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2014年7月30日8/5niatarashiiPCgakimasu
iikikainanodeSSDwokansousitemimasu
nikkinomailaddressyokuoboetetana
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nikkinomailaddressyokuoboetetana
ソードアートオンライン 第3話
2014年7月26日 2014年夏アニメ思ったより面白くね?
まったく期待してなかったので見返されたみたいな格好に。
1話だけのアニメとかよく言われますけど
たまに信じられないような禁忌を犯して台無しにしてしまう茶目っ気があるだけで
1~6話の前半、特に冒険が始まるあたりとかはとてもうまい作品。
今回の3話もここまでではベストな回でした。
SAOは
キリトとアスナがくっつくことが絶対命題なんだけど
そこの前提と、アスナ以外の別キャラと冒険する面白さが常にバッティングしてしまうところが
作品構造上の難所になるんだよな。
フェアリーダンス編の後味の悪さと終わり方のまずさはここから来てんだよね。
リズやシリカみたいなゲストはともかく、リーファのまとめ方はほんと下手糞だった。
今回の第2期も
シノンはキャラ描写は完全に済んだ状態になり
あとはキリトと冒険させたら面白そうってところまでうまく運べてきてるんだが・・・
シノンがキリトにデレデレし始めたら暗雲信号を感じるかも。
できれば惚れない路線でクールな相棒っぽく行って欲しいもんだ。
常に台無し爆弾を腹に抱えながら走ってくみたいな危なっかしいイメージがあるよなぁw
まったく期待してなかったので見返されたみたいな格好に。
1話だけのアニメとかよく言われますけど
たまに信じられないような禁忌を犯して台無しにしてしまう茶目っ気があるだけで
1~6話の前半、特に冒険が始まるあたりとかはとてもうまい作品。
今回の3話もここまでではベストな回でした。
SAOは
キリトとアスナがくっつくことが絶対命題なんだけど
そこの前提と、アスナ以外の別キャラと冒険する面白さが常にバッティングしてしまうところが
作品構造上の難所になるんだよな。
フェアリーダンス編の後味の悪さと終わり方のまずさはここから来てんだよね。
リズやシリカみたいなゲストはともかく、リーファのまとめ方はほんと下手糞だった。
今回の第2期も
シノンはキャラ描写は完全に済んだ状態になり
あとはキリトと冒険させたら面白そうってところまでうまく運べてきてるんだが・・・
シノンがキリトにデレデレし始めたら暗雲信号を感じるかも。
できれば惚れない路線でクールな相棒っぽく行って欲しいもんだ。
常に台無し爆弾を腹に抱えながら走ってくみたいな危なっかしいイメージがあるよなぁw
あー、タママ二等兵かわええ
2014年7月19日コメント (2)
M15カードの値段みて
ゲームデーのやる気が一気になくなった。
ほとんどのカードが適正価格と思う額の倍くらいになってるな。
基本セットとはいえ、
今後もこんな値段で下がらないままなんだろうか。
こんな値で買うくらいならドラフトしてえなぁ。
自分は手が届くデッキで出ますかね。
イカ・ホラーデッキでいいっすか。
ゲームデーのやる気が一気になくなった。
ほとんどのカードが適正価格と思う額の倍くらいになってるな。
基本セットとはいえ、
今後もこんな値段で下がらないままなんだろうか。
こんな値で買うくらいならドラフトしてえなぁ。
自分は手が届くデッキで出ますかね。
イカ・ホラーデッキでいいっすか。
2014年夏アニメ 初回短評
2014年7月15日 2014年夏アニメ
14日で第1話がだいたい一巡したので
このタイミングで総括しまーす。
面白かった順
書いてないのは視聴をやめた作品です。
---------------------------
01.ハナヤマタ (95点)
---------------------------
よさこい踊りをテーマにした学園系のアニメ。
この1話で吉田玲子が構成脚本なら大丈夫だろう。
新しいことを始めるワクワク感とか
自分がやりたいことが見つかっていく様子とか、
テーマがわかりやすく話に入りやすいと思います。
夜のシーンの背景はとても綺麗だった。
というより色彩にも注目してみてみたい。
本命作。これはうんめーにゃの代表作になるな。
---------------------------
02.人生 (90点)
---------------------------
人生相談を受ける部。B級ギャグアニメ系。
これを2位とかにしてる人は誰もいないだろうけどw
小ネタのセンスも大事だが、
登場キャラが仲良さそうにやってるところとか
そういう作品の雰囲気の積み重ねが一番重要になるよな。
2話でよく下積みできてたところとか好印象。
ギャグを次々放り投げて拾わずさっさと進めるテンポとか、割と好き。
ただ、この手のアニメにしてはキャラデザが可愛すぎる。
もっと尖ってB級感あふれるくらいが合うと思うし、
あざとくなりすぎないかだけ心配だが・・・多分大丈夫か。
---------------------------
03.普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 (90点)
---------------------------
ろこどるとは「ローカルアイドル」のこと。
そにアニも個人的にかなり好きなアニメだったが、
そこからキャラ売りとか宣伝要素をとったようなアニメ。
地域の人と双方向のやりとりが魅力になりそう。
お互いが元気を与え合うみたいな良い関係が描ければ。
そもそもジャンル的に地域交流を描く作品は好きです。
作風は違うけどたまゆらやたまこも大好きでした。
2話で二人が双依存っぽい関係だと分かり、展開にも広がりが出来た。
---------------------------
04.ばらかもん (90点)
---------------------------
激情型な書道家が、親父に田舎の孤島に島送りにされる話。
いきなり借家のふすまに「大筆書き」をキメてしまいました。
主人公が新しい境地を得ていく感じだろうか。
第1話「この島によこした理由がわかったような気がする」
のセリフが印象的でしたね。
心温まる物語が見たければ、これを見ときましょう。
---------------------------
05.月刊少女 野崎くん (90点)
---------------------------
告白した男の子が月刊誌の漫画家だった・・・。
手違いからアシスタントとして働くことになるという勘違い系コメディ。
しかも月刊で描いてる漫画のジャンルは恋愛系、といった具合に
物語がいくらでも奥深く作れそうな面白い設定です。
振り回される女の子の「なんだこれ・・・」って表情がコミカルで可愛かった。
さすが元が人気作だけあり、原作の力を感じる。
序盤にインパクトが大きいタイプなので、中だるみしそうな中盤あたりが勝負。
---------------------------
06.ベイビーステップ (85点)
---------------------------
春→夏の継続枠。
競技種目としてテニスにちゃんと向き合って作る作風、
展開に納得して見ていけるところは春から変わらず順調。
対戦するキャラがみんないいやつで
ポっと出の栄ちゃんを界隈に迎えてくれてるような雰囲気とか、
すごく好きです。
---------------------------
07.ハピネスチャージプリキュア! (85点)
---------------------------
春→夏の継続枠。
プリンセスとフォーチュンがついに和解。
地味にいいとこです。
---------------------------
08.ミュータントタートルズ 新作 (85点)
---------------------------
春→夏の継続枠。
シュレッダーの養女がくの一として登場するのだが
これが根っからの悪人ではなく、各人の立ち回りが面白い。
CGアニメだが、女の子の「ヤレヤレ」って顔が可愛い。
カライとかエイプリルとか。
---------------------------
09.レディ ジュエルペット (第6期) (85点)
---------------------------
春→夏の継続枠。
第15話はこれまでの回でベスト。
ほんとうに転校するとは思ってなかったし、
主人公の動機もそろそろはっきりし始めた。
先々の期待も含め、急上昇。
---------------------------
10.白銀の意思 アルジェヴォルン (85点)
---------------------------
新作のシリアス系で一番手はこれ。
ロボアニメで個人的に重要視してんのは
クルーがいいキャラしてるかどうかってとこで
アルジェヴォルンは1話でその辺がうまかったところ。
2話では逆にジェイミーに助けられ、
貸し借りなしのイーブンな状態になった。
---------------------------
11.信長協奏曲 -のぶながコンツェルト- (80点)
---------------------------
史実の織田信長は実は病弱で品行方正。
タイムスリップしてきたバカ学生が、本物に入れ替わりを頼まれる。
まあ、よくありそうなお話。アニメってより劇っぽい。
突然「殿が乱心なされた」とか言われる流れとか
家臣の前で日本史の教科書を読んだり、
帰蝶が虫よけスプレーを護身に使ったり(まさに虫よけってか)
コメディ要素はなかなかセンスあった。
いつも思うが、尾張の小国時代の織田信長って
題材として本当に面白い。
ノブナガザフールでも序盤らへんかなり良かったもんなぁ。
---------------------------
12.東京ESP (80点)
---------------------------
エスパー能力と治安維持みたいな系統のお話。
「喰霊-零-」を歴代視聴アニメ20傑にいれてるガンダムとしては
かなりうれしい第1話でした。
土宮神楽といえばポッキー・・・なのか?
喰霊よろしく、1話はとりあえず事件に圧倒される感じで
舞台が把握できるのは少し先だろうか。
「白い少女」が乗ってないと分かった途端撃墜されたヘリとかワロタ。
あのヘリだけ扱いひどすぎだろ・・・w
続きが楽しみであります。
---------------------------
13.アオハライド (80点)
---------------------------
少女漫画系の恋愛もの。
同姓に好かれるためにあえて女子力を落として
わざと横着にふるまってる女の子の物語。
恋愛を通して少しずつ少女に戻っていく感じとか描ければ。
---------------------------
14.マジンボーン (80点)
---------------------------
春→夏の継続枠。
第二のキャラが覚醒したあたりで地味にいいところ。
---------------------------
15.RAILWARS! -レールウォーズ- (75点)
---------------------------
鉄オタが駅の公安局に配属になったお話。鉄オタ用?
2話で爆発物処理とかいうぶっとんだ内容を扱ったわけだが
赤髪の桜井さんのキャラがすげえよく描けてた。
最後のシーンは、ほんとはずっと怖かったんだろうなぁ。
回の出来含めて良いキャラで、好きになりました。
序盤はキャラ回を巡回するのかな?
---------------------------
16.ケロロ (75点)
---------------------------
春→夏の継続枠。
---------------------------
17.少年ハリウッド (75点)
---------------------------
男の子ユニットがアイドルを目指すアニメ。
1話はセリフが先行するばっかりで冗談みたいだったけど
2話はスタートラインっぽい良い回でしたね。
社長のセリフが特徴あって面白いっすね。
---------------------------
18.アカメが斬る! (75点)
---------------------------
パンピー気味な主人公が殺し屋集団に入るお話。
信じた秩序に裏切られて成り行きで、って展開は
少しブラックラグーンみたいだったな。
雨宮天のキャラでは今期で一番いいんじゃないかい。
---------------------------
19.ガンダムさん (75点)
---------------------------
キャストが違うんだけど、むしろそれこそが面白い。
というか一番の見所はキャストじゃないか。
ララァ役を当時の娘が演じるってのは面白い試み。
潘めぐみ、めちゃくちゃいいよなぁ・・・
---------------------------
20.さばげぶっ! (75点)
---------------------------
おう、どさくさに紛れて
ステラ女学院のこと悪く言うのやめろや。
神アニメだっただろうが。
---------------------------
21.ソードアート・オンラインII (75点)
---------------------------
SAO1期に関しては800文字くらい語れるが
結論としてはやはり面白いアニメであり
部分的に面白い要素を拾っていく見方をすれば一番面白くみれる。
完璧を求めないほうがお互いのため。
---------------------------
22.幕末Rock (75点)
---------------------------
維新のキャラがロックしてるハジケアニメ。
町娘がイベント抽選券目当てにお給金を全部使ったりしてて笑える。
なるほど、握手会商法は江戸時代からあったんだな。
ぶっとんだ展開が華だが、歌だけはうまくて笑える。
2話のライブシーンはかなり熱かったw
うおぉー来たぞこれ!!って感じが笑える。
---------------------------
23.ももんずさんどうぃっち (75点)
---------------------------
春→夏継続枠。
お弁当かつおぶしやった・・・
---------------------------
24.ひめゴト (75点)
---------------------------
3分。女装男子。
適当に見れる。雑で申し訳ないが。
---------------------------
25.あいまいみー第二幕! ~妄想カタストロフ~ (70点)
---------------------------
頼むぅ!お母さんには言わないでくれぇぇー!(テレッテッテッテー
画像に使っておいてこんな順位かよ。
R藤本が出演していた。
---------------------------
26.魔法少女大戦 (70点)
---------------------------
なんとこれも継続枠なんですねえ。
続くのかよって感じで、かしこみかしこみ申す、です。
---------------------------
27.毎度!浦安鉄筋家族 (70点)
---------------------------
最近三森すずこに良いイメージがないから
リハビリ的に見れそうなとこから見ていくかなぁ。
明るい感じの声はこういう短編のほうが合う場合が多いと思うんだけど、どう?
「ポヨポヨ観察日記」の頃の三森すずこを返して。
---------------------------
28.LOVE STAGE!! (70点)
---------------------------
DAIGOの姉が原作という驚きのアニメ。
そしてジャンルはボーイズラブw
腐女子というよりは、性癖をぶちまけたような感じの作風。
ある意味自虐ネタっぽい弾け方というか、
見てて「なんだこれwww」みたいなシーンが多く、おもろい。
もちろんDAIGOも出演する。濡れ場シーンはよ。
---------------------------
29.残響のテロル (65点)
---------------------------
いじめに遭っている少女が
東京を狙うテロリスト2人組に巻き込まれていくお話。
入り方はよかったが1話は事件ベースな内容だった。
次話以降で立ち位置とかが定まっていくだろうか。
---------------------------
30.モモキュンソード (65点)
---------------------------
世界で一番強くなりたいは名作だった。
これは熱くないせかつよ。
おっぱいアニメ枠には違いないが、
このジャンルにしてはそんな悪くもない感。
おっぱいネタは要らないと思えばそこだけ流して見ればいいわけだし、
ファンタジー感があればそれでいいと思うんだよね。
次は播磨の国へ、次回予告は少しワクワク。
---------------------------
31.Free! -Eternal Summer- (第2期) (65点)
---------------------------
1期は「チーム」を描いたストーリーだったので
ぶっちゃけ題材は水泳じゃなくてもよかった。陸上でもまったく同じ話作れた。
競技シーンでは隣のレーンすら描いてなかったし。
今回は、まあ出方を伺ってるような感じだけど
基本はキャラの掛け合いが楽しいコメディって見方でいいだろう。
もし、水泳の競技性に話が展開したらまた急上昇するかも。
期待するとしっぺ返しを食らう。あくまでコメディのつもりで見るべし。
---------------------------
32.プリパラ (第5期) (65点)
---------------------------
わかりにくいけどプリティリズムシリーズです。
レインボーライブはかなり良かったけど
今回は体力がもつか自信ありません。
---------------------------
33.美少女戦士セーラームーン Crystal (60点)
---------------------------
隔週土曜、ニコ動のみ放送してます。
初代セーラームーンの一挙放送を
タイムシフトし忘れてかなりへこんでます。
初代を見てなければ感慨もないのでしょうか。
---------------------------
34.Re:?ハマトラ(リプライ ハマトラ) (60点)
---------------------------
なんと1話の視聴途中にトイレに行ってしまったのですが
もしかしたらその刹那に
腹筋やゴーヤシーンがあったかもしれません。
今期一番のハイセンスシーンを見逃してしまったのではと
夜も寝れない日々をすごしております。
---------------------------
35.六畳間の侵略者!? (60点)
---------------------------
これを見れなくなったのは
アニメマスターとして忍耐力や器が劣化してきたからだろうか。
---------------------------
36.超爆裂異次元メンコバトルギガントシューター つかさ (55点)
---------------------------
百葉箱はもうええから。
---------------------------
37.DRAMAtical Murder ドラマティカルマーダー (55点)
---------------------------
見たのに覚えてないとか、やべえなおい。
痴呆症だな。もう駄目だわ。
---------------------------
38.精霊使いの剣舞 (55点)
---------------------------
ブレイドダンスと読みます。
またひとつ賢くなったね。
---------------------------
39.フランチェスカ (50点)
---------------------------
北海道限定アニメという異端児。
見れないのかよと思いきやニコニコ動画で配信するという神対応。
そして肝心の中身はというと・・・
うーむ・・・、はいたい七葉は偉大だった。
毎度のごとくですが、
見ればよかったと思って後悔してるのは
「ハンターハンター」と「アイカツ」のみです。
妖怪ウォッチも実は少し見てみたかったと思ってます。
このタイミングで総括しまーす。
面白かった順
書いてないのは視聴をやめた作品です。
---------------------------
01.ハナヤマタ (95点)
---------------------------
よさこい踊りをテーマにした学園系のアニメ。
この1話で吉田玲子が構成脚本なら大丈夫だろう。
新しいことを始めるワクワク感とか
自分がやりたいことが見つかっていく様子とか、
テーマがわかりやすく話に入りやすいと思います。
夜のシーンの背景はとても綺麗だった。
というより色彩にも注目してみてみたい。
本命作。これはうんめーにゃの代表作になるな。
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02.人生 (90点)
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人生相談を受ける部。B級ギャグアニメ系。
これを2位とかにしてる人は誰もいないだろうけどw
小ネタのセンスも大事だが、
登場キャラが仲良さそうにやってるところとか
そういう作品の雰囲気の積み重ねが一番重要になるよな。
2話でよく下積みできてたところとか好印象。
ギャグを次々放り投げて拾わずさっさと進めるテンポとか、割と好き。
ただ、この手のアニメにしてはキャラデザが可愛すぎる。
もっと尖ってB級感あふれるくらいが合うと思うし、
あざとくなりすぎないかだけ心配だが・・・多分大丈夫か。
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03.普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 (90点)
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ろこどるとは「ローカルアイドル」のこと。
そにアニも個人的にかなり好きなアニメだったが、
そこからキャラ売りとか宣伝要素をとったようなアニメ。
地域の人と双方向のやりとりが魅力になりそう。
お互いが元気を与え合うみたいな良い関係が描ければ。
そもそもジャンル的に地域交流を描く作品は好きです。
作風は違うけどたまゆらやたまこも大好きでした。
2話で二人が双依存っぽい関係だと分かり、展開にも広がりが出来た。
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04.ばらかもん (90点)
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激情型な書道家が、親父に田舎の孤島に島送りにされる話。
いきなり借家のふすまに「大筆書き」をキメてしまいました。
主人公が新しい境地を得ていく感じだろうか。
第1話「この島によこした理由がわかったような気がする」
のセリフが印象的でしたね。
心温まる物語が見たければ、これを見ときましょう。
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05.月刊少女 野崎くん (90点)
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告白した男の子が月刊誌の漫画家だった・・・。
手違いからアシスタントとして働くことになるという勘違い系コメディ。
しかも月刊で描いてる漫画のジャンルは恋愛系、といった具合に
物語がいくらでも奥深く作れそうな面白い設定です。
振り回される女の子の「なんだこれ・・・」って表情がコミカルで可愛かった。
さすが元が人気作だけあり、原作の力を感じる。
序盤にインパクトが大きいタイプなので、中だるみしそうな中盤あたりが勝負。
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06.ベイビーステップ (85点)
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春→夏の継続枠。
競技種目としてテニスにちゃんと向き合って作る作風、
展開に納得して見ていけるところは春から変わらず順調。
対戦するキャラがみんないいやつで
ポっと出の栄ちゃんを界隈に迎えてくれてるような雰囲気とか、
すごく好きです。
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07.ハピネスチャージプリキュア! (85点)
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春→夏の継続枠。
プリンセスとフォーチュンがついに和解。
地味にいいとこです。
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08.ミュータントタートルズ 新作 (85点)
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春→夏の継続枠。
シュレッダーの養女がくの一として登場するのだが
これが根っからの悪人ではなく、各人の立ち回りが面白い。
CGアニメだが、女の子の「ヤレヤレ」って顔が可愛い。
カライとかエイプリルとか。
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09.レディ ジュエルペット (第6期) (85点)
---------------------------
春→夏の継続枠。
第15話はこれまでの回でベスト。
ほんとうに転校するとは思ってなかったし、
主人公の動機もそろそろはっきりし始めた。
先々の期待も含め、急上昇。
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10.白銀の意思 アルジェヴォルン (85点)
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新作のシリアス系で一番手はこれ。
ロボアニメで個人的に重要視してんのは
クルーがいいキャラしてるかどうかってとこで
アルジェヴォルンは1話でその辺がうまかったところ。
2話では逆にジェイミーに助けられ、
貸し借りなしのイーブンな状態になった。
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11.信長協奏曲 -のぶながコンツェルト- (80点)
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史実の織田信長は実は病弱で品行方正。
タイムスリップしてきたバカ学生が、本物に入れ替わりを頼まれる。
まあ、よくありそうなお話。アニメってより劇っぽい。
突然「殿が乱心なされた」とか言われる流れとか
家臣の前で日本史の教科書を読んだり、
帰蝶が虫よけスプレーを護身に使ったり(まさに虫よけってか)
コメディ要素はなかなかセンスあった。
いつも思うが、尾張の小国時代の織田信長って
題材として本当に面白い。
ノブナガザフールでも序盤らへんかなり良かったもんなぁ。
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12.東京ESP (80点)
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エスパー能力と治安維持みたいな系統のお話。
「喰霊-零-」を歴代視聴アニメ20傑にいれてるガンダムとしては
かなりうれしい第1話でした。
土宮神楽といえばポッキー・・・なのか?
喰霊よろしく、1話はとりあえず事件に圧倒される感じで
舞台が把握できるのは少し先だろうか。
「白い少女」が乗ってないと分かった途端撃墜されたヘリとかワロタ。
あのヘリだけ扱いひどすぎだろ・・・w
続きが楽しみであります。
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13.アオハライド (80点)
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少女漫画系の恋愛もの。
同姓に好かれるためにあえて女子力を落として
わざと横着にふるまってる女の子の物語。
恋愛を通して少しずつ少女に戻っていく感じとか描ければ。
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14.マジンボーン (80点)
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春→夏の継続枠。
第二のキャラが覚醒したあたりで地味にいいところ。
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15.RAILWARS! -レールウォーズ- (75点)
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鉄オタが駅の公安局に配属になったお話。鉄オタ用?
2話で爆発物処理とかいうぶっとんだ内容を扱ったわけだが
赤髪の桜井さんのキャラがすげえよく描けてた。
最後のシーンは、ほんとはずっと怖かったんだろうなぁ。
回の出来含めて良いキャラで、好きになりました。
序盤はキャラ回を巡回するのかな?
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16.ケロロ (75点)
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春→夏の継続枠。
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17.少年ハリウッド (75点)
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男の子ユニットがアイドルを目指すアニメ。
1話はセリフが先行するばっかりで冗談みたいだったけど
2話はスタートラインっぽい良い回でしたね。
社長のセリフが特徴あって面白いっすね。
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18.アカメが斬る! (75点)
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パンピー気味な主人公が殺し屋集団に入るお話。
信じた秩序に裏切られて成り行きで、って展開は
少しブラックラグーンみたいだったな。
雨宮天のキャラでは今期で一番いいんじゃないかい。
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19.ガンダムさん (75点)
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キャストが違うんだけど、むしろそれこそが面白い。
というか一番の見所はキャストじゃないか。
ララァ役を当時の娘が演じるってのは面白い試み。
潘めぐみ、めちゃくちゃいいよなぁ・・・
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20.さばげぶっ! (75点)
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おう、どさくさに紛れて
ステラ女学院のこと悪く言うのやめろや。
神アニメだっただろうが。
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21.ソードアート・オンラインII (75点)
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SAO1期に関しては800文字くらい語れるが
結論としてはやはり面白いアニメであり
部分的に面白い要素を拾っていく見方をすれば一番面白くみれる。
完璧を求めないほうがお互いのため。
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22.幕末Rock (75点)
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維新のキャラがロックしてるハジケアニメ。
町娘がイベント抽選券目当てにお給金を全部使ったりしてて笑える。
なるほど、握手会商法は江戸時代からあったんだな。
ぶっとんだ展開が華だが、歌だけはうまくて笑える。
2話のライブシーンはかなり熱かったw
うおぉー来たぞこれ!!って感じが笑える。
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23.ももんずさんどうぃっち (75点)
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春→夏継続枠。
お弁当かつおぶしやった・・・
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24.ひめゴト (75点)
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3分。女装男子。
適当に見れる。雑で申し訳ないが。
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25.あいまいみー第二幕! ~妄想カタストロフ~ (70点)
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頼むぅ!お母さんには言わないでくれぇぇー!(テレッテッテッテー
画像に使っておいてこんな順位かよ。
R藤本が出演していた。
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26.魔法少女大戦 (70点)
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なんとこれも継続枠なんですねえ。
続くのかよって感じで、かしこみかしこみ申す、です。
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27.毎度!浦安鉄筋家族 (70点)
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最近三森すずこに良いイメージがないから
リハビリ的に見れそうなとこから見ていくかなぁ。
明るい感じの声はこういう短編のほうが合う場合が多いと思うんだけど、どう?
「ポヨポヨ観察日記」の頃の三森すずこを返して。
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28.LOVE STAGE!! (70点)
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DAIGOの姉が原作という驚きのアニメ。
そしてジャンルはボーイズラブw
腐女子というよりは、性癖をぶちまけたような感じの作風。
ある意味自虐ネタっぽい弾け方というか、
見てて「なんだこれwww」みたいなシーンが多く、おもろい。
もちろんDAIGOも出演する。濡れ場シーンはよ。
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29.残響のテロル (65点)
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いじめに遭っている少女が
東京を狙うテロリスト2人組に巻き込まれていくお話。
入り方はよかったが1話は事件ベースな内容だった。
次話以降で立ち位置とかが定まっていくだろうか。
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30.モモキュンソード (65点)
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世界で一番強くなりたいは名作だった。
これは熱くないせかつよ。
おっぱいアニメ枠には違いないが、
このジャンルにしてはそんな悪くもない感。
おっぱいネタは要らないと思えばそこだけ流して見ればいいわけだし、
ファンタジー感があればそれでいいと思うんだよね。
次は播磨の国へ、次回予告は少しワクワク。
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31.Free! -Eternal Summer- (第2期) (65点)
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1期は「チーム」を描いたストーリーだったので
ぶっちゃけ題材は水泳じゃなくてもよかった。陸上でもまったく同じ話作れた。
競技シーンでは隣のレーンすら描いてなかったし。
今回は、まあ出方を伺ってるような感じだけど
基本はキャラの掛け合いが楽しいコメディって見方でいいだろう。
もし、水泳の競技性に話が展開したらまた急上昇するかも。
期待するとしっぺ返しを食らう。あくまでコメディのつもりで見るべし。
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32.プリパラ (第5期) (65点)
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わかりにくいけどプリティリズムシリーズです。
レインボーライブはかなり良かったけど
今回は体力がもつか自信ありません。
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33.美少女戦士セーラームーン Crystal (60点)
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隔週土曜、ニコ動のみ放送してます。
初代セーラームーンの一挙放送を
タイムシフトし忘れてかなりへこんでます。
初代を見てなければ感慨もないのでしょうか。
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34.Re:?ハマトラ(リプライ ハマトラ) (60点)
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なんと1話の視聴途中にトイレに行ってしまったのですが
もしかしたらその刹那に
腹筋やゴーヤシーンがあったかもしれません。
今期一番のハイセンスシーンを見逃してしまったのではと
夜も寝れない日々をすごしております。
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35.六畳間の侵略者!? (60点)
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これを見れなくなったのは
アニメマスターとして忍耐力や器が劣化してきたからだろうか。
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36.超爆裂異次元メンコバトルギガントシューター つかさ (55点)
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百葉箱はもうええから。
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37.DRAMAtical Murder ドラマティカルマーダー (55点)
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見たのに覚えてないとか、やべえなおい。
痴呆症だな。もう駄目だわ。
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38.精霊使いの剣舞 (55点)
---------------------------
ブレイドダンスと読みます。
またひとつ賢くなったね。
---------------------------
39.フランチェスカ (50点)
---------------------------
北海道限定アニメという異端児。
見れないのかよと思いきやニコニコ動画で配信するという神対応。
そして肝心の中身はというと・・・
うーむ・・・、はいたい七葉は偉大だった。
毎度のごとくですが、
見ればよかったと思って後悔してるのは
「ハンターハンター」と「アイカツ」のみです。
妖怪ウォッチも実は少し見てみたかったと思ってます。
_ノ`-、_,-一ー- ,_
_) r’´ ,____ `★、
/^’~/フ´,r--、`、``’ヽ、`、 l i /,
/ .}i {;;;;;;;;;;} .}:::u::r´`}、i|州|i/ム’__,,
/ U ,!{ ゝ;__ノ ,ノ:::::::{ r^ヽ}` "=三__
/ i::::゙ミ、___,,ノ::::u::::! !;;;;} !, 、ミミ、
/ ,!i_j:::::::::::::::::::::::::::::::`、`´ノ`、’ミミ、
./ ,!:::::::u::::U:::::__:::::::::::::`´! i` `
{ メ-一ー-ー’T´ `>、:::::;ノ |
`、 ノ `>、, `ー--’´ _,,>1 v .| いずれも出勤日であります!!
`-’’´,r’ ̄;r’/`ー-、__,,-’´ _ノ _,ノ
/::::::/ / __ノヽ_`ト=ニ-一’’´
,1::::::ヽL、 `、 ゝ、
〈::::!::::::::::::;_) /__ i´|::::`、
`、`ゝ;_::::丿 ’´ `V ム:::::::`-、
`、:::::`´i ’´ `、::::::::::ヾ}
なぜこんなお盆真っ只中にゲームデーなんだ?
てか画像ブッサwww
ま、所詮バイトなんで休暇交渉する余地くらいはあるだろう。
もし休みがとれなかったらチャンドラは返品しよう。
ちなみに今週もFNMはサボりました。
ジャンドはいまさら手堅すぎるし、新しいデッキもなかったため。
今日も夏アニメみてました。
放送開始の本数は 30本/50本 くらいの時期ですが
概ね追いつきました。
すでに90点以上のアニメが6本もあります。
まあ、世間的にはそれほどこのクールの評価は高くないみたいですね。
秋がヤバいらしいけど、
個人的に放送予定ラインナップを眺めてる印象では、今年の本命は秋よりも今です。
_) r’´ ,____ `★、
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`、 ノ `>、, `ー--’´ _,,>1 v .| いずれも出勤日であります!!
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,1::::::ヽL、 `、 ゝ、
〈::::!::::::::::::;_) /__ i´|::::`、
`、`ゝ;_::::丿 ’´ `V ム:::::::`-、
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なぜこんなお盆真っ只中にゲームデーなんだ?
てか画像ブッサwww
ま、所詮バイトなんで休暇交渉する余地くらいはあるだろう。
もし休みがとれなかったら
ちなみに今週もFNMはサボりました。
ジャンドはいまさら手堅すぎるし、新しいデッキもなかったため。
今日も夏アニメみてました。
放送開始の本数は 30本/50本 くらいの時期ですが
概ね追いつきました。
すでに90点以上のアニメが6本もあります。
まあ、世間的にはそれほどこのクールの評価は高くないみたいですね。
秋がヤバいらしいけど、
個人的に放送予定ラインナップを眺めてる印象では、今年の本命は秋よりも今です。
2014年夏アニメ
2014年7月8日
全部1話が終わってから総括しますけど
甲乙つけがたいほどどれも面白い。
継続枠もハピプリやレディジュエルペットが健在で
近年まれにみる絶好のシーズンです。
13年春くらいの高揚感かな。
今年入ってから
冬期(1~3月)、春期(4~6月)合わせても
殿堂入り級の作品は4~5本くらいしかありません。
ちょっと寂しい。
ここでたくさんの名作が生まれることを期待しましょう。
甲乙つけがたいほどどれも面白い。
継続枠もハピプリやレディジュエルペットが健在で
近年まれにみる絶好のシーズンです。
13年春くらいの高揚感かな。
今年入ってから
冬期(1~3月)、春期(4~6月)合わせても
殿堂入り級の作品は4~5本くらいしかありません。
ちょっと寂しい。
ここでたくさんの名作が生まれることを期待しましょう。
M15は買わなきゃいけないカード多すぎる
2014年7月6日 MTG(オワコン) コメント (2)なぜか「紅蓮の達人チャンドラ」から落札してしまった。
ま、まずは絶対安全なところから・・・
というより欲しいと思うカードは多いけど初動が高すぎるわ。
買う気が起きない。
ニクスの占術土地とかは予約買いのが安くて後悔したもんだが。
8月上旬まで土日も仕事してるんで、カード触れないもんなぁ。
買うのやめとくか・・・
M15は重くて強いカードばっかりなので
ゲームデーについてはランデスか、または高速アグロ系のデッキがよさそうだな。
ランデスは最悪ニッサが手に入らなくても別のカードでも大丈夫。
スリヴァーでもいいけど、重複期間だけっぽいので
買う価値はないでしょう。
ま、まずは絶対安全なところから・・・
というより欲しいと思うカードは多いけど初動が高すぎるわ。
買う気が起きない。
ニクスの占術土地とかは予約買いのが安くて後悔したもんだが。
8月上旬まで土日も仕事してるんで、カード触れないもんなぁ。
買うのやめとくか・・・
M15は重くて強いカードばっかりなので
ゲームデーについてはランデスか、または高速アグロ系のデッキがよさそうだな。
ランデスは最悪ニッサが手に入らなくても別のカードでも大丈夫。
スリヴァーでもいいけど、重複期間だけっぽいので
買う価値はないでしょう。
金曜が休みになったんだけどFNMはサボりました。
今日はゆっくり夏アニメをみてました。
ところでヤフオクで予約販売をみてますけど
ニッサの予約販売たけえなぁ・・・
2000円以上するんだけど。
今日はゆっくり夏アニメをみてました。
ところでヤフオクで予約販売をみてますけど
ニッサの予約販売たけえなぁ・・・
2000円以上するんだけど。
ランデスは相手のニッサには強そうだな() →
2014年7月4日 MTG(オワコン)
Bramblecrush / 茨潰し (2)(緑)(緑)
ソーサリー
クリーチャーでないパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
相手の土地が破壊できなくなるじゃねえか
どうでもいいが、残った土地クリーチャーは
それなりの除去耐性を持ってるんだな。
土地を触れない除去はけっこうあるみたいだ。
拘留の宝球シリーズでも対処できないし、
お得にまとめて処理できるカードはミジウム以外だいたい全部ダメ。
至高の評決ならもちろん問題ないが、次元の浄化ではダメ。
究極の価格でも突然の衰微でも除去できないのは
ここ一番で相手をイラつかせることがあるかも。
/ ̄ ̄ ̄\
/ \ うーむ、
/ ─ ─ ヽ 4/4土地にもカードを使うとなると
| -l二l―l二l- | 結構バカげた損害になるな。
\ ∩ __’__/777/
/ (丶_//// \
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ まあ、
/ -| ̄|―| ̄|- \ 俺は「破砕」するからいいけどね。
|  ̄__’__ ̄ |
\ `ー’ /
ノ \
2014年春アニメ マイベスト20
2014年7月3日 2014年春アニメ放送されているアニメはとりあえず全部見る
アニメマスターガンダムによる今期の総括。
最近、見終わったアニメの感想が語れなくなることが多くなってきた。
見たのに何も言うことがないってどういうこと・・・。
感受性が乏しくなったのだろうか、という焦燥から
今回自分メモ的な意味で文字にして残しておくことに決めた。
なお、だれとも一致しない自信のあるコアで無意味な選出になってます。
参考になりませんのでどうぞよろしく。
----------------------------------
01.棺姫のチャイカ(90点)
----------------------------------
魔法帝国の滅亡をめぐるファンタジー作品。
視聴者に見えていない帝国の謎の部分がかなり多く
序盤から泳がされてる感を漂わせながら進行した。
最終回でこのあたりをしっかり回収し、秋の後編へ。
真相が徐々に明るみになっていくタイプ。
2話で面白そうと感じてから毎週一度も裏切らなかった今期の一番手。
チャイカとサバター兄妹の関係や、
ジレット部隊のキャラ描写がよくできている点も非常によかった。
----------------------------------
02.ベイビーステップ(85点)
----------------------------------
良作を量産しているNHKアニメ。
几帳面でデータ厨な優等生がテニスを始めるお話。
スポーツアニメにして、スポ根特有の部活内の汗臭いギャグのノリとか
勢いだけで乗り切る感じとか、そういうものが一切ない。
ちゃんと負けるし、進行に納得しながら見ていける作品。
奈津が栄ちゃんを好きになるとしたら、とても納得できる気がする。
華はないが、同じ目線で応援しやすい堅実な良作。
----------------------------------
03.ソウルイーターノット!(85点)
----------------------------------
人間が武器に変化できる世界のお話。
主人公が、めめとアーニャのどちらとペアを組むかってところが根幹テーマにあり
終始一貫していた点が良かった。
物語の「転」にあたるシリアス要素と、ちょっとした百合要素と
それぞれがうまくテーマと噛み合い、互いに引き立てるような話の動かし方でした。
最終回、最後のカットは完璧。
千菅春香の好演も新鮮でよかった。俺はつぐみが一番だったよ。
----------------------------------
04.selector infected WIXOSS(85点)
----------------------------------
カードゲームなんだけど、使命感で身を削る少女みたいな
ちょっと異質な組み合わせの珍しいジャンル。
今期デキが最もいい作品といえば、これか「ピンポン」のどっちかになるだろうな。
それくらい意外性と進行の妙があった。
見てて「なるほどなぁ」ってなるアニメみたいなら今期ならこれ。
俺が好きなタイプの作品かというと、別にそうでもないのでこの位置。
それでも何箇所か鳥肌立っちゃうシーンあったなぁ。
----------------------------------
05.ハピネスチャージプリキュア!(85点)
----------------------------------
これが5位ってのはちょっと他が情けないな。
主人公が能天気なので他シリーズと比べて涙するようなシーンはあまりない。
見所はキュアプリンセスが力や勇気を身につけていく過程で、
彼女を忌み嫌うキュアフォーチュンの存在も、それを描くためのファクターだと思う。
1年尺でまだまだ先はある。当面はこの二人の関係に注目。
----------------------------------
06.ミュータントタートルズ 新作(85点)
----------------------------------
昔アニメでやってたやつより、映画のタートルズに近い。
アメリカンコメディ的な会話が楽しい。
毎回、回ごとにテーマがあって何らかの回答が描かれる展開。
「怒りに任せて戦うべきか」とか「敵に情けをかけるべきか」とか。
スプリンター先生の言うとおりにしときゃ問題ねえんだよ。
タートルズを見てると、面白いアニメはなにも日本だけじゃないと感じる。
----------------------------------
07.それでも世界は美しい(80点)
----------------------------------
雨の国の皇女が、晴れの国に嫁ぐ恋愛系の物語。
1話から主人公のニケ姫のキャラの魅力が爆発しており
春期の放送当初ではワクワク度ではぶっちぎりだった。
もう少し王子側のキャラが掘り下げられれば好感が持てたかも・・・
特にシーラの回想はもっと詳しく知れれば情が乗ったと思う。
少女漫画っぽいセリフの安さとかも垣間見えたりで
期待したとおりに超名作に突き抜ける感じではなかった。
とはいえ終始出来はかなり良く、今期を牽引した作品の1つ。
----------------------------------
08.犬神さんと猫山さん(80点)
----------------------------------
3分アニメながら大健闘。
百合は恥じらう姿にこそ真価があり、そこをよくわかってる。
犬と猫のペアに付き合ってあげてる周りのキャラも可愛かった。
大事なのはおくゆかしさ。ねずみの子の声可愛かったな。
----------------------------------
09.ピンポン THE ANIMATION(75点)
----------------------------------
昔映画であった「ピンポン」のアニメ化。
客観的に評価すれば今期はこれが一番おもしろいだろうね。
絵柄が合う合わないとか言う暇もなく圧倒される。
最も好きなのは3話だったかもしれない。
湯浅監督すげえよ、この人が作るアニメは芸術の域。
----------------------------------
10.ラブライブ! 第2期(75点)
----------------------------------
1期は最高に楽しめたのだが、
こちらの目が肥えたのか、話がイマイチだったのか、まだよくわからない。
前半のキャラを掘り下げる回は概ね良く、
特に希とスノーハレーションの第8話はベストだった。
終盤は「卒業したら寂しい」っていう当たり前の事実だけを
前面に出しすぎ、淡々と扱ってしまった印象。
土壌がよかっただけに9話以降は勿体無い感すらあった。
----------------------------------
11.一週間フレンズ。(75点)
----------------------------------
一週間で記憶がなくなる少女に恋をするお話。
第1話は最高の引き込みだったが
結局登場キャラが1クールの物語の中で
それぞれ何を得たのかよくわからぬまま、ほんわりと終わってしまった。
作品の雰囲気とかはよくできていたし、
あまり大きな変化を望んで見ないほうがいいかも。
----------------------------------
12.極黒のブリュンヒルデ(75点)
----------------------------------
エルフェンリートも全12話と考えると
やはりまとまりきらなかった感はぬぐえんな。
どんどん改心して仲間になっていく展開は面白かった。
中盤は伏線を丁寧に拾ってく構えとか見せてたんだがな。
カズミが愛沢咲夜にしか見えず、ハヤテのごとくが再度見たくなった。
Q.ニニンが?には「シノブ伝」だよな。やっぱり。
----------------------------------
13.マジンボーン(75点)
----------------------------------
ボーンに着装して地球外生命体と戦う昼アニメ。
これは隠れた名作。
でも結局1話が一番面白かったわ。
2クール目もあるので引き続き期待してる作品。
----------------------------------
14.シドニアの騎士(75点)
----------------------------------
SFに関しては考えるな感じろの精神で見るのが吉。
後半は見れる時間が少なくなったこともあり
ちゃんと理解しながら見れなくなってたのが残念。
----------------------------------
15.蟲師 続章 (前期)(75点)
----------------------------------
日本昔話とドラゴンボールが比べられないように
蟲師に関しては別の時空のアニメだと思う。
同じ土俵で比較することは不可能だ。
毎週30分、蟲師の世界へ引き込まれ、帰ってくる。そんな感じ。
----------------------------------
16.レディ ジュエルペット (第6期)(70点)
----------------------------------
今回はレディの作法を学ぶ学校で仲間と修行をしていくお話。
不条理ギャグでもなく、正統派感動系でもなく、
今までのシリーズの中では異質。
超名作てぃんくるのようには・・・ならないだろうなぁ。
終盤この作品のカラーが出てくるだろうから楽しみに見ていきます。
かろんとサフィーのペアが割とお気に入り。
----------------------------------
17.ケロロ(70点)
----------------------------------
原作から面白いお話を摘まんで見繕って短編アニメに。
まあ、なんだ。結局これが一番おもしれえよ。
3分との相性もなかなかいい。
----------------------------------
18.マンガ家さんとアシスタントさんと(70点)
----------------------------------
おもろいが、これに関しては少しやりすぎ。
ひいてしまった回がいくつかあり大好きとは言えない。
どう考えてもみはりちゃんが一番かわいい。
というかスタイリップスの子たちが結構演技うまくて驚いた。
来期は伊藤美来のろこどるに注目だな。
----------------------------------
19.魔法少女大戦(65点)
----------------------------------
プライドを捨てて出来ることをやってるガイナックスの試み、俺はいいと思うぜ。
テンポよくやり逃げできる短編アニメは作りやすい。
ちなみに俺はステラ女学院C3部が大好きな変人だ。
草葉の影からガイナックスの復権を応援してます。
----------------------------------
20.ももんずさんどうぃっち(60点)
----------------------------------
表参道PRキャラによる短編アニメ。
今んとこ前作「いけいけももんちゃん!」のが面白い。
ED曲ふわりフライトは春クールのベスト曲候補。最高ですよ。
----------------------------------
21.超爆裂異次元メンコバトルギガントシューター つかさ(55点)
----------------------------------
神。
ただ、全国ギガント選手権始まってから急激につまんなくなった。
以上です。
これをやると毎回「今期も終わったな」という実感が沸く。
7月からの夏アニメに期待しましょう。
アニメマスターガンダムによる今期の総括。
最近、見終わったアニメの感想が語れなくなることが多くなってきた。
見たのに何も言うことがないってどういうこと・・・。
感受性が乏しくなったのだろうか、という焦燥から
今回自分メモ的な意味で文字にして残しておくことに決めた。
なお、だれとも一致しない自信のあるコアで無意味な選出になってます。
参考になりませんのでどうぞよろしく。
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01.棺姫のチャイカ(90点)
----------------------------------
魔法帝国の滅亡をめぐるファンタジー作品。
視聴者に見えていない帝国の謎の部分がかなり多く
序盤から泳がされてる感を漂わせながら進行した。
最終回でこのあたりをしっかり回収し、秋の後編へ。
真相が徐々に明るみになっていくタイプ。
2話で面白そうと感じてから毎週一度も裏切らなかった今期の一番手。
チャイカとサバター兄妹の関係や、
ジレット部隊のキャラ描写がよくできている点も非常によかった。
----------------------------------
02.ベイビーステップ(85点)
----------------------------------
良作を量産しているNHKアニメ。
几帳面でデータ厨な優等生がテニスを始めるお話。
スポーツアニメにして、スポ根特有の部活内の汗臭いギャグのノリとか
勢いだけで乗り切る感じとか、そういうものが一切ない。
ちゃんと負けるし、進行に納得しながら見ていける作品。
奈津が栄ちゃんを好きになるとしたら、とても納得できる気がする。
華はないが、同じ目線で応援しやすい堅実な良作。
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03.ソウルイーターノット!(85点)
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人間が武器に変化できる世界のお話。
主人公が、めめとアーニャのどちらとペアを組むかってところが根幹テーマにあり
終始一貫していた点が良かった。
物語の「転」にあたるシリアス要素と、ちょっとした百合要素と
それぞれがうまくテーマと噛み合い、互いに引き立てるような話の動かし方でした。
最終回、最後のカットは完璧。
千菅春香の好演も新鮮でよかった。俺はつぐみが一番だったよ。
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04.selector infected WIXOSS(85点)
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カードゲームなんだけど、使命感で身を削る少女みたいな
ちょっと異質な組み合わせの珍しいジャンル。
今期デキが最もいい作品といえば、これか「ピンポン」のどっちかになるだろうな。
それくらい意外性と進行の妙があった。
見てて「なるほどなぁ」ってなるアニメみたいなら今期ならこれ。
俺が好きなタイプの作品かというと、別にそうでもないのでこの位置。
それでも何箇所か鳥肌立っちゃうシーンあったなぁ。
----------------------------------
05.ハピネスチャージプリキュア!(85点)
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これが5位ってのはちょっと他が情けないな。
主人公が能天気なので他シリーズと比べて涙するようなシーンはあまりない。
見所はキュアプリンセスが力や勇気を身につけていく過程で、
彼女を忌み嫌うキュアフォーチュンの存在も、それを描くためのファクターだと思う。
1年尺でまだまだ先はある。当面はこの二人の関係に注目。
----------------------------------
06.ミュータントタートルズ 新作(85点)
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昔アニメでやってたやつより、映画のタートルズに近い。
アメリカンコメディ的な会話が楽しい。
毎回、回ごとにテーマがあって何らかの回答が描かれる展開。
「怒りに任せて戦うべきか」とか「敵に情けをかけるべきか」とか。
スプリンター先生の言うとおりにしときゃ問題ねえんだよ。
タートルズを見てると、面白いアニメはなにも日本だけじゃないと感じる。
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07.それでも世界は美しい(80点)
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雨の国の皇女が、晴れの国に嫁ぐ恋愛系の物語。
1話から主人公のニケ姫のキャラの魅力が爆発しており
春期の放送当初ではワクワク度ではぶっちぎりだった。
もう少し王子側のキャラが掘り下げられれば好感が持てたかも・・・
特にシーラの回想はもっと詳しく知れれば情が乗ったと思う。
少女漫画っぽいセリフの安さとかも垣間見えたりで
期待したとおりに超名作に突き抜ける感じではなかった。
とはいえ終始出来はかなり良く、今期を牽引した作品の1つ。
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08.犬神さんと猫山さん(80点)
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3分アニメながら大健闘。
百合は恥じらう姿にこそ真価があり、そこをよくわかってる。
犬と猫のペアに付き合ってあげてる周りのキャラも可愛かった。
大事なのはおくゆかしさ。ねずみの子の声可愛かったな。
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09.ピンポン THE ANIMATION(75点)
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昔映画であった「ピンポン」のアニメ化。
客観的に評価すれば今期はこれが一番おもしろいだろうね。
絵柄が合う合わないとか言う暇もなく圧倒される。
最も好きなのは3話だったかもしれない。
湯浅監督すげえよ、この人が作るアニメは芸術の域。
----------------------------------
10.ラブライブ! 第2期(75点)
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1期は最高に楽しめたのだが、
こちらの目が肥えたのか、話がイマイチだったのか、まだよくわからない。
前半のキャラを掘り下げる回は概ね良く、
特に希とスノーハレーションの第8話はベストだった。
終盤は「卒業したら寂しい」っていう当たり前の事実だけを
前面に出しすぎ、淡々と扱ってしまった印象。
土壌がよかっただけに9話以降は勿体無い感すらあった。
----------------------------------
11.一週間フレンズ。(75点)
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一週間で記憶がなくなる少女に恋をするお話。
第1話は最高の引き込みだったが
結局登場キャラが1クールの物語の中で
それぞれ何を得たのかよくわからぬまま、ほんわりと終わってしまった。
作品の雰囲気とかはよくできていたし、
あまり大きな変化を望んで見ないほうがいいかも。
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12.極黒のブリュンヒルデ(75点)
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エルフェンリートも全12話と考えると
やはりまとまりきらなかった感はぬぐえんな。
どんどん改心して仲間になっていく展開は面白かった。
中盤は伏線を丁寧に拾ってく構えとか見せてたんだがな。
カズミが愛沢咲夜にしか見えず、ハヤテのごとくが再度見たくなった。
Q.ニニンが?には「シノブ伝」だよな。やっぱり。
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13.マジンボーン(75点)
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ボーンに着装して地球外生命体と戦う昼アニメ。
これは隠れた名作。
でも結局1話が一番面白かったわ。
2クール目もあるので引き続き期待してる作品。
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14.シドニアの騎士(75点)
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SFに関しては考えるな感じろの精神で見るのが吉。
後半は見れる時間が少なくなったこともあり
ちゃんと理解しながら見れなくなってたのが残念。
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15.蟲師 続章 (前期)(75点)
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日本昔話とドラゴンボールが比べられないように
蟲師に関しては別の時空のアニメだと思う。
同じ土俵で比較することは不可能だ。
毎週30分、蟲師の世界へ引き込まれ、帰ってくる。そんな感じ。
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16.レディ ジュエルペット (第6期)(70点)
----------------------------------
今回はレディの作法を学ぶ学校で仲間と修行をしていくお話。
不条理ギャグでもなく、正統派感動系でもなく、
今までのシリーズの中では異質。
超名作てぃんくるのようには・・・ならないだろうなぁ。
終盤この作品のカラーが出てくるだろうから楽しみに見ていきます。
かろんとサフィーのペアが割とお気に入り。
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17.ケロロ(70点)
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原作から面白いお話を摘まんで見繕って短編アニメに。
まあ、なんだ。結局これが一番おもしれえよ。
3分との相性もなかなかいい。
----------------------------------
18.マンガ家さんとアシスタントさんと(70点)
----------------------------------
おもろいが、これに関しては少しやりすぎ。
ひいてしまった回がいくつかあり大好きとは言えない。
どう考えてもみはりちゃんが一番かわいい。
というかスタイリップスの子たちが結構演技うまくて驚いた。
来期は伊藤美来のろこどるに注目だな。
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19.魔法少女大戦(65点)
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プライドを捨てて出来ることをやってるガイナックスの試み、俺はいいと思うぜ。
テンポよくやり逃げできる短編アニメは作りやすい。
ちなみに俺はステラ女学院C3部が大好きな変人だ。
草葉の影からガイナックスの復権を応援してます。
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20.ももんずさんどうぃっち(60点)
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表参道PRキャラによる短編アニメ。
今んとこ前作「いけいけももんちゃん!」のが面白い。
ED曲ふわりフライトは春クールのベスト曲候補。最高ですよ。
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21.超爆裂異次元メンコバトルギガントシューター つかさ(55点)
----------------------------------
神。
ただ、全国ギガント選手権始まってから急激につまんなくなった。
以上です。
これをやると毎回「今期も終わったな」という実感が沸く。
7月からの夏アニメに期待しましょう。
テレビアニメ ガンダムさん
2014年7月1日FNM (ジャンド2回目)
2014年6月27日 MTG(オワコン)
モダンの大会に人がたくさん来てて賑わってた。
ゲームデーの常連組も多く
いつもとは違って真面目気味なフライデーに。
スタンは参加者10人、○○×。
(エスパー 黒t緑 黒t赤)
デッキはこないだの。
サイドに落ちた思考囲いはエスパーとオーラ以外に入れる気ないので
+バーンに入れれる強迫に変えた。(画像はめんどいから変えてない)
なんでも試して損はない。
マッチプレビューとか書く気はあんまないが
ヴラスカやラクドスの復活でPWに対処できる分、
黒単のときより手札の英雄の破滅の持ちが断然にいい。
ペスに圧倒される展開はほぼなくなった。
攻めの手数が多いデッキじゃないので
相手が事故ったところで、じきにその強い手札を展開される場合が多い。
決めきれない。
囲いはエスパー戦以外必要に感じなかったし
エスパー戦も1本目取れる程度の相性比は持ってる。
たぶんしばらくメイン候補から外れる。このデッキにはあまり必要でない。
メインで生命散らしのゾンビを入れておき、
黒系に漁る軟泥を入れ替えるのが元のレシピより丸いと思う。
今回はウィニーやアグロとのマッチがなく
漸増爆弾がイマイチだったが、まあここは入れ替え予定なし。
特に、黒緑のネズミに対して解答にならない場合があるのはマイナス。
それを差し引いても胆汁病よりはまだ信頼できる。
やってる感じ黒単よりはかなり好きなデッキです。
ゲームデーの常連組も多く
いつもとは違って真面目気味なフライデーに。
スタンは参加者10人、○○×。
(エスパー 黒t緑 黒t赤)
デッキはこないだの。
サイドに落ちた思考囲いはエスパーとオーラ以外に入れる気ないので
+バーンに入れれる強迫に変えた。(画像はめんどいから変えてない)
なんでも試して損はない。
マッチプレビューとか書く気はあんまないが
ヴラスカやラクドスの復活でPWに対処できる分、
黒単のときより手札の英雄の破滅の持ちが断然にいい。
ペスに圧倒される展開はほぼなくなった。
攻めの手数が多いデッキじゃないので
相手が事故ったところで、じきにその強い手札を展開される場合が多い。
決めきれない。
囲いはエスパー戦以外必要に感じなかったし
エスパー戦も1本目取れる程度の相性比は持ってる。
たぶんしばらくメイン候補から外れる。このデッキにはあまり必要でない。
メインで生命散らしのゾンビを入れておき、
黒系に漁る軟泥を入れ替えるのが元のレシピより丸いと思う。
今回はウィニーやアグロとのマッチがなく
漸増爆弾がイマイチだったが、まあここは入れ替え予定なし。
特に、黒緑のネズミに対して解答にならない場合があるのはマイナス。
それを差し引いても胆汁病よりはまだ信頼できる。
やってる感じ黒単よりはかなり好きなデッキです。
アニメを不作不作言って回るやつらは
名作慣れしすぎ、普段どんなアニメみてんだよ
と、いつも思うんだけど
今回はなんか俺もきつい。
過去作みまくってる最近の動向から分かるように
春クールは全然ワクワクしなかった。
チャイカだけ孤軍奮闘してた感があり
2番手がベイビーステップになった時点でなんかふがいない。
夏の期待作はあいまいみーです。
とまあ前座はさておき
MTGのほうでは、ちょうどM15のプレビュー時期です。
ニッサが結構強かったのでランデス再構築。
個人的にはテーロスブロック構築にランデスいてもよかったと思う。
そんくらい3色占術を基盤にしたデッキには強く、メタ的に面白い。
フィニッシャーは本当はターンガースみたいなやつがいればいいんだが
M15でもそれなりに候補はいるかもしれない。
魂サイクルの赤いやつは悪くないと思う。
ただランデスはコントロールではなくテンポ勝ちするデッキなので
怪物化が相性よく、それで大体寄りきり勝ちにできる
燃えさし呑みと嵐息吹のドラゴンで改良の余地ないかもしれない。
ニッサについては
プラスでクリーチャーを追加できるプレインズウォーカーは
このデッキでは待望の枠。
6マナないと自衛できないので、相性もいい「旅するサテュロス」を使うかも。
名作慣れしすぎ、普段どんなアニメみてんだよ
と、いつも思うんだけど
今回はなんか俺もきつい。
過去作みまくってる最近の動向から分かるように
春クールは全然ワクワクしなかった。
チャイカだけ孤軍奮闘してた感があり
2番手がベイビーステップになった時点でなんかふがいない。
夏の期待作はあいまいみーです。
とまあ前座はさておき
MTGのほうでは、ちょうどM15のプレビュー時期です。
ニッサが結構強かったのでランデス再構築。
個人的にはテーロスブロック構築にランデスいてもよかったと思う。
そんくらい3色占術を基盤にしたデッキには強く、メタ的に面白い。
フィニッシャーは本当はターンガースみたいなやつがいればいいんだが
M15でもそれなりに候補はいるかもしれない。
魂サイクルの赤いやつは悪くないと思う。
ただランデスはコントロールではなくテンポ勝ちするデッキなので
怪物化が相性よく、それで大体寄りきり勝ちにできる
燃えさし呑みと嵐息吹のドラゴンで改良の余地ないかもしれない。
ニッサについては
プラスでクリーチャーを追加できるプレインズウォーカーは
このデッキでは待望の枠。
6マナないと自衛できないので、相性もいい「旅するサテュロス」を使うかも。
スイートプリキュア! (2011年)
2014年6月25日 過去作アニメ
さらば日本。
本当のサッカーファンなら「よくやった」なんて言葉はかけるな。
悪くなったときどうするか
最後まで術を知らずに終わった代表だった。
この日は1時からのイングランドの試合が面白かったな。
リヴァプール勢のサッカーは面白い。
それ以上に、垂れ流ししてたスイートプリキュアが面白い。
いや、これ可愛いとかじゃなくて普通におもしれえわ。
朝アニメをなめていた。
1~26話くらいまで見てたので
後半はそのうち見ます。
本当のサッカーファンなら「よくやった」なんて言葉はかけるな。
悪くなったときどうするか
最後まで術を知らずに終わった代表だった。
この日は1時からのイングランドの試合が面白かったな。
リヴァプール勢のサッカーは面白い。
それ以上に、垂れ流ししてたスイートプリキュアが面白い。
いや、これ可愛いとかじゃなくて普通におもしれえわ。
朝アニメをなめていた。
1~26話くらいまで見てたので
後半はそのうち見ます。
けいおん! (2009年)
2014年6月24日 過去作アニメ
W杯11日目、
韓国が夢スコア未遂で負けた試合を見ながら。
内容よければ応援する気もあったが、
それにしてもアジア勝てませんね。
で、その日の垂れ流しアニメは
けいおんの第1期。
またベタなの見たなぁと思うが、たまに見たくなる。
当事熱狂してた人も、距離置いてた人も
今見ると冷静に作品と向き合う感があって新鮮かも。
視聴後の印象も違うかもしれませんね。
流行のほとぼりが冷めた今だからこそ言いやすいのかもしれませんが
この完成度で萌えアニメ扱いはねえよな。
個人的には男キャラで同じことやっても面白かったと思います。
どうでもいいが
けいおんを見ててムギアズの組み合わせに気づいたやつは
相当先鋭的なセンスと思う。
俺はけいおんでライアーゲーム動画を見てて初めて気づいたよ。
韓国が夢スコア未遂で負けた試合を見ながら。
内容よければ応援する気もあったが、
それにしてもアジア勝てませんね。
で、その日の垂れ流しアニメは
けいおんの第1期。
またベタなの見たなぁと思うが、たまに見たくなる。
当事熱狂してた人も、距離置いてた人も
今見ると冷静に作品と向き合う感があって新鮮かも。
視聴後の印象も違うかもしれませんね。
流行のほとぼりが冷めた今だからこそ言いやすいのかもしれませんが
この完成度で萌えアニメ扱いはねえよな。
個人的には男キャラで同じことやっても面白かったと思います。
どうでもいいが
けいおんを見ててムギアズの組み合わせに気づいたやつは
相当先鋭的なセンスと思う。
俺はけいおんでライアーゲーム動画を見てて初めて気づいたよ。
Angel Beats (2010年)
2014年6月21日 過去作アニメ昨日見てた作品です。
合いそうにないと思いスルーしてた作品。
たまに沸き起こる「P.A.WORKS最高傑作論争」のため
今回視聴してみることに。
これもアニメマスターとしての嗜みである。
・・・
一応完走しましたが、たぶん俺と岸監督とは
ギャグのツボも、構成的なツボも全く合わないんじゃないかな。
(人退もP4も合わなかったんだから間違いない)
なんというか、見て損したというほどつまんないわけじゃなかったが、
制作、監督、声優と、各所への苦手意識がさらに強くなった印象でした。
自分のアニメ視聴スタイルはテーマ厨。
作品通して描きたいこと、やりたいことが伝わるアニメは全部名作。
重厚なストーリーの作品も、他愛のないコメディでも、そこの土俵は一緒だと思うから。
AngelBeatsは終始対岸の出来事のように映ってしまい
シナリオを淡々と理解していくだけというか、あまり話に入れませんでした。
最高傑作論争は、しばらく「有頂天家族」派でいいかな。
一番芯があったアニメだと思います。
これでP.A.WORKSの中で未見なのはCANNANとまいかての2本。
これらもいつか見てみたい気もします。
FNM (ジャンド)
2014年6月20日 MTG(オワコン)
ジャンド(黒緑コントロール)
参加者は6人。
○○×で2位。
(エスパー英雄的、 テューン無限コンボ、 セレズニア)
6人のため解消はなし。
今日はあまりガチスタンダードって空気じゃなかったですね。
デッキは画像のとおり。
捌いてアド勝ちを狙うデッキです。
参考URLはこちら
http://mtgoversears.blog.jp/archives/7658354.html
○ラクドスの復活 2→3
環境のメインボードでエルズペスを効率的に処理できるカードは
これと責め苦の伝令だけだと思う。
○漁る軟泥 2→0
打点的に必要と思ってたが、そんなことはなく即抜けした。
このカードが対バーンに役に立つとはあまり思わない。(入れるけど)
○生命散らしのゾンビ 0→3
能力関係なくメインから必要だと思います。
相手のPWにクロックがないだけで、かなり手札のリソースを無駄に使ってしまう。
たまにメチャクチャ強いくらいの感覚でいい。
○荒野の収穫者 0→0
入れるともっさりする上、この構成でゾンビが効いてしまうのももったいない。
どの相手にも強いカードなので検討したが、弱点が埋まるわけじゃなく不採用。
○土地25 (+1)
エスパー系には森の女人像を4枚全部抜きたいので、抜いても回るように25枚。
替わりに血の墓所ではなく占術土地を全部入れた。
○漸増爆弾 0→2
全体的に対ビートを軽視した変更をかけたので2枚入れた。
肉貪りや胆汁病には落胆することも多いので、無難なカードに。
○思考囲い 4→0
黒単と違い正面からリソース勝負も仕掛けられるのでアド源対処の必須性が薄れる上、
圧迫力(群れネズミ)がなく、テンポや逆転の芽を摘む用途としても威力は今ひとつ。
黒単で使う思考囲いよりは重要度を持たないと思います。
それでも強いんだけど、死に札率も一番高いカード。今回は試しに全部外した。
いくらアドとっても引くカードがこれでは・・・という場面も多い。
○見えざるもの、ヴラスカ 3→3
劣勢時でも強いPWな上、蓋をする性能もそれなり。
これを3枚入れる発想はなかったけど、実際常に引きたいし使い捨てたい。
負けたセレズニアとのマッチは
1本目は復活の声の前に肉貪りが2枚ふくれて負け。
2本目は肉貪り3、ラクドスの復活1をOUT。破滅の刃2、軟泥2をIN。
女人像と狩猟者が引けず、裸で盤面を捌く展開になりライフ負け。
事故とはいわないが、想定したプランどおりのゲームにできなかった。
平運なら5分程度は戦えると思う。
復活の声は相変わらず辛いものの、
クルフィックスの狩猟者がいれば放置できる分、黒単で対峙するよりはるかにマシ。
メインはしばらくこれでいいと思います。
使用感としては黒単に近いんだけど、
黒単は綺麗に勝つよりもドタバタから寄りきり勝ちを狙っていくデッキで、
対してジャンドの場合は、勝てるときは完璧にコントロールし切れる。
黒単より全体的にカードパワーが上がってる分、割と安心してプレイできる。
フィニッシュの細さに関しては見た目ほど問題ない。
ネザーゴーが蝕みと予言の稲妻だけでネザースピリット関係なく勝ってるみたいな
すげーわかりやすい例えだと思うんだけど、ラクドスの復活の感覚はこれにかなり近い。
結構すぐ終わる。
参加者は6人。
○○×で2位。
(エスパー英雄的、 テューン無限コンボ、 セレズニア)
6人のため解消はなし。
今日はあまりガチスタンダードって空気じゃなかったですね。
デッキは画像のとおり。
捌いてアド勝ちを狙うデッキです。
参考URLはこちら
http://mtgoversears.blog.jp/archives/7658354.html
○ラクドスの復活 2→3
環境のメインボードでエルズペスを効率的に処理できるカードは
これと責め苦の伝令だけだと思う。
○漁る軟泥 2→0
打点的に必要と思ってたが、そんなことはなく即抜けした。
このカードが対バーンに役に立つとはあまり思わない。(入れるけど)
○生命散らしのゾンビ 0→3
能力関係なくメインから必要だと思います。
相手のPWにクロックがないだけで、かなり手札のリソースを無駄に使ってしまう。
たまにメチャクチャ強いくらいの感覚でいい。
○荒野の収穫者 0→0
入れるともっさりする上、この構成でゾンビが効いてしまうのももったいない。
どの相手にも強いカードなので検討したが、弱点が埋まるわけじゃなく不採用。
○土地25 (+1)
エスパー系には森の女人像を4枚全部抜きたいので、抜いても回るように25枚。
替わりに血の墓所ではなく占術土地を全部入れた。
○漸増爆弾 0→2
全体的に対ビートを軽視した変更をかけたので2枚入れた。
肉貪りや胆汁病には落胆することも多いので、無難なカードに。
○思考囲い 4→0
黒単と違い正面からリソース勝負も仕掛けられるのでアド源対処の必須性が薄れる上、
圧迫力(群れネズミ)がなく、テンポや逆転の芽を摘む用途としても威力は今ひとつ。
黒単で使う思考囲いよりは重要度を持たないと思います。
それでも強いんだけど、死に札率も一番高いカード。今回は試しに全部外した。
いくらアドとっても引くカードがこれでは・・・という場面も多い。
○見えざるもの、ヴラスカ 3→3
劣勢時でも強いPWな上、蓋をする性能もそれなり。
これを3枚入れる発想はなかったけど、実際常に引きたいし使い捨てたい。
負けたセレズニアとのマッチは
1本目は復活の声の前に肉貪りが2枚ふくれて負け。
2本目は肉貪り3、ラクドスの復活1をOUT。破滅の刃2、軟泥2をIN。
女人像と狩猟者が引けず、裸で盤面を捌く展開になりライフ負け。
事故とはいわないが、想定したプランどおりのゲームにできなかった。
平運なら5分程度は戦えると思う。
復活の声は相変わらず辛いものの、
クルフィックスの狩猟者がいれば放置できる分、黒単で対峙するよりはるかにマシ。
メインはしばらくこれでいいと思います。
使用感としては黒単に近いんだけど、
黒単は綺麗に勝つよりもドタバタから寄りきり勝ちを狙っていくデッキで、
対してジャンドの場合は、勝てるときは完璧にコントロールし切れる。
黒単より全体的にカードパワーが上がってる分、割と安心してプレイできる。
フィニッシュの細さに関しては見た目ほど問題ない。
ネザーゴーが蝕みと予言の稲妻だけでネザースピリット関係なく勝ってるみたいな
すげーわかりやすい例えだと思うんだけど、ラクドスの復活の感覚はこれにかなり近い。
結構すぐ終わる。
思考囲い
2014年6月19日対黒単に思考囲いをサイドアウトするというお話。
http://mtgoversears.blog.jp/archives/7658354.html
> 黒単信心
> イン
> 2:《肉貪り/Devour Flesh》
> 1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
> 2:《霊気のほころび/Unravel the AEther》
> アウト
> 4:《思考囲い/Thoughtseize》
> 1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
> 霊気のほころは人脈とエレボスの両方に対処できる。
> ラクドスの復活は後半の最高のトップデッキになる。
> 思考囲いは通常このマッチでは強いと考えられているが、
> 長引いたゲームの最低のトップデッキなので抜くことにした。
同型で人脈を割るのが普通になったから言い出せることかもしれないが、
一理あるんじゃないかと思いますね。
黒単って対応力と安定性が強いだけでカードパワーは低いデッキですからね。
黒単同型は人脈以外にアドとれるカードがほぼ入ってません。
序盤打ってテンポとれる重要性が低ければ、確かに要らないカードです。
http://mtgoversears.blog.jp/archives/7658354.html
> 黒単信心
> イン
> 2:《肉貪り/Devour Flesh》
> 1:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
> 2:《霊気のほころび/Unravel the AEther》
> アウト
> 4:《思考囲い/Thoughtseize》
> 1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
> 霊気のほころは人脈とエレボスの両方に対処できる。
> ラクドスの復活は後半の最高のトップデッキになる。
> 思考囲いは通常このマッチでは強いと考えられているが、
> 長引いたゲームの最低のトップデッキなので抜くことにした。
同型で人脈を割るのが普通になったから言い出せることかもしれないが、
一理あるんじゃないかと思いますね。
黒単って対応力と安定性が強いだけでカードパワーは低いデッキですからね。
黒単同型は人脈以外にアドとれるカードがほぼ入ってません。
序盤打ってテンポとれる重要性が低ければ、確かに要らないカードです。
今日の5の2 (2008年)
2014年6月19日 過去作アニメ
アニメを見ながら夜通しサッカーを見ている間に
スペインが敗退していた。
結果の衝撃はともかく内容がつまらなすぎましたね。
片手間に見ることにした私はさながら情強の気分です。
で、今日見てたのは今日の5の2。
今日の5の2は
「みなみけ」でおなじみの桜場コハルによる学園コメディ。
2008年放送、今回自分は初視聴です。
可愛いのにあざとくなく、エロいのにいやらしくなく、
かといって高尚というわけでもなく、
一言でいっておくゆかしいって感じのコメディです。
小学校の恋愛ってあくまで好意止まりなところあると思うんだよね。
その辺の踏み込みすぎない匙加減が最高でした。
スペインが敗退していた。
結果の衝撃はともかく内容がつまらなすぎましたね。
片手間に見ることにした私はさながら情強の気分です。
で、今日見てたのは今日の5の2。
今日の5の2は
「みなみけ」でおなじみの桜場コハルによる学園コメディ。
2008年放送、今回自分は初視聴です。
可愛いのにあざとくなく、エロいのにいやらしくなく、
かといって高尚というわけでもなく、
一言でいっておくゆかしいって感じのコメディです。
小学校の恋愛ってあくまで好意止まりなところあると思うんだよね。
その辺の踏み込みすぎない匙加減が最高でした。