<メインボード>
4*森の女人像
2*キオーラの追随者
4*氷羽のエイヴン
4*層雲の踊り手
4*棲み家の防御者
4*死霧の猛禽
2*クルフィックスの狩猟者
2*失われた業の巫子
2*狩猟の統率者、スーラク
2*氷瀑の執政
2*龍王シルムガル
2*龍王アタルカ
2*否認
(24)
4*神秘の神殿
4*奔放の神殿
1*疾病の神殿
4*ヤヴィマヤの沿岸
3*汚染された三角州
4*森
3*島
1*沼
<サイドボード>
2*軽蔑的な一撃
1*否認
3*氷固め
2*氷瀑の執政
1*狩猟の統率者、スーラク
2*反論
2*航海の終わり
1*幽霊火の刃
1*霊気渦竜巻
たしかにこのデッキは意味不明で1勝2敗でしたが、
悪い点が何個も分かって有効な敗戦でした!
これは強いデッキ作れるかもしれんぞ!
なんというかデッキって
なんか数枚カード変えただけで著しく回ったり回らなくなったりする
よくわからないオカルトがあるよな。
今回は直前に
エルフの神秘家からクルフィックスの狩猟者に変えたのが機嫌を損ねた感があった。
回らない周期に突入したかのようなウンコみたいな初手だったが、
変えながらやっていけば平運で戦えるデッキに戻っていくだろう。
マナを伸ばすことが、「ドラゴン」と「変異+構え」の両方に対応する上に
層雲の踊り手と否認でクロックパーミッションみたいにも動けるので
選択肢が豊富でいいデッキになる気がするわ。
非常に占術が大事なので、早急に疾病の神殿を調達しないといけない。
要変更点は、クルフィックスは0。
キオーラの追随者と失われた業の巫子は増量してもよい。
スーラクは「構え」の形が強いこのデッキには全く不必要で、むしろエスパー戦ですら構えられないという点で非常に弱いので、いっそ大味な氷瀑の執政を増量したほうが良い。
反論は強いと言われたので同調して使ってみたけど、論外。
軽蔑的な一撃がどうしても4枚では足りないとき以外、完全に下位互換なので二度と使わないと思う。
軽蔑的な一撃から反論にグレードダウンすることによって
カウンター対象カードをだいぶ取りこぼしてしまうけど
そうまでしてシルムガルの嘲笑、解消をピンポイントでカウンターしたいこととか、絶対ねえからw
例えば「否認」「反論」を持った状態で両方効く呪文が来た場合、どちらから先に使う?
ウギンに備えるか、オジュタイ・シルムガルに備えるかが完全に運ゲーになってしまう。
結果的に数が多いオジュタイ・シルムガルをケアして反論を残し、ウギンされて死んだ。
「軽蔑的な一撃」なら、必ずこちら側を最後に使うようにすればいいだけなのに
すべて反論がただ弱すぎるせいでヤマ勘の運ゲーが発生してしまい負けてしまった。
土地はフェッチを赤緑にして、占術を青系にしたいのだが
持ってないからこうするしかない。
エルフの神秘家を使わないならこのままでもいいのだが。
コメント