2016年冬アニメ 全作品折り返し短評
2016年2月16日 2016年冬アニメ
今回は、特に世間との好みが乖離しまくってる気がします。
参考にならないのはいつものこと。
気にせず、まっすぐゴー。
日浦隊員は、カワイイ。
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01.僕だけがいない街(95点)
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個別に感想を書くことが多いですが、
どの辺が面白いかは重複になるのであんまり書きません。
よくできたタイムリープ系のお話は
緊張感とか不安を、見てる側も共有できる感覚が楽しいもの。
6話時点では
真相がなんとなくイメージはできるけどまだ種はわからないみたいな
モヤモヤした状態になってます。
キーマンは、ジョーカー的存在になってるケンヤくんでしょう。
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02.スター・ウォーズ 反乱者たち(90点)
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ここが長文だと続きが読まれないことを知っているので
簡単に書きます。
主人公エズラの成長が見てて面白いというか、
すでに戦士として育ちきった感すらあります。
今では、その若さからくる突破力・胆力、状況を打開しようとするエネルギーが
ケイナンの慎重さと対比されているように見えます。
このあたりは頼もしさでもあり、危険そうなフラグでもあります。
どの回にも見せ場があって面白いのですが、全体の流れもちゃんと感じる良作。
このメンバーで如何にベイダー卿に立ち向かうのか、楽しみです。
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03.新あたしンち(85点)
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上位が変わり映えしませんが、全く落ちないので仕方ない。
家族なのに、全然性格が違うのが不思議。
でも、それでも家族だなーって思う瞬間があるのがもっと不思議。
家族の哲学をよく描いているアニメです。
昔とぜんぜん変わってないのがすごい。懐かしい。
OPは母ver以外やらないのだろうか。
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04.プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ(85点)
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6話は奈々の視点から描いたのが面白かった。
穂積と久我くんがハイタッチしたシーンも良かったけど、
奈々が試合後に輪にはいるシーンも良かったなぁ。
今回は対比になった相手のチームがむしろ酷すぎたけど
奈々ちゃんの芯の部分もよく見えた回でした。
3話4話のレースだったり、門脇との会話から来ていたりするんだろうね。
「イメージしよう、最高のリレーションを」←良いセリフでした
次は八神くんの兄ちゃんも帰ってくるのだろうか。
どうでもいいが、あんなレースしてたら
エスカレーターとか壊れると思うんだが大丈夫なのだろうか。
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05.ワールドトリガー(85点)
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菊地原や時枝が、修のこと気にかけてるのが好き。
やはりランク戦のテーマは
遠征部隊に選抜されるための戦いであり、
修が自分の弱さに向き合うことについての決算でもあるのでしょう。
これは第1話から続いているずっと描いてきたテーマでもある。
烏丸や嵐山が評価しているように
修は、戦況をみて動き方を即断する俯瞰分析能力では人より優れているはず。
そういう個性が、戦闘ステータスにも活かせればよいのだが…
ランク戦になってバク上げですね。
あと日浦茜隊員はカワイイ。
「にゃんこだぁ~」←すばらしい
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06.だがしかし(80点)
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ヤッターメンの仕組みはほとんど忘れていた。
折部やすなみたいなことしてんな。
忍法を使ってもヤッターメンのアタリハズレはわからない。
ヤッターメンはお湯いれてもズルズルとは行けないだろう。
これは、前も言ったけど駄菓子って題材がすごく良い。
子供が少ないお金で楽しめるように知恵と工夫を凝らすのが駄菓子。
「楽しい時間を作る先人の想い」みたいのが、どの商品にも宿ってるんだよね。
ほたるのキャラの良さって、
こういう駄菓子のおもしろさの要素がなければ活きないと思うんだ。
よく噛み合ってるコメディアニメだと思います。
オープニングのサビで、マスコットキャラがロールするところが超好き。
みんな1個1個に思い出とかあったりするわけじゃん?
素敵なOPだよね。
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07.(完)探偵チームKZ(カッズ)事件ノート(80点)
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変なタイミング終わっちゃったけど、
今回のてれびくん枠は面白かったな。
学校で友達があんまできないところから始まったけど
成り行きで入った探偵チームでは割と早い段階からノビノビと自然にやってた。
その辺がかわいかったです。
3度目の探偵活動で、ようやく人の役にたったんじゃないか?w
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08.いとしのムーコ(80点)
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ムーコがリアクションとる側に回ってから面白い回が続く。
かわりにうしこうがオチ役になってしまっているが。
ムーコと篠原さんが和解する日はくるのだろうか。
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09.大家さんは思春期!(80点)
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結局、短編ではこれが一番になってしまった。
攻めすぎないKAWAIIこそ和の精神。
おくゆかしい。
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10.魔法少女なんてもういいですから。(80点)
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こちらは音速丸とララ=ルゥが登場する短編。
攻めてるKAWAIIもいいよね。
はやくペンギン娘だしてくれ。
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11.昭和元禄落語心中(80点)
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過去編は
「感性」と「努力」の対比をしているのでしょうか。
助六の落語に追いつけない、劣っていると焦燥しながら
それでも真面目に落語と向き合う姿を描いてきた。
視聴者の目からは
現代では八雲の名を継いで大成するのがわかっているからか
「逆に助六にできない落語をできる」ことに気づいて欲しいと思う、
そういったモヤモヤも見ていてわくわくする要素になっています。
第6話はその辺を綺麗に回収した回でした。
ようやく安堵できたし、演出が良いのでスカっとした。
自分の落語というテーマにとても説得力があります。
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12.機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(80点)
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三日月の人間性、オルガと三日月の関係、クーデリアの成長など
序盤で進展が必要と思える要素はたくさんあったが…
実際、進展していると思うのはクーデリアの部分だけ。
クーデリアの描写はしっかりできている分
その取り巻きであるアトラみたいな役のほうが、
オルガ以下主要人物よりも描写が進んでしまった。
(というよりオルガがもう置物にしかなってないだけなんだけど)
三日月も、クーデリアの姿を見て視野が広がったという意味で
一応の変化も見えなくはないが、
この時点で「自分で考えられるようになった」となっても
まだ説得力が足りてないな。
これはオルガの役割が大きい部分なので
20話以降はオルガの描写に期待したいところ。
19話の三日月とクーデリアが握手するシーンはとても好き。
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13.魔法つかいプリキュア!(80点)
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初回からホウキを乗りこなして戦ってたのがすごいツボった。
いきなりグラスホッパーみたいに使ってたな。
プリキュアになれる条件は
純朴で、貧乳で、変身とキメ台詞の飲み込みが早い女の子。
そうそう、おまえみたいな娘のことだよ。
今回はクラシック・プリキュアな路線でいくんだろうか。
ジュエルペットを連想するものがいくつもあって少し笑える。
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14.ディバインゲート(75点)
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どのキャラにも何らかの暗い過去があり
そのこととディバインゲートを目指して願いを叶えることが二本軸になっている。
赤は親に捨てられた過去があること、青は親殺し。
(このあたりの共通項が2~3話ではよく活きていました)
ミドリは、昔の友人がディバインゲートに居ることがわかってる。
逆にこの3人以外は重くしすぎてないのも良い。1クールでちょうどいいくらい。
6話では、アオトの親殺しは弟の罪を背負っていることが改めて確認された。
一応、ちゃんと流れを踏まえて進んでる感はあります。
アオトの弟がラスボスなんだろう。
ウンディーネの
「過去だけがその人を決めるわけではないよ」のセリフが印象的だったな。
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15.かみさまみならい ヒミツのここたま(75点)
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ここたま達の好き放題っぷりに振り回されながら、
それが一歩踏み出すきっかけにもなってるって構図がかわいい。
こころのヒミツの回ではお友達に対して、
バレンタインの回では好きな男の子に対して。
追い込まれると相手とちゃんと向き合う、そんなこころの性格が好き。
ここたま達の個性って意味だと
もうちょい1匹1匹が別の動き方するのが好みだけど
バレンタインの回は女の子だけで行動したりとか、変化はあって面白い。
留守番してたやつらは家でマシュマロ食ってただけだった。
新しいここたまは、アニメ的にはそんなに必要ない。
また増えるらしいけど、まあ気楽に見るよ。
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16.機動戦士ガンダム サンダーボルト (75点)
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1話だけ見ました。
宇宙世紀しか見ねえぜ!って人はいいと思うよ。
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17.ハルチカ~ハルタとチカは青春する~(75点)
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このアニメのメインはあくまで謎解きミステリーなんだけど、
どのお話も、その想いをつなぐ先に音楽があるんだよね。
どれか1個でも好きなエピソードがあれば
最後にみんなで演奏するシーンも映えるんじゃないかなーと思う。
ミステリーと吹奏楽の関連性に気づくと結構楽しい。
このアニメにおいては
実際に吹奏楽の練習風景を描く必要はない、それに気づけばいい。
ハルタもチカも別に青春してる感じがしないんだけど
ほんとにただの幼なじみで全く意識してない二人の距離感というか
軽い会話のノリは結構好きよ。
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18.亜人(75点)
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あれだけ世話になったカイ君と
ろくに話し合わずに別れてしまうあたり
人間くささがあるのかと思ったが…
亜人殺人実験のあとは聖人君子だったな。
よく人格がわからない主人公だ。
自殺しながら戦って睡眠弾をかわすのはかっこいい。
でも痛みはあるんだとしたら、
余裕そうにしてる爺さんもかなり我慢してるんだろうかw
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19.Dimension W (ディメンション ダブリュー)(70点)
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八十湖村の事件は、「W時空の一つの可能性」というところで
話を閉じてしまったね。
まあ、まだ5話だからこれでいいのかもしれないけど。
窓の外から銃撃してきた別の回収グループはどこ行ったんだろうかw
割と単体の話のススメ方が雑なので理解するのが難しい。
5話は3回くらい見た。
わかれば面白いのだが、もうちょっと広がると思ってた。
そして6話からは、
アフリカ人がニューテスラ会長に会いに来る全く別の話。
これが何クール作品かはわからないけど
終わったときに何だったのかワケがわからなくなる虚無感はあるかも。
(あまり丁寧な印象はない、設定が先行したまま終わるかも)
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20.NORN9 ノルン+ノネット(70点)
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5話でいきなり寸劇みたいなことを始めて苦笑い、
よりによってその寸劇の中で
無口ちゃんの能力が「記憶消去」と明かしてまた苦笑い。
しかし、その寸劇そのものも能力(夢を操作すること)と気づいて
なんか進行がよくできてて笑ってしまった。
おお、そういうことか・・・。
キャラがなにに苦しんでるのか一応は共感できてるし、
6話ではさらなる侵攻。面白い展開。
結構好きだな。
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21.(完)Go!プリンセスプリキュア(70点)
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どのキャラも、自分の担当回でキャラ自体の掘り下げはあったんだけど
20話からの全体の流れでいえば、主軸はキュアスカーレットだった。
その流れが
終盤で敵役のシャットを救うところに掛かっていくのが一番印象的でした。
最終話もよかったけど、48話がマイベストになりました。
シャットはトワイライト時代からずっとトワに憧れていた敵の手下役。
中盤はその設定が茶化されていたけど、最後は綺麗に消化したよね。
「いくのみ!」ってガンダムの核弾頭おじさんみたいなセリフだったなw
シャットが一番好きかもしれないね。かわいいし。
50話にもちゃんと出てきてくれたのが嬉しかった。
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22.おしえて!ギャル子ちゃん(70点)
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出落ちの質問は、全部ギャル子ちゃんの赤面オチで終息する。
それが本作の
コトワリオブザワールド。
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23.虹色デイズ(70点)
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12分はちょうどいい。
んー、女の子の目線から考えても
ちょっとおもしろそうですね。
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24.石膏ボーイズ(70点)
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これは石本マネージャーのリアクションがいいよ。
全ての回において良い。
GOプリのオウムの人か。
6話のマルチ商法の回は好きだったな。
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25.蒼の彼方のフォーリズム(65点)
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スカイスポーツ。
強いライバル、合宿、初試合みたいな王道の流れだけれど
これは第4話の脇役がスピーダーに転向する回が良かったな。
ただスポーツ自体があんまおもしろそうじゃない。
ルールはわかるんだけど、このスポーツ面白いか?って思っちゃう。
すごさがわかりにくい。
主人公の必殺技のターンは良いと思う。
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26.ブブキ・ブランキ(65点)
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ブブキは世襲制、
子どもたちがそれぞれ親から受け継いだブブキを使う。
オーブ側の陣営と、エンテイ側の陣営の個人戦は
そのまま子どもと大人の戦いになってる構図が面白い。
2話までは最高に面白そうだったが
四天王とかが出てきて1人1週ずつ戦っていくキルラキル式の構成は実は好きじゃない。
はやく終盤がみたい感じです。
アズマくんは、薫子がやったことの責任を自分が負ってるみたいだけど
薫子はもう出てこないのだろうか。
エンディングは映像とかを含めるとこれが一番いいかも。
曲自体はファントムワールドのほうが好き。
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27.おじさんとマシュマロ(60点)
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1話が好きだった。
あとはあまり好きな回がない。
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28.灰と幻想のグリムガル(60点)
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どのようにキャラを殺すか、描き方は永遠に難しい。
ツンツン神官のメリーは
マナトが抜けた穴を強調するために尖った性格をしてるけど
このやり取り自体はあんま面白みを感じない。
こいつらが最後にどんなパーティになってるかを考えると
少し楽しみでもあるんだけど…
それってすごく平凡なテーマだからなぁ。
第1話で「ここはどこなんでしょうか」とかやってた開始時点とは別の方向性。
これはAngelBeatsが俺と合わないのと似ている感覚かもな。
あと何人か死にそうな感じもするがついていけるかどうか。
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29.SUSHI POLICE(スシポリス)(60点)
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意外とキャラ依存なので良くもあり悪くもあり。
本編より、最後の寿司知識のほうが面白いです。
はやくて読めませんが。
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30.シュヴァルツェス マーケン(60点)
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ベータとの戦いよりも、人間同士の勢力抗争のほうがメイン。
(というかどのベータ軍も蟻んこより弱くて笑っちまうぜw)
この場合は1話に救出した幼女ががんばらなきゃいけないと思うけど
明らかにスパイっぽい妹キャラが現れて
そっちに視点が行ってしまった。
幼女ちゃんは負けずに頑張って欲しい。
見てる感じ東西の溝は深いけど、少しは伝わるはずだ!
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31.ファンタシースターオンライン2ジ アニメーション(60点)
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クソアニメ系になってしまったが
愛せる方向性なのでまだ許せるね!
まともな人間が一人もいない。
唯一まともだと思ってた主人公も、やっぱちょっとおかしいw
以前、懐古できる感覚が楽しいと言ったけど
おれらがネトゲー始めた頃、こんなんだったっけ…
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32.霊剣山 星屑たちの宴(60点)
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固有名詞が多くて話が追いにくいのは仕方ないんだが
調べて追う意欲が湧くかというと、何ともいえない。
潜在値で合否を決めてしまうなら
昇仙試験の最終的な意味がよくわからなかった。
それが王舞と師弟になるための展開的方便だとしても
なにを修行してるのかが分かってない。武芸百般?
会話というか、王舞師匠のキャラが面白いので見れるけど
なにやってるかの理解はなんとなく低度。
あまりよくない視聴体勢になっています。
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33.(完)旅街レイトショー(60点)
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1~4話まででした。
2話だけ、良かったな。
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34.JKめし!(60点)
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「わたしたちとアフレコしましょー!」
って最後にいう声が好きだったのに、最近そこまで言わない。
悲しい。
あたしンちの「夜の男飯」の回がJKめしと同次元で笑った。
さすがのこいつらも
お茶漬けにアラレは入れないだろう。
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35.最弱無敗の神装機竜(バハムート)(60点)
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クルルシファーより正ヒロインだな。
物語は、女の子を守る姿、一緒にがんばる女の子の姿を演出するためのもので
意味はないのだ。
シンプルに見ればいいよ。
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36.ラクエンロジック(60点)
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2話でリーダーになったはずだけど、あんまリーダーっぽくない。
「キャラ回」をまわすアニメってあんま好きになれないなぁ。
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37.少女たちは荒野を目指す(55点)
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アニメ側から自称するほどに、
水着=てこ入れ回というのが定説になっているが…
実際に水着回が面白かったことはほとんどないよな。
あ、おれだけ?
4話の脚本と原画のコがヤル気出す回は割とよかった。
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38.無彩限のファントム・ワールド(55点)
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その回で完結するお話が多い、苦手な流れです。
甘城ブリリアントパークは途中で見なくなったことを考えれば
がんばっているほうです。
終盤なにかしないか、期待していなくもない。
一応、伏線といえるものは
2話でラムダ社を警護していたと思われる機械の哀愁的なカットとか
持ち帰った小型計算機など。(充電は終わったのでしょうか)
あとはキャラごとの小話の中でも
ファントムの多様性を描いているのは良いと思います。
胸より脚のがいいと思う。
エンディングはメロディも歌詞も好き。
作詞が知ってる人だと意味とか考えて聴いちゃうのはアンフェアだね。
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39.この男子、魔法がお仕事です。(55点)
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これだけストレートにボーイズラブできる時代になったな!
男がブリブリの萌アニメを苦笑いしながら見てる感じなんだろうか。
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40.リルリルフェアリル~妖精のドア~(55点)
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2月から始まったジュエルペットの後番組。
良いとか悪いとかではなくて、女児アニメの本来の姿に戻った。
いや、正しいよ。
おっさんを笑わせてもジュエルウォッチは売れないからな!
低評価というより、こういうシリーズものは
最初はよくわからないのが定番。
ジュエルペットもそうだし、アイカツとかだって最初はそう。
キチアニメの後継を淡く期待もしたが…それはなかった。
20話くらいまでは見てみたい。
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闇芝居 第3期 (5話まで)
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これも相当つまんなくなったなぁ。
1期だけだったか…
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ナースウィッチ小麦ちゃんR (2話)
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見てみたい気もする。
中間一挙放送があれば追いつけるかも。
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うたわれるもの 偽りの仮面 (15話まで)
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戦闘がつまらなかったのは、予測できたかもしれない。
うたわれるものでは「好きなキャラ」が戦場では別の姿で戦うことに意味があるのだ。
12話みてそれが一人もできなかった時点で、察しをつけなければならなかった。
こういうイベント原作にあるんだろうなーとか想像してしまう時点でアニメとしてはあまりよくない。
15話以降でおもしろ展開になってたらまた見始める。
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紅殻のパンドラ (2話まで)
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KAWAIIとは絵と声だけじゃねえんだよなぁ。
もうちょい見れば物語との噛み合い方も見えたかもだけど、力尽きたよ。
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アクティヴレイド 機動強襲室第八係 第一期 (1話まで)
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あまり特撮属性はないかもしれないな。
ちょっと見切り早すぎるかもしれないけど。
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おそ松さん (1話まで)
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「普通にギャグアニメとして面白い」と言われても
その文句ではまったく面白さが伝わってこないのだがw
まあ別に嫌悪感はないんだけど、見るかというと見ないでしょう。
本当に好きなアニメならもうちょい論理的に説明できるようになってくれ。
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ルパン三世 新シリーズ (9話まで)
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逆にいつでも見れると思ってます。
円盤どのくらい売れるのかはすごい気になるところです。
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ヘヴィーオブジェクト (6話まで)
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お姫様がたった1人で・・・っ的なノリは嫌いじゃないがね。
やりすぎると少しタルいよ。
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コンクリート・レボルティオ 超人幻想 (1話)
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これはまとめサイトすら見なくなりました。
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ブレイブビーツ
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ニチアサなんでたまに見てます。
お母さん可愛すぎ。
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この素晴らしい世界に祝福を! (5話まで)
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評判がよかったので追ってみてみましたが、笑いとカワイイのツボが合わず。
冬アニメ豊作を推したい自分としては
みてないアニメが評価されるのは嬉しいことではあるんですが。
みんな面白いっていってるもんね。
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暗殺教室 第2期 (-)
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1期を少しみたところで止まってます。
嫌いな作品ではないです。
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GATE(ゲート)-自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり-第2クール (-)
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再走するために1期6話まで見てましたが、撃沈しました。
オタク現代人が異世界に行くアニメってかなり相性が悪い。
そこから生まれる笑いってのが、あまり合わないんだろうな。
======================================================
デュラララ!!×2 結(-)
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なんでもなく日常を過ごしているようで皆立場と思惑がある
(いざってときにみんなが一気に行動するのが面白い)
ってのがデュラララの面白さだと思うので…
分割に向かないというか
あまり間を開けずにやったほうがよかったんじゃないだろうか。
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暦物語(-)
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気にはなりますが、今回は見てません。
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赤髪の白雪姫 第2クール(-)
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これは1期までです。
参考にならないのはいつものこと。
気にせず、まっすぐゴー。
日浦隊員は、カワイイ。
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01.僕だけがいない街(95点)
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個別に感想を書くことが多いですが、
どの辺が面白いかは重複になるのであんまり書きません。
よくできたタイムリープ系のお話は
緊張感とか不安を、見てる側も共有できる感覚が楽しいもの。
6話時点では
真相がなんとなくイメージはできるけどまだ種はわからないみたいな
モヤモヤした状態になってます。
キーマンは、ジョーカー的存在になってるケンヤくんでしょう。
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02.スター・ウォーズ 反乱者たち(90点)
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ここが長文だと続きが読まれないことを知っているので
簡単に書きます。
主人公エズラの成長が見てて面白いというか、
すでに戦士として育ちきった感すらあります。
今では、その若さからくる突破力・胆力、状況を打開しようとするエネルギーが
ケイナンの慎重さと対比されているように見えます。
このあたりは頼もしさでもあり、危険そうなフラグでもあります。
どの回にも見せ場があって面白いのですが、全体の流れもちゃんと感じる良作。
このメンバーで如何にベイダー卿に立ち向かうのか、楽しみです。
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03.新あたしンち(85点)
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上位が変わり映えしませんが、全く落ちないので仕方ない。
家族なのに、全然性格が違うのが不思議。
でも、それでも家族だなーって思う瞬間があるのがもっと不思議。
家族の哲学をよく描いているアニメです。
昔とぜんぜん変わってないのがすごい。懐かしい。
OPは母ver以外やらないのだろうか。
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04.プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ(85点)
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6話は奈々の視点から描いたのが面白かった。
穂積と久我くんがハイタッチしたシーンも良かったけど、
奈々が試合後に輪にはいるシーンも良かったなぁ。
今回は対比になった相手のチームがむしろ酷すぎたけど
奈々ちゃんの芯の部分もよく見えた回でした。
3話4話のレースだったり、門脇との会話から来ていたりするんだろうね。
「イメージしよう、最高のリレーションを」←良いセリフでした
次は八神くんの兄ちゃんも帰ってくるのだろうか。
どうでもいいが、あんなレースしてたら
エスカレーターとか壊れると思うんだが大丈夫なのだろうか。
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05.ワールドトリガー(85点)
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菊地原や時枝が、修のこと気にかけてるのが好き。
やはりランク戦のテーマは
遠征部隊に選抜されるための戦いであり、
修が自分の弱さに向き合うことについての決算でもあるのでしょう。
これは第1話から続いているずっと描いてきたテーマでもある。
烏丸や嵐山が評価しているように
修は、戦況をみて動き方を即断する俯瞰分析能力では人より優れているはず。
そういう個性が、戦闘ステータスにも活かせればよいのだが…
ランク戦になってバク上げですね。
あと日浦茜隊員はカワイイ。
「にゃんこだぁ~」←すばらしい
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06.だがしかし(80点)
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ヤッターメンの仕組みはほとんど忘れていた。
折部やすなみたいなことしてんな。
忍法を使ってもヤッターメンのアタリハズレはわからない。
ヤッターメンはお湯いれてもズルズルとは行けないだろう。
これは、前も言ったけど駄菓子って題材がすごく良い。
子供が少ないお金で楽しめるように知恵と工夫を凝らすのが駄菓子。
「楽しい時間を作る先人の想い」みたいのが、どの商品にも宿ってるんだよね。
ほたるのキャラの良さって、
こういう駄菓子のおもしろさの要素がなければ活きないと思うんだ。
よく噛み合ってるコメディアニメだと思います。
オープニングのサビで、マスコットキャラがロールするところが超好き。
みんな1個1個に思い出とかあったりするわけじゃん?
素敵なOPだよね。
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07.(完)探偵チームKZ(カッズ)事件ノート(80点)
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変なタイミング終わっちゃったけど、
今回のてれびくん枠は面白かったな。
学校で友達があんまできないところから始まったけど
成り行きで入った探偵チームでは割と早い段階からノビノビと自然にやってた。
その辺がかわいかったです。
3度目の探偵活動で、ようやく人の役にたったんじゃないか?w
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08.いとしのムーコ(80点)
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ムーコがリアクションとる側に回ってから面白い回が続く。
かわりにうしこうがオチ役になってしまっているが。
ムーコと篠原さんが和解する日はくるのだろうか。
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09.大家さんは思春期!(80点)
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結局、短編ではこれが一番になってしまった。
攻めすぎないKAWAIIこそ和の精神。
おくゆかしい。
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10.魔法少女なんてもういいですから。(80点)
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こちらは音速丸とララ=ルゥが登場する短編。
攻めてるKAWAIIもいいよね。
はやくペンギン娘だしてくれ。
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11.昭和元禄落語心中(80点)
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過去編は
「感性」と「努力」の対比をしているのでしょうか。
助六の落語に追いつけない、劣っていると焦燥しながら
それでも真面目に落語と向き合う姿を描いてきた。
視聴者の目からは
現代では八雲の名を継いで大成するのがわかっているからか
「逆に助六にできない落語をできる」ことに気づいて欲しいと思う、
そういったモヤモヤも見ていてわくわくする要素になっています。
第6話はその辺を綺麗に回収した回でした。
ようやく安堵できたし、演出が良いのでスカっとした。
自分の落語というテーマにとても説得力があります。
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12.機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(80点)
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三日月の人間性、オルガと三日月の関係、クーデリアの成長など
序盤で進展が必要と思える要素はたくさんあったが…
実際、進展していると思うのはクーデリアの部分だけ。
クーデリアの描写はしっかりできている分
その取り巻きであるアトラみたいな役のほうが、
オルガ以下主要人物よりも描写が進んでしまった。
三日月も、クーデリアの姿を見て視野が広がったという意味で
一応の変化も見えなくはないが、
この時点で「自分で考えられるようになった」となっても
まだ説得力が足りてないな。
これはオルガの役割が大きい部分なので
20話以降はオルガの描写に期待したいところ。
19話の三日月とクーデリアが握手するシーンはとても好き。
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13.魔法つかいプリキュア!(80点)
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初回からホウキを乗りこなして戦ってたのがすごいツボった。
いきなりグラスホッパーみたいに使ってたな。
プリキュアになれる条件は
純朴で、貧乳で、変身とキメ台詞の飲み込みが早い女の子。
そうそう、おまえみたいな娘のことだよ。
今回はクラシック・プリキュアな路線でいくんだろうか。
ジュエルペットを連想するものがいくつもあって少し笑える。
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14.ディバインゲート(75点)
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どのキャラにも何らかの暗い過去があり
そのこととディバインゲートを目指して願いを叶えることが二本軸になっている。
赤は親に捨てられた過去があること、青は親殺し。
(このあたりの共通項が2~3話ではよく活きていました)
ミドリは、昔の友人がディバインゲートに居ることがわかってる。
逆にこの3人以外は重くしすぎてないのも良い。1クールでちょうどいいくらい。
6話では、アオトの親殺しは弟の罪を背負っていることが改めて確認された。
一応、ちゃんと流れを踏まえて進んでる感はあります。
アオトの弟がラスボスなんだろう。
ウンディーネの
「過去だけがその人を決めるわけではないよ」のセリフが印象的だったな。
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15.かみさまみならい ヒミツのここたま(75点)
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ここたま達の好き放題っぷりに振り回されながら、
それが一歩踏み出すきっかけにもなってるって構図がかわいい。
こころのヒミツの回ではお友達に対して、
バレンタインの回では好きな男の子に対して。
追い込まれると相手とちゃんと向き合う、そんなこころの性格が好き。
ここたま達の個性って意味だと
もうちょい1匹1匹が別の動き方するのが好みだけど
バレンタインの回は女の子だけで行動したりとか、変化はあって面白い。
留守番してたやつらは家でマシュマロ食ってただけだった。
新しいここたまは、アニメ的にはそんなに必要ない。
また増えるらしいけど、まあ気楽に見るよ。
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16.機動戦士ガンダム サンダーボルト (75点)
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1話だけ見ました。
宇宙世紀しか見ねえぜ!って人はいいと思うよ。
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17.ハルチカ~ハルタとチカは青春する~(75点)
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このアニメのメインはあくまで謎解きミステリーなんだけど、
どのお話も、その想いをつなぐ先に音楽があるんだよね。
どれか1個でも好きなエピソードがあれば
最後にみんなで演奏するシーンも映えるんじゃないかなーと思う。
ミステリーと吹奏楽の関連性に気づくと結構楽しい。
このアニメにおいては
実際に吹奏楽の練習風景を描く必要はない、それに気づけばいい。
ハルタもチカも別に青春してる感じがしないんだけど
ほんとにただの幼なじみで全く意識してない二人の距離感というか
軽い会話のノリは結構好きよ。
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18.亜人(75点)
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あれだけ世話になったカイ君と
ろくに話し合わずに別れてしまうあたり
人間くささがあるのかと思ったが…
亜人殺人実験のあとは聖人君子だったな。
よく人格がわからない主人公だ。
自殺しながら戦って睡眠弾をかわすのはかっこいい。
でも痛みはあるんだとしたら、
余裕そうにしてる爺さんもかなり我慢してるんだろうかw
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19.Dimension W (ディメンション ダブリュー)(70点)
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八十湖村の事件は、「W時空の一つの可能性」というところで
話を閉じてしまったね。
まあ、まだ5話だからこれでいいのかもしれないけど。
窓の外から銃撃してきた別の回収グループはどこ行ったんだろうかw
割と単体の話のススメ方が雑なので理解するのが難しい。
5話は3回くらい見た。
わかれば面白いのだが、もうちょっと広がると思ってた。
そして6話からは、
アフリカ人がニューテスラ会長に会いに来る全く別の話。
これが何クール作品かはわからないけど
終わったときに何だったのかワケがわからなくなる虚無感はあるかも。
(あまり丁寧な印象はない、設定が先行したまま終わるかも)
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20.NORN9 ノルン+ノネット(70点)
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5話でいきなり寸劇みたいなことを始めて苦笑い、
よりによってその寸劇の中で
無口ちゃんの能力が「記憶消去」と明かしてまた苦笑い。
しかし、その寸劇そのものも能力(夢を操作すること)と気づいて
なんか進行がよくできてて笑ってしまった。
おお、そういうことか・・・。
キャラがなにに苦しんでるのか一応は共感できてるし、
6話ではさらなる侵攻。面白い展開。
結構好きだな。
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21.(完)Go!プリンセスプリキュア(70点)
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どのキャラも、自分の担当回でキャラ自体の掘り下げはあったんだけど
20話からの全体の流れでいえば、主軸はキュアスカーレットだった。
その流れが
終盤で敵役のシャットを救うところに掛かっていくのが一番印象的でした。
最終話もよかったけど、48話がマイベストになりました。
シャットはトワイライト時代からずっとトワに憧れていた敵の手下役。
中盤はその設定が茶化されていたけど、最後は綺麗に消化したよね。
「いくのみ!」ってガンダムの核弾頭おじさんみたいなセリフだったなw
シャットが一番好きかもしれないね。かわいいし。
50話にもちゃんと出てきてくれたのが嬉しかった。
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22.おしえて!ギャル子ちゃん(70点)
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出落ちの質問は、全部ギャル子ちゃんの赤面オチで終息する。
それが本作の
コトワリオブザワールド。
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23.虹色デイズ(70点)
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12分はちょうどいい。
んー、女の子の目線から考えても
ちょっとおもしろそうですね。
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24.石膏ボーイズ(70点)
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これは石本マネージャーのリアクションがいいよ。
全ての回において良い。
GOプリのオウムの人か。
6話のマルチ商法の回は好きだったな。
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25.蒼の彼方のフォーリズム(65点)
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スカイスポーツ。
強いライバル、合宿、初試合みたいな王道の流れだけれど
これは第4話の脇役がスピーダーに転向する回が良かったな。
ただスポーツ自体があんまおもしろそうじゃない。
ルールはわかるんだけど、このスポーツ面白いか?って思っちゃう。
すごさがわかりにくい。
主人公の必殺技のターンは良いと思う。
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26.ブブキ・ブランキ(65点)
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ブブキは世襲制、
子どもたちがそれぞれ親から受け継いだブブキを使う。
オーブ側の陣営と、エンテイ側の陣営の個人戦は
そのまま子どもと大人の戦いになってる構図が面白い。
2話までは最高に面白そうだったが
四天王とかが出てきて1人1週ずつ戦っていくキルラキル式の構成は実は好きじゃない。
はやく終盤がみたい感じです。
アズマくんは、薫子がやったことの責任を自分が負ってるみたいだけど
薫子はもう出てこないのだろうか。
エンディングは映像とかを含めるとこれが一番いいかも。
曲自体はファントムワールドのほうが好き。
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27.おじさんとマシュマロ(60点)
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1話が好きだった。
あとはあまり好きな回がない。
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28.灰と幻想のグリムガル(60点)
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どのようにキャラを殺すか、描き方は永遠に難しい。
ツンツン神官のメリーは
マナトが抜けた穴を強調するために尖った性格をしてるけど
このやり取り自体はあんま面白みを感じない。
こいつらが最後にどんなパーティになってるかを考えると
少し楽しみでもあるんだけど…
それってすごく平凡なテーマだからなぁ。
第1話で「ここはどこなんでしょうか」とかやってた開始時点とは別の方向性。
これはAngelBeatsが俺と合わないのと似ている感覚かもな。
あと何人か死にそうな感じもするがついていけるかどうか。
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29.SUSHI POLICE(スシポリス)(60点)
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意外とキャラ依存なので良くもあり悪くもあり。
本編より、最後の寿司知識のほうが面白いです。
はやくて読めませんが。
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30.シュヴァルツェス マーケン(60点)
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ベータとの戦いよりも、人間同士の勢力抗争のほうがメイン。
(というかどのベータ軍も蟻んこより弱くて笑っちまうぜw)
この場合は1話に救出した幼女ががんばらなきゃいけないと思うけど
明らかにスパイっぽい妹キャラが現れて
そっちに視点が行ってしまった。
幼女ちゃんは負けずに頑張って欲しい。
見てる感じ東西の溝は深いけど、少しは伝わるはずだ!
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31.ファンタシースターオンライン2ジ アニメーション(60点)
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クソアニメ系になってしまったが
愛せる方向性なのでまだ許せるね!
まともな人間が一人もいない。
唯一まともだと思ってた主人公も、やっぱちょっとおかしいw
以前、懐古できる感覚が楽しいと言ったけど
おれらがネトゲー始めた頃、こんなんだったっけ…
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32.霊剣山 星屑たちの宴(60点)
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固有名詞が多くて話が追いにくいのは仕方ないんだが
調べて追う意欲が湧くかというと、何ともいえない。
潜在値で合否を決めてしまうなら
昇仙試験の最終的な意味がよくわからなかった。
それが王舞と師弟になるための展開的方便だとしても
なにを修行してるのかが分かってない。武芸百般?
会話というか、王舞師匠のキャラが面白いので見れるけど
なにやってるかの理解はなんとなく低度。
あまりよくない視聴体勢になっています。
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33.(完)旅街レイトショー(60点)
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1~4話まででした。
2話だけ、良かったな。
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34.JKめし!(60点)
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「わたしたちとアフレコしましょー!」
って最後にいう声が好きだったのに、最近そこまで言わない。
悲しい。
あたしンちの「夜の男飯」の回がJKめしと同次元で笑った。
さすがのこいつらも
お茶漬けにアラレは入れないだろう。
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35.最弱無敗の神装機竜(バハムート)(60点)
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クルルシファーより正ヒロインだな。
物語は、女の子を守る姿、一緒にがんばる女の子の姿を演出するためのもので
意味はないのだ。
シンプルに見ればいいよ。
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36.ラクエンロジック(60点)
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2話でリーダーになったはずだけど、あんまリーダーっぽくない。
「キャラ回」をまわすアニメってあんま好きになれないなぁ。
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37.少女たちは荒野を目指す(55点)
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アニメ側から自称するほどに、
水着=てこ入れ回というのが定説になっているが…
実際に水着回が面白かったことはほとんどないよな。
あ、おれだけ?
4話の脚本と原画のコがヤル気出す回は割とよかった。
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38.無彩限のファントム・ワールド(55点)
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その回で完結するお話が多い、苦手な流れです。
甘城ブリリアントパークは途中で見なくなったことを考えれば
がんばっているほうです。
終盤なにかしないか、期待していなくもない。
一応、伏線といえるものは
2話でラムダ社を警護していたと思われる機械の哀愁的なカットとか
持ち帰った小型計算機など。(充電は終わったのでしょうか)
あとはキャラごとの小話の中でも
ファントムの多様性を描いているのは良いと思います。
胸より脚のがいいと思う。
エンディングはメロディも歌詞も好き。
作詞が知ってる人だと意味とか考えて聴いちゃうのはアンフェアだね。
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39.この男子、魔法がお仕事です。(55点)
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これだけストレートにボーイズラブできる時代になったな!
男がブリブリの萌アニメを苦笑いしながら見てる感じなんだろうか。
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40.リルリルフェアリル~妖精のドア~(55点)
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2月から始まったジュエルペットの後番組。
良いとか悪いとかではなくて、女児アニメの本来の姿に戻った。
いや、正しいよ。
おっさんを笑わせてもジュエルウォッチは売れないからな!
低評価というより、こういうシリーズものは
最初はよくわからないのが定番。
ジュエルペットもそうだし、アイカツとかだって最初はそう。
キチアニメの後継を淡く期待もしたが…それはなかった。
20話くらいまでは見てみたい。
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闇芝居 第3期 (5話まで)
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これも相当つまんなくなったなぁ。
1期だけだったか…
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ナースウィッチ小麦ちゃんR (2話)
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見てみたい気もする。
中間一挙放送があれば追いつけるかも。
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うたわれるもの 偽りの仮面 (15話まで)
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戦闘がつまらなかったのは、予測できたかもしれない。
うたわれるものでは「好きなキャラ」が戦場では別の姿で戦うことに意味があるのだ。
12話みてそれが一人もできなかった時点で、察しをつけなければならなかった。
こういうイベント原作にあるんだろうなーとか想像してしまう時点でアニメとしてはあまりよくない。
15話以降でおもしろ展開になってたらまた見始める。
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紅殻のパンドラ (2話まで)
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KAWAIIとは絵と声だけじゃねえんだよなぁ。
もうちょい見れば物語との噛み合い方も見えたかもだけど、力尽きたよ。
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アクティヴレイド 機動強襲室第八係 第一期 (1話まで)
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あまり特撮属性はないかもしれないな。
ちょっと見切り早すぎるかもしれないけど。
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おそ松さん (1話まで)
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「普通にギャグアニメとして面白い」と言われても
その文句ではまったく面白さが伝わってこないのだがw
まあ別に嫌悪感はないんだけど、見るかというと見ないでしょう。
本当に好きなアニメならもうちょい論理的に説明できるようになってくれ。
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ルパン三世 新シリーズ (9話まで)
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逆にいつでも見れると思ってます。
円盤どのくらい売れるのかはすごい気になるところです。
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ヘヴィーオブジェクト (6話まで)
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お姫様がたった1人で・・・っ的なノリは嫌いじゃないがね。
やりすぎると少しタルいよ。
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コンクリート・レボルティオ 超人幻想 (1話)
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これはまとめサイトすら見なくなりました。
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ブレイブビーツ
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ニチアサなんでたまに見てます。
お母さん可愛すぎ。
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この素晴らしい世界に祝福を! (5話まで)
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評判がよかったので追ってみてみましたが、笑いとカワイイのツボが合わず。
冬アニメ豊作を推したい自分としては
みてないアニメが評価されるのは嬉しいことではあるんですが。
みんな面白いっていってるもんね。
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暗殺教室 第2期 (-)
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1期を少しみたところで止まってます。
嫌いな作品ではないです。
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GATE(ゲート)-自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり-第2クール (-)
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再走するために1期6話まで見てましたが、撃沈しました。
オタク現代人が異世界に行くアニメってかなり相性が悪い。
そこから生まれる笑いってのが、あまり合わないんだろうな。
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デュラララ!!×2 結(-)
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なんでもなく日常を過ごしているようで皆立場と思惑がある
(いざってときにみんなが一気に行動するのが面白い)
ってのがデュラララの面白さだと思うので…
分割に向かないというか
あまり間を開けずにやったほうがよかったんじゃないだろうか。
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暦物語(-)
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気にはなりますが、今回は見てません。
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赤髪の白雪姫 第2クール(-)
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これは1期までです。
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