▲ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
衣装的な意味で、けっこう悪乗り騒ぎされてるやつ。


舞台設定の説明すらしないままいきなり本編に突入してしまったが、
まず、この世界におけるダンジョンとは一体なんなのか、よくわからないよなw
冒険者は死ぬといなくなるらしいので現実世界のファンタジーのようでもあり、
ステータスが数値化とかされるならゲームっぽくもあるし。

視聴者からみるとアイズよりもヘスティアのが断然かわいいので
主人公がアイズにあこがれてダンジョンに行こうとするのも動機に同調しにくい。


いや、そんな細けえことはいいんだけどさ。
整合性がとれてないから悪いっていうより、歩調が違うから一緒に泣けないんだよな。
例えば3話でヘスティアナイフを渡すところとかは良いシーンなんだけど
土台がないんで宙ぶらりのまま、俺とかは1ヶ月経ったらもう忘れてそうな、そんな感じ。


オープニングを見る限り、あと何人かは主要キャラが出てくるだろうし、
最低でも、ヘスティアがなぜベルに愛着を持つのかくらいは回収するだろう。
今後の見どころもなくはない。
見続けるかどうかは気分次第のぼちぼちゾーン。

贔屓にしてるキャストがヘスティア役なら100%見るけどなぁw
水瀬いのりもこの役はばっちり合ってんだけど、
たとえば仮にこれが芹澤優とかだったら俺は毎週金曜だけは正座してみると思う。

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