FNM → コンスピラシー(観戦)
黒単アグロです。
「エレボスの加護」「群れネズミ」「饗宴の主」搭載型。
※群れネズミ1枚しか持ってないので「快楽殺人の暗殺者」で代用

参加者12~3人くらい、○×○で4位。
(星座、ナヤオーラ、赤t青)

復活の声の突破、対処が難しかったが
これはもはや切り捨てるべき相性差だと思うので改善点はあまりないと思う。




○単色のメリットは「変わり谷」4。
○思考囲いは引かなくてもいいし、3~4Tまでに1枚引ければいい。
  複数引くと自軍の残りのリソースでは大体詰められなくなる。
  (囲い連射と盤面作りは単体カードが弱いアグロでは両立できない)
○ネズミ4に変更後は囲いも4枚。(詰めれるようになるので)
○メインから抜くとすれば、一番いらんカードは胆汁病。
○エレボスの加護は「究極の価格」よりは常に強い。
○3マナ域の所感は
  饗宴の主>モーギスの匪賊>生命散らしのゾンビ=運命の工作員>責め苦の伝令
  バラけて何種類もいれてもいい。

1マナを12体入れるからには
活用しやすくなる「エレボスの加護」と「モーギスの匪賊」はどちらも必要だと思う。
棒立ちしてたら意味ない。

加護からの派生で「運命の工作員」を考えていただけに
ナヤオーラに敗れたのは残念でしたね。
意識するならエレボスの指図でも入れたがいいかもしれない。

1マナを8体にするとだいぶ構成も変わると思います。
その場合はラクドスにしたほうがいいかもしれません。


参加者ランダム枠でプロモの解消をいただきました。
くじで勝ちゃいいんだよ。


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その後、コンスピラシーのドラフトを観戦。
秘策6枚とった人が優勝してましたが、皆が慣れたらこうもいかんだろうな。

予選ラウンドはただ守ってれば2位で抜けれるので
そこはちょっと欠陥があるんじゃないかと思う。
8人でドラフトしてる場合は、予選だけ陣営戦(2対2)でも面白いかもね。
「吸魂」が味方からも吸うのはご愛嬌。

まあ、なんだ。
2位が決勝にいけるルールには、合理的な理由はあんまないと思う。

ブロッカーだせない人だけすぐ死ぬのはわかった。
まず自分が殴られにくい場を展開しないとダメなようだ。
守りに特化したカードが結構多くて長引きすぎ、見てて疲れた。
口頭交渉はしないほうが面白いと思う。

たぶん俺は1回で満足して、2回目で飽きると思う。


赤白防衛デッキを作った人も
秘策+急使の鷹デッキを作った人もいなかった。

やってみたい。

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