最近、『歴代好きなアニメのエンディングランキング』を作ろうと思ってな。
バクマンはあまり演出がうまいタイプの作品じゃないが
淡々とした流れの中でも、なんだかんだ毎週楽しめるイブシ銀的なアニメ。
編集部の裏事情みたいのを覗いてるみたいな感覚も添え物として面白いし、
起こったことの事象ベースで見ていくのでも十分。
バクマンで特に面白いのはやはり第1期だろう。
「疑探偵トラップ」で連載を決めるまでの期間。
小豆と同じ学校にいた時期のほうが別々になってからよりずっと面白かったし、
主人公たちはというと
まだ学生が漫画家業をやっていくことが人生設計的に正しいのかを葛藤している時期でもあった。
漫画家で過労死した叔父の存在、ライバルとなる新妻エイジの存在、
連載を狙う同業の漫画家たちの存在。
色んな物に刺激されm反対もされながら夢を追うことを決めていく初期の時期だった。
なんというか、第2期以降にはない「捨て身感」があったよね。
担当の服部に電話の第一声でおめでとうと言われたシーンの瞬間が一番好き。
1期はここで最終回を迎えるところも綺麗でしたね。
https://www.youtube.com/watch?v=Ya3ZSVKXsds
このエンディングはさすがに良すぎる。
歌詞が作品そのものというか、第1期の物語そのものなんだよな。
やっぱエンディングは、その作品を見終わって「あー今週も面白かった」と余韻に浸るもので
こういう作品と一体化してるエンディングってほんとにいいと思うわけですよ。
どうでもいいけど、バクマンの実写ドラマは2015年10月です。
バクマン自体は非常に面白い作品なのですが、俺は見るかどうかはわかりません。
バクマンはあまり演出がうまいタイプの作品じゃないが
淡々とした流れの中でも、なんだかんだ毎週楽しめるイブシ銀的なアニメ。
編集部の裏事情みたいのを覗いてるみたいな感覚も添え物として面白いし、
起こったことの事象ベースで見ていくのでも十分。
バクマンで特に面白いのはやはり第1期だろう。
「疑探偵トラップ」で連載を決めるまでの期間。
小豆と同じ学校にいた時期のほうが別々になってからよりずっと面白かったし、
主人公たちはというと
まだ学生が漫画家業をやっていくことが人生設計的に正しいのかを葛藤している時期でもあった。
漫画家で過労死した叔父の存在、ライバルとなる新妻エイジの存在、
連載を狙う同業の漫画家たちの存在。
色んな物に刺激されm反対もされながら夢を追うことを決めていく初期の時期だった。
なんというか、第2期以降にはない「捨て身感」があったよね。
担当の服部に電話の第一声でおめでとうと言われたシーンの瞬間が一番好き。
1期はここで最終回を迎えるところも綺麗でしたね。
https://www.youtube.com/watch?v=Ya3ZSVKXsds
このエンディングはさすがに良すぎる。
歌詞が作品そのものというか、第1期の物語そのものなんだよな。
やっぱエンディングは、その作品を見終わって「あー今週も面白かった」と余韻に浸るもので
こういう作品と一体化してるエンディングってほんとにいいと思うわけですよ。
どうでもいいけど、バクマンの実写ドラマは2015年10月です。
バクマン自体は非常に面白い作品なのですが、俺は見るかどうかはわかりません。
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