スタンをさらにやった感想
2014年11月3日 MTG(オワコン)http://www.bigmagic.net/news/0206.html
アブザンアグロ。
いくつもクソデッキを作って相手をしたが、蹴散らされる。
それなりのクソデッキであっても
速度、対応力、どのカードを使われても対応が難しい安定性など
厳しい動きについていけない。
非常にクソデッキに強いデッキだ。
ま、冗談はさておき。
アブザンはどのタイプが最先端のデッキなのか
もはやよくわからない。
単体の完成度で上回り、他デッキへの勝率が高いのはアグロタイプのほうだ。
思考囲いも英雄の破滅も、強力なクロック下で使ったほうが強いに決まっている。
ソリンもサイもアグロ型のほうがより本領を発揮する。
しかし、同型では
「先手有利」「マナで1手停滞すると負け」といった当たり前の現象を除くと
アナフェンザよりもロック鳥のほうが強いし、もっと言えば砂塵破が一番強い。
テンポ勝負でマウントを取りに行く以外ないシビアなアグロより
カードパワーでもマウントが取れるよう少し鈍重に作っておいたほうがいいと思う。
ミッドレンジタイプに対しては
そのまま構築時点の差というか、使えるカードのプール量の差がでる。
主にマスデスの採用しやすさの差は大きい。
ということはミッドレンジが先端の少し先を行っているのか!?
記事にもあるように
アブザンは「胆汁病」をメインにいれとくほうがいいだろう。
後手のときは2ターン目に相打ち用のクリーチャーを出すか除去を打つか
どちらも出来なければ負けるからだ。
どのみちサイド後にも後手番のマッチで必要になるカードならメインに置いていい。
責め苦の伝令はじきに0枚になるだろうと思う。
後手では7割以上の確率で全く引きたくもないゴミに成り下がるし
先手でも素出しスペックが弱いため。
アブザンアグロ。
いくつもクソデッキを作って相手をしたが、蹴散らされる。
それなりのクソデッキであっても
速度、対応力、どのカードを使われても対応が難しい安定性など
厳しい動きについていけない。
非常にクソデッキに強いデッキだ。
ま、冗談はさておき。
アブザンはどのタイプが最先端のデッキなのか
もはやよくわからない。
単体の完成度で上回り、他デッキへの勝率が高いのはアグロタイプのほうだ。
思考囲いも英雄の破滅も、強力なクロック下で使ったほうが強いに決まっている。
ソリンもサイもアグロ型のほうがより本領を発揮する。
しかし、同型では
「先手有利」「マナで1手停滞すると負け」といった当たり前の現象を除くと
アナフェンザよりもロック鳥のほうが強いし、もっと言えば砂塵破が一番強い。
テンポ勝負でマウントを取りに行く以外ないシビアなアグロより
カードパワーでもマウントが取れるよう少し鈍重に作っておいたほうがいいと思う。
ミッドレンジタイプに対しては
そのまま構築時点の差というか、使えるカードのプール量の差がでる。
主にマスデスの採用しやすさの差は大きい。
ということはミッドレンジが先端の少し先を行っているのか!?
記事にもあるように
アブザンは「胆汁病」をメインにいれとくほうがいいだろう。
後手のときは2ターン目に相打ち用のクリーチャーを出すか除去を打つか
どちらも出来なければ負けるからだ。
どのみちサイド後にも後手番のマッチで必要になるカードならメインに置いていい。
責め苦の伝令はじきに0枚になるだろうと思う。
後手では7割以上の確率で全く引きたくもないゴミに成り下がるし
先手でも素出しスペックが弱いため。
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