意味わからない。
たまに走りながら詠唱しているときもある。
エヴァのヤシマ作戦(ラミエル戦)みたいに敵との戦闘前に作戦会議をするのだが、
敵の正面に立ち、一番負担が大きいとされた主人公がいよいよ敵に向かって行く時
「ミュージック、スタート」とか言ってiPodみたいのの再生ボタンを押す。
何か音楽に関する作戦でもあったか?聞き漏らしたか?と巻き戻すが、当然なにもない。
「この世に…人が人を縛る鎖なんか無いんだよ!!」(クワッ
手で眼を覆いながらも、
チラッ、チラッと指の間から見てしまう底知れぬ魅力があるね。
これ見てないとか、「マジかよお前」って感じ。
ダークスティールの城塞
2015年2月22日 MTG(オワコン)
起原のハイドラもいいけど、
「ダークスティールの城塞」をサイドにとるのもいいな。
決まれば即勝利だもんな。
あるいはメインの光輝の泉3を、
そのままダークスティールの城塞にしてもいいな。
櫃、ウギンはもちろん。命運の核心でも死なない土地になる。
ニッサを全てカウンターするか、
キオーラを最後まで死守するか、信者の沈黙や胆汁病2連射で倒すか。
こちらは「ついで」で仕込んでるオプションで青黒はこれだけ死活する。
べつにニッサを普通の土地で突っ込ませても十分苦慮されるのだから依存性もないし
こっちとしてはコンボでもなんでもない。ただのオマケだ。
これすなわち、
「スズメバチの巣を4枚入れて青黒にも楽勝できるデッキ」に非ずや。
ウギンへの対処でニッサや研磨機時計が注目されているのはわかるが
「ニッサ」+「ダークスティールの城塞」となるともうどうしようもない。
こっち側にも城塞を使うリスクがあまりないのだから、仕込んでタダ儲けだ。
神々の憤怒だのセテッサだのとかいうふざけたメインをとりながら
それらのソリューション要素をいじらず、労せずして青黒にも強くなるというのはいい変更だ。
光輝の泉も捨てがたいほどにラブリーな土地だけどな。
これが入るのは「クルフィックスが弱いから」という理由なのだが
ライフを得る代替案を切るんだから、当然速い方には弱くなるな。
実際、このデッキで泉を抜くと赤単は完全な憤怒任せ、メインは取れないだろう。
部族養いは必須になるね。
「ダークスティールの城塞」をサイドにとるのもいいな。
決まれば即勝利だもんな。
あるいはメインの光輝の泉3を、
そのままダークスティールの城塞にしてもいいな。
櫃、ウギンはもちろん。命運の核心でも死なない土地になる。
ニッサを全てカウンターするか、
キオーラを最後まで死守するか、信者の沈黙や胆汁病2連射で倒すか。
こちらは「ついで」で仕込んでるオプションで青黒はこれだけ死活する。
べつにニッサを普通の土地で突っ込ませても十分苦慮されるのだから依存性もないし
こっちとしてはコンボでもなんでもない。ただのオマケだ。
これすなわち、
「スズメバチの巣を4枚入れて青黒にも楽勝できるデッキ」に非ずや。
ウギンへの対処でニッサや研磨機時計が注目されているのはわかるが
「ニッサ」+「ダークスティールの城塞」となるともうどうしようもない。
こっち側にも城塞を使うリスクがあまりないのだから、仕込んでタダ儲けだ。
神々の憤怒だのセテッサだのとかいうふざけたメインをとりながら
それらのソリューション要素をいじらず、労せずして青黒にも強くなるというのはいい変更だ。
光輝の泉も捨てがたいほどにラブリーな土地だけどな。
これが入るのは「クルフィックスが弱いから」という理由なのだが
ライフを得る代替案を切るんだから、当然速い方には弱くなるな。
実際、このデッキで泉を抜くと赤単は完全な憤怒任せ、メインは取れないだろう。
部族養いは必須になるね。
狡猾な一撃のイラストを見て
2015年2月21日 MTG(オワコン)グルールのカードをレンタルした
2015年2月21日 MTG(オワコン)
ターボフォグを使ってるときの俺の様子→
けんけんがあまりの惨劇に見兼ねて
グルールのカードを貸してくれました。
これはもう俺にとっては奥の手というか、最後の牙城です。
これで負けたら俺のスタンダードは完全に振り出しですね。
ただ、やっぱフリープレイしててもこのデッキは手応えがすごい。
まずは9連勝くらいを狙います。
というよりもう有力なスタンダードの大会がないので
そのくらいしかやり甲斐がないのです。
けんけんがあまりの惨劇に見兼ねて
グルールのカードを貸してくれました。
これはもう俺にとっては奥の手というか、最後の牙城です。
これで負けたら俺のスタンダードは完全に振り出しですね。
ただ、やっぱフリープレイしててもこのデッキは手応えがすごい。
まずは9連勝くらいを狙います。
というよりもう有力なスタンダードの大会がないので
そのくらいしかやり甲斐がないのです。
解体前の白単、白単の総括
2015年2月21日 MTG(オワコン)まず調整開始時期は去年の12月からだったのだが
当時、白単が強いと思った理由は
・アブザン、スゥルタイなどが多かったこと
・青黒には捌かれてもダラダラ続ければ勝てたこと
・ジェスカイやマルドゥに対して「ブリマーズ」が非常に強かったこと
いわゆる「ウィップが強かった時期」というのがあって、
リソース量が尽きないように意識されながらスローに盤面を作っていくデッキが多かった。
白単は「ブリマーズ」「ロック鳥」「エルズペス」と
3色に対してでもさほど劣らないと言っていいパワーカードが多く、
1ターン目からアンタップインしながら攻勢できる点が、白単を単色にするメリットだった。
当然単色のほうが素早く盤面クロックを作れるし、ライフゲインギミックと槍&アジャニの全体強化戦術で足踏みしない低マナ域の強さがあった。
「万神殿の兵士」は単にアブザンに強いだけでなく、群れ仲間とシナジーするところがとてもよいと思った。
これが12月期の再編加入前の白単
いわゆる、「ウィップが多かった時期」は
このデッキのスピードとパワーのバランスはとてもよく、ゲームデーもこれで出たいと思っていた。
3ターン目までの展開は当然こちらが強いし、それより上のカードパワーも劣っていないのだ。
http://mushagundam.diarynote.jp/201412030018491951/
その後、
運命再編が入って、これに「城塞の包囲」が加わったことが
俺にトキメキを与えてしまった。
よく考えたら「万神殿の兵士」が新しい環境下では弱いと判断し、
これを抜くことを決めた時点で
ほぼ単色にするメリットを放棄しているようなもんなんだよな。
ゲームデーで使ったときのレシピはすでに公開済みなんですが、
http://mushagundam.diarynote.jp/201502152258138107/
http://mushagundam.diarynote.jp/201502160152464780/
今日のフライデーで万一ドラフトが立たなかったときのために持ってきたのが以下。
解体前に最後に試そうと思った形。
こうなると白単コントロールといったほうがいいかもしれない。
この際、テストなので青黒戦は無視することにして
とにかく場持ちしやすい「雄羊」と「急報」を採用し、「貪る光」をメインに投入する。
召集で序盤の後手の不利を長引かせようという苦しい結論に至った。
決着するまで勝負できるターン数を増やすことで
「包囲」「エルズペス」「石灰化」の強さに寄りかかっていく。
(実際ゲームデーでは序盤がセカセカしすぎてこれらが力を発揮する前に負けてた)
デッキ的に「火口の爪」で死ぬことがないので、とにかく長引かせることに主眼を置いた。
結局ドラフトが立ったので、未来のないデッキを試すよりはドラフトをしたのですが
フリープレイで初日優勝のグルールとやった感じでは
重くて強い部分が想定通りに機能してデッキとしては好調だった。
いや、ちゃんと序盤凌げるし、場が膠着したときにこちらに有利が付き過ぎる。
群れ仲間は毎ターン強くなるし、包囲で強くするのは何でもいいし、(羊でいい、むしろ強い)
羊が残りやすいのでロック鳥が強襲しやすい(ゲームデーでは裸出し多かった)。
序盤を無事に抜けた後のエルズペスと集団石灰化は本当に強く感じた。
と、まあ、けっこう良くなった感があるんだが
よく考えよう。
これ白単である意味が既にないんだよな。
このデッキの真髄は、(ウィップなどの)受けに回って場を作るデッキが増えたときに
「相手がタップインしてる間にクロックを作れて、しかもそれが粘り強い」ことであって…
それらのデッキが「ウギン」によって存在否定されて減少し、
代わりに「勇敢な姿勢」でポルクラノス除去の選択肢を得た速いトークン系が増えた環境では
そもそもの白単のコンセプトに合っていない。
合ってないのにムリヤリ環境に合わせようとしたイビツな状態が
今日のレシピであった。
これは白単ありきで作られた最終形で、縛りプレイみたいなもんなんだよね。
意味がないんよ。白単であることの。
アンタップインする強みが消えている。
いやー、万神殿が抜けた時点でこのデッキを見切る必要があったんだね。
4積みが怪しい「不動のアジャニ」を、より強い「包囲」に変えれたことが
あまりにもデッキにハマりすぎてたので
「これがソリューション」「これが2倍デッキ」とか思って突っ込んでしまったわ。
というわけで解体になりました。
とはいってもゲームデーのデッキの形が飛び抜けて弱いとは思ってません。
ゲームデーでもマリガンしたマッチ以外ほぼ負けてません。
マリガン負けだと喚くほどの完成度じゃなかったので納得してますが、単色にも関わらず意味不明なほどマリガンしたし、そのマッチを落としてるのは事実です。
今のスタンの平均デッキ強さを「10」とすれば
白単も「9」くらいには追いすがってます。その程度には強い。
まあ、俺が目指すのは「20」以上のデッキなので問題外です。
また環境が変わっていけばいずれ出番はあるかもしれません。
結局グルールホーネット+ニッサが一番強いんだよね。薄々気づいてるわ。
いや、まじで何に負けると?って思うんだけど同じデッキは芸がない。
だから俺はまず研磨機時計から始めるよ!
当時、白単が強いと思った理由は
・アブザン、スゥルタイなどが多かったこと
・青黒には捌かれてもダラダラ続ければ勝てたこと
・ジェスカイやマルドゥに対して「ブリマーズ」が非常に強かったこと
いわゆる「ウィップが強かった時期」というのがあって、
リソース量が尽きないように意識されながらスローに盤面を作っていくデッキが多かった。
白単は「ブリマーズ」「ロック鳥」「エルズペス」と
3色に対してでもさほど劣らないと言っていいパワーカードが多く、
1ターン目からアンタップインしながら攻勢できる点が、白単を単色にするメリットだった。
当然単色のほうが素早く盤面クロックを作れるし、ライフゲインギミックと槍&アジャニの全体強化戦術で足踏みしない低マナ域の強さがあった。
「万神殿の兵士」は単にアブザンに強いだけでなく、群れ仲間とシナジーするところがとてもよいと思った。
これが12月期の再編加入前の白単
4*万神殿の兵士
4*アジャニの群れ仲間
4*道の探求者
4*オレスコスの王、ブリマーズ
2*威名の英雄
4*風番いのロック
3*太陽の勇者、エルズペス
2*ヘリオッドの槍
1*ヘリオッドの指図
4*不動のアジャニ
4*払拭の光
18*平地
2*ニクスの神殿、ニクソス
4*光輝の泉
いわゆる、「ウィップが多かった時期」は
このデッキのスピードとパワーのバランスはとてもよく、ゲームデーもこれで出たいと思っていた。
3ターン目までの展開は当然こちらが強いし、それより上のカードパワーも劣っていないのだ。
http://mushagundam.diarynote.jp/201412030018491951/
その後、
運命再編が入って、これに「城塞の包囲」が加わったことが
俺にトキメキを与えてしまった。
よく考えたら「万神殿の兵士」が新しい環境下では弱いと判断し、
これを抜くことを決めた時点で
ほぼ単色にするメリットを放棄しているようなもんなんだよな。
ゲームデーで使ったときのレシピはすでに公開済みなんですが、
http://mushagundam.diarynote.jp/201502152258138107/
http://mushagundam.diarynote.jp/201502160152464780/
今日のフライデーで万一ドラフトが立たなかったときのために持ってきたのが以下。
解体前に最後に試そうと思った形。
4*ニクス毛の雄羊
4*アジャニの群れ仲間
4*急報
4*オレスコスの王、ブリマーズ
4*風番いのロック
3*太陽の勇者、エルズペス
4*貪る光
1*ヘリオッドの槍
4*城塞の包囲
1*対立の集結
2*集団の石灰化
19*平地
2*ニクソスの神殿、ニクソス
4*光輝の泉
こうなると白単コントロールといったほうがいいかもしれない。
この際、テストなので青黒戦は無視することにして
とにかく場持ちしやすい「雄羊」と「急報」を採用し、「貪る光」をメインに投入する。
召集で序盤の後手の不利を長引かせようという苦しい結論に至った。
決着するまで勝負できるターン数を増やすことで
「包囲」「エルズペス」「石灰化」の強さに寄りかかっていく。
(実際ゲームデーでは序盤がセカセカしすぎてこれらが力を発揮する前に負けてた)
デッキ的に「火口の爪」で死ぬことがないので、とにかく長引かせることに主眼を置いた。
結局ドラフトが立ったので、
フリープレイで初日優勝のグルールとやった感じでは
重くて強い部分が想定通りに機能してデッキとしては好調だった。
いや、ちゃんと序盤凌げるし、場が膠着したときにこちらに有利が付き過ぎる。
群れ仲間は毎ターン強くなるし、包囲で強くするのは何でもいいし、(羊でいい、むしろ強い)
羊が残りやすいのでロック鳥が強襲しやすい(ゲームデーでは裸出し多かった)。
序盤を無事に抜けた後のエルズペスと集団石灰化は本当に強く感じた。
と、まあ、けっこう良くなった感があるんだが
よく考えよう。
これ白単である意味が既にないんだよな。
このデッキの真髄は、(ウィップなどの)受けに回って場を作るデッキが増えたときに
「相手がタップインしてる間にクロックを作れて、しかもそれが粘り強い」ことであって…
それらのデッキが「ウギン」によって存在否定されて減少し、
代わりに「勇敢な姿勢」でポルクラノス除去の選択肢を得た速いトークン系が増えた環境では
そもそもの白単のコンセプトに合っていない。
合ってないのにムリヤリ環境に合わせようとしたイビツな状態が
今日のレシピであった。
これは白単ありきで作られた最終形で、縛りプレイみたいなもんなんだよね。
意味がないんよ。白単であることの。
アンタップインする強みが消えている。
いやー、万神殿が抜けた時点でこのデッキを見切る必要があったんだね。
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あまりにもデッキにハマりすぎてたので
「これがソリューション」「これが2倍デッキ」とか思って突っ込んでしまったわ。
というわけで解体になりました。
とはいってもゲームデーのデッキの形が飛び抜けて弱いとは思ってません。
ゲームデーでもマリガンしたマッチ以外ほぼ負けてません。
マリガン負けだと喚くほどの完成度じゃなかったので納得してますが、単色にも関わらず意味不明なほどマリガンしたし、そのマッチを落としてるのは事実です。
今のスタンの平均デッキ強さを「10」とすれば
白単も「9」くらいには追いすがってます。その程度には強い。
まあ、俺が目指すのは「20」以上のデッキなので問題外です。
また環境が変わっていけばいずれ出番はあるかもしれません。
結局グルールホーネット+ニッサが一番強いんだよね。薄々気づいてるわ。
いや、まじで何に負けると?って思うんだけど同じデッキは芸がない。
だから俺はまず研磨機時計から始めるよ!
FNM(ブースタードラフト)
2015年2月21日 MTG(オワコン)1*荒野の囁くもの
1*引き剥がし
1*損耗する負傷
1*テイガムの策謀
1*ジェスカイの風物見
1*サグの射手
1*実在への書き込み
1*クドゥルの嫌悪者
1*薄暗がりの消失
1*スゥルタイの魔除け
1*スゥルタイの戦旗
1*蓮道のジン
1*ラクシャーサの大臣
1*スゥルタイの占い屋
1*エイヴンの偵察員
1*残忍な切断
1*影の手の内
1*変容する忠誠
1*わめき騒ぐマンドリル
1*宝船の巡航
1*悪逆の富
1*精霊竜、ウギン
7*島
5*森
3*沼
2*陰鬱な僻地
1*ジャングルのうろ穴
まあ、ドラフトのデッキ自慢は意味がないというか、
特にこの環境はデッキが強いのとか当たり前なので
自分のデッキだけ公開だけしても全く無駄なのはわかってるんだが。
(その点ピック譜があるMOはいいよな。)
初手ウギンから始めて、どこへ行ってもいいところから
3種のクランで使える受けの広い「実在への書き込み」を2手目に取る渋さ。
運命再編は青のカードを主軸に、黒のサインを受け取って色が決まっていった。
きれいに卓1スゥルタイの流れに乗れたところはかなり爽快なドラフティングだったんだ。
なんせ死者の王、ケルゥが15手目に流れてきたからな!弱いから入れてねえけどな!
このデッキ、「スゥルタイの戦旗」が非常に欲しいデッキなのだが
このカードを入れるには2マナの強いカードを4ターン目にプレイできることが絶対条件。
「損耗する負傷」がタルキールでの最優先だったのだが取れたのは1枚だった。
あとは序盤の弱いカードを入れずにすむ「氷河の末裔」は取れたら欲しかった、というくらい。
漏れてくるスゥルタイのカードを次々取っていくこと以外で意識したのはその辺。
テイガムの策謀と宝船の巡航を必ず安く取れるのもこのカラーのいいところだよね。
結果は2-1。
しかもウギンにあぐらかいてへったくそにプレイングしちまったから後味が悪い。
これは、くやしい。
このデッキで
「島」「島」「森」「森」「スゥルタイの魔除け」「影の手の内」「悪逆の富」
後手のときスタートします?
結果はマリガンしてダブって負けました。
たとえばグルールなどは
デッキのカードの双依存度が低く、全て単体で強く、構造にも無理がない。
非常に優れたデッキなのだが、
いかんせん、勝ち方が普通の手段すぎる。
これでは5-0はできても10-0、15-0はできない。
所詮は常人のゲーム進行下でのみ勝てる、そういう世界にとどまるデッキだからだ!
おれは「スズメバチの巣」と「研磨機時計」が4枚ずつ入ったデッキを作るぞ!
・スズメバチの巣4
・研磨機時計4
・他52枚
どちらも突然相手を別の時空に引きずりこむカードだ!
おれは常人同士の土俵で運がどうこう言うデュエルはしないぞ。
基本的な考え方は、この8枚から始めてビートダウンを完全封殺できるデッキを作ること。
スズメバチの巣を引かないデュエルでも8割以上勝てるような
執拗にビートをメタったデッキを作ってしまうことだ。
(研磨機時計は対青黒に引くのが遅れてもかまわないからな)
なに?アショクだと?
どちらとも相性最高じゃないか、つええな。
おお、おお、できていくわ。
うーし、テンションあがってきたぞ。
研磨機時計にはこだわらなくても、
青黒程度のデッキに楽に勝てるように組むのは簡単なんだろうけどなw
まあ、まずは研磨機時計から始めるから。
やっぱハチの巣メイン4だわ。
芸がなくても結局再度気づいてしまった、この環境で簡単に勝てる方法にな!
デッキのカードの双依存度が低く、全て単体で強く、構造にも無理がない。
非常に優れたデッキなのだが、
いかんせん、勝ち方が普通の手段すぎる。
これでは5-0はできても10-0、15-0はできない。
所詮は常人のゲーム進行下でのみ勝てる、そういう世界にとどまるデッキだからだ!
おれは「スズメバチの巣」と「研磨機時計」が4枚ずつ入ったデッキを作るぞ!
・スズメバチの巣4
・研磨機時計4
・他52枚
どちらも突然相手を別の時空に引きずりこむカードだ!
おれは常人同士の土俵で運がどうこう言うデュエルはしないぞ。
基本的な考え方は、この8枚から始めてビートダウンを完全封殺できるデッキを作ること。
スズメバチの巣を引かないデュエルでも8割以上勝てるような
執拗にビートをメタったデッキを作ってしまうことだ。
(研磨機時計は対青黒に引くのが遅れてもかまわないからな)
なに?アショクだと?
どちらとも相性最高じゃないか、つええな。
おお、おお、できていくわ。
うーし、テンションあがってきたぞ。
研磨機時計にはこだわらなくても、
青黒程度のデッキに楽に勝てるように組むのは簡単なんだろうけどなw
まあ、まずは研磨機時計から始めるから。
やっぱハチの巣メイン4だわ。
芸がなくても結局再度気づいてしまった、この環境で簡単に勝てる方法にな!