待ち伏せの巫師と疾駆デッキ
場に出たクリーチャーが+2/+2というテクニシャンなオシャレ太夫。

アリーシャやラブルマスターや炎跡のフェニックスを駆使して
華麗に司令塔をできるとおもいきや、
作っていたらどんどん4枚から数が減っていく。

その上「コラガンの命令」を試したいのも命題のひとつ。
デッキ重すぎるよねえ。


当然やっていくうちに0枚となった。
まず、マナカーブと単体スペックの面で「雷光翼の匪賊」より下位互換。

4*無情な切り裂き魔
4*脳蛆
4*ゴブリンの熟練扇動者
3*炎跡のフェニックス
4*雷破の執政
3*雷光翼の匪賊
2*龍王シルムガル

4*龍詞の咆哮
4*コラガンの命令
4*思考囲い

4*悪意の神殿
4*天啓の神殿
4*血染めのぬかるみ
2*汚染された三角州
4*沼
3*山
1*島
2*精霊龍の安息地


結局なにがしたいのかよくわからんデッキになるな。
てか疾駆の原型が「雷光翼の匪賊」+「ラブルマスターフェニックス」だけになってるな。
疾駆…


赤黒の占術土地の名前を忘れたので、ちょうど閲覧していた↓で確認しようと思ったら
http://mtgoversears.com/post-546/
採用数0だった。
ラクドスもまだこれからのデッキだなぁ。

地元の店舗がこんななるとは思ってないが、こんな環境なら思考囲いはほんと強えな。
スピードをあげてカードパワーを下げすぎるから
アブザンコントロールみたいなデッキに負けるんだと思う。
グルールに「アタルカの命令」が入らないのもやっぱそうかって感じ。赤単用のカードか。

パッと見、風穴開け放題なトップ8に見えるね。
このラクドスはどうせすぐ解体するだろうけど、こんなレベルならクソデッキ作る甲斐もある。
少しやる気出ましたね。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索